2022年2月の記事一覧
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東京で再び大雪予報!? 車の「滑りすぎ」再発防止は必至! 運転時に警戒すべきポイントは? 歩行者は「ペンギン歩き」推奨
2022.02.092022年2月9日から11日にかけて積雪予報が発令されており、とくに都心ではさまざまな影響が予想されます。積雪時に備えとしてどういったことに気をつけると良いのでしょうか。
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1000万円超えで取引される伝説のスバルが現代に復活⁉想像で再現された「Subaru 2022b」とは
2022.02.09エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、スバル「インプレッサ22B-STiバージョン」の現行仕様でした。
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アウディ最小のSUV「Q2」唯一のクワトロモデルが進化! 改良新型「SQ2」登場
2022.02.09全幅1800mm以下、全高1550mm以下と多くの立体駐車場に駐められるサイズで日本でも人気のコンパクトSUVがアウディ「Q2」です。そのプレミアムモデル「SQ2」が進化して登場しました。どのように変わったのでしょうか。
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躍動感ハンパない! 快速仕様のレクサス「IS500」カスタムモデルが再登場! シカゴオートショーに出展へ
2022.02.09レクサスの北米法人(米国レクサス)は、2022年2月12日からシカゴでおこなわれる「シカゴオートショー」の出展概要を2022年2月7日(現地時間)に明らかにしました。
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受け入れられない理由は明らかだった!? 日本市場へ投入されるも不人気だった輸入車3選
2022.02.092022年2月8日に、韓国の自動車メーカーである現代(ヒョンデ)が、12年ぶりに日本市場へ復帰すると発表しました。2001年に日本上陸を果たした現代でしたが、販売的には決して成功したとはいえず、2010年に日本での乗用車販売から撤退しました。同様に、日本へ鳴り物入りで輸入されたクルマのなかには、ヒットすることなく、販売を終えたクルマも存在します。そこで、果敢に日本市場へ投入されるも販売が低迷した輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ガソリン高騰止まらず! レギュラー171.2円 最安県でも165円台! 価格抑制の補助金は早くも上限に
2022.02.09資源エネルギー庁がガソリン店頭価格を発表しました。5週続けての値上がりです。
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ほぼ700万円の日産新型「フェアレディZ」限定車を買える人は幸運か!? 待望の「標準Z」はいつ登場する?
2022.02.09日産は、新型「フェアレディZ」の限定車「プロトスペック」の先行予約を3月24日15時までオンラインで受け付けています。販売台数は240台限定で、応募多数の場合は抽選になるというのですが、どのような装備で登場するのでしょうか。
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韓国車を日本で正式発表! ヒョンデ社長自ら「過去を反省」 環境車&革新戦略で一新図れるか
2022.02.09世界的な自動車メーカーとなる韓国のヒョンデ。かつて日本の乗用車市場を撤退した過去を持つものの、環境車というジャンルに絞って再進出を果たしました。
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トヨタ新型「GR86」にワンメイクレース参戦用の“ガチ仕様”登場! ロールケージなど競技用パーツを架装
2022.02.09トヨタ新型「GR86」をベースに、「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」参戦車両「GR86 カップカーベーシック」が発売されました。レース参戦用のパーツが架装されたコンプリートカーですが、どのような仕様なのでしょうか。
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トヨタが「なんでもカバー」を開発! スマホ&PCも楽々収納? 法人サポートグッズとは
2022.02.09トヨタはコロナ禍による働き方の変化に伴い、クルマをよく利用するユーザーを対象とした、法人向け「マルチ機能カバー」を発売することを発表しました。どういった特徴があるのでしょうか。
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トヨタもびっくりな全長6m超「センチュリーリムジン」 オプティベースの「軽ニッヒ」 白熱する学生カスタムがスゴい!
2022.02.09毎年1月に開催される東京オートサロン。2022年は2年ぶりのリアル開催となりましたが、自動車専門学校の学生達の力作が話題となっていました。
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300馬力超のマツダ新型SUV「CX-60 PHEV」世界初公開へ デザインちら見せ!? イケメンSUV登場に期待!
2022.02.09マツダ新型「CX-60 PHEV」が2022年3月8日に世界初公開されることがわかりました。新型CX-60 PHEVは欧州や日本に投入されるSUVですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ本気の新型「ステップワゴンプレミアム」公開! 15mmダウン&クールカスタムで大変身! ユーザーの反響は?
