2021年の記事一覧
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トヨタが最強キャンパー発表! 新型「タコジラ」世界初公開! レトロかつ存在感爆アゲな巨体 米で登場
2021.11.03トヨタの米国部門は、キャンピングカーのコンセプトモデル 新型「タコジラ」をSEMAショー2021で世界初公開しました。
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未知の世界? 「トンネル非常口」の先は? 非常時に覚えておきたい活用法とは
2021.11.03大きなトンネルには、非常時に避難するための「非常口」が設けられています。では、その非常口の先はどこに繋がっているのでしょうか。
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人気ワゴン「トール&ルーミー」はいつ電動化? ダイハツ「すみやかに軽自動車へ展開」も 簡単ではない電動化の行方とは
2021.11.03ダイハツは、2021年11月1日にコンパクトSUV「ロッキー」のハイブリッド車を発売しました。エンジンを発電専用として使用する「シリーズハイブリッド」を採用しますが、そのなかでダイハツは「電動化技術をすみやかに軽自動車へ展開していきます」と説明していました。では、人気ワゴン「トール」や軽自動車「タント」はいつ頃電動化されるのでしょうか。
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学校の先生は車通勤に制限ある? 贅沢すると保護者からクレームも!? 知られざる教職員の愛車事情とは
2021.11.03地方部など、学校によってはクルマ通勤をおこなう教職員がいます。先生がド派手なクルマに乗っているイメージはあまりありませんが、車種の規定はあるのでしょうか。
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ド派手カスタムが迫力満点! フォードがSEMAショーにカスタムモデル40台出展
2021.11.03米国フォードは2021年10月29日、同年11月2