2022.02.09東京オートサロン2022でお披露目されたホンダ新型「ステップワゴン」のカスタム仕様。ユーザーからの反響はどのようなものなのでしょうか。
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「神隠しに遭いそう…」標識には「来るな」の文字!? 福島県に不思議な道路が存在! SNSで話題に
2022.02.09SNSで、ちょっと変わった道路についてのある投稿が話題となっています。どういった内容なのでしょうか。
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日産 ゴツ顔SUVが新ロゴに刷新! 新型「パトロール」発表! 約676万円から 新デザイン採用して豪で発表
2022.02.092022年2月7日に、日産のオーストラリア法人は新型「パトロール」(2022年モデル)を発表しました。どのような改良を受けたのでしょうか。
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レクサスが連日投稿!? 最高峰「LFA II」登場なるか!? 美しい新型「スポーツカー」への反響は
2022.02.09レクサスは、2月2日から4日にかけてSNSに新型「エレクトリファイドスポーツ」の走行動画や画像を相次いで投稿しています。ユーザーからの反響はどうなっているのでしょうか。
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ターボエンジンで武装した新時代ホットハッチ! 2000年代に誕生した高性能コンパクトカー3選
2022.02.092000年の初頭に、名だたる国産スポーツカーの多くが姿を消しました。しかし、高性能車の火が消えたわけではなく、新たな高性能車も誕生。そこで、2000年代に登場した新時代のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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ガソリン高騰で「税制見直しを」! 暫定税率・二重課税は「到底納得できない」JAFが声明
2022.02.08ガソリン価格の高騰を受け、JAF(日本自動車連盟)がガソリンの税負担軽減を訴える声明を出しました。「自動車ユーザーとして到底納得できない」という2点について、廃止・解消を要望しています。
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トヨタ最大SUV「新型セコイア」初披露! 新型「bZ4X」や最強キャンパー「タコジラ」をシカゴショーに出展
2022.02.08トヨタは多数の新型モデルをシカゴオートショー2022に出展します。新型「セコイア」や新型「タンドラ」、新型「bZ4X」などに加え、キャンピングカー「タコジラ」といったモデルが登場します。
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マジか! ホンダ新型「ステップワゴン」300万円切った! シンプル顔「エアー」の価格をユーザーはどう思う?
2022.02.082022年2月4日よりホンダ新型「ステップワゴン」の先行受注が開始されました。そうしたなかで、「エアー」に対するユーザーの反響はどうなっているのでしょうか。
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大真面目に作られたのが素晴らしい! 昭和の時代に誕生したスゴいデザインの車3選
2022.02.08クルマの外観デザインは販売台数に大きな影響を及ぼします。そのため、自動車メーカーは「奇抜なデザイン」よりも「売れるデザイン」を目指しているといえるでしょう。しかし、なかにはかなりアグレッシブなデザインを採用したクルマも存在します。そこで、昭和の時代に誕生したスゴいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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韓国「現代自動車(ヒョンデ)」12年ぶり日本再進出! 環境配慮「ZEV」2車種をオンライン販売! 2022年5月発売へ
2022.02.08現代自動車(ヒョンデ)は、12年ぶり日本の乗用車市場への参入を2022年2月8日に発表しました。電気自動車(EV)「IONIQ 5(アイオニック 5)」、燃料電池車(FCEV)「NEXO(ネッソ)」の2車種をオンラインのみで販売することを明らかにしています。
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伝説級のレクサス最高峰「LFA」復活なるか!? 新型「スーパースポーツ」との共演動画に熱視線
2022.02.08レクサスが、未来のEVスーパースポーツ「エレクトリファイドスポーツ」と、過去に台数限定で販売したスーパースポーツ「LFA」が共演する動画をSNSで公開しています。エレクトリファイドスポーツはLFAの後継モデルとも呼ばれていますが、どのようなスーパースポーツとして登場するのでしょうか。
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「旧車」や「ネオクラシック」の人気が急上昇!? 古めのクルマが魅力的に映る理由とは
2022.02.08旧車」や「ネオクラシック」という古いクルマの相場が近年高騰しています。毎年のように新しい技術が開発され新型車が登場しているにもかかわらず、なぜ、いま古いクルマがこれほど注目を集めるのでしょうか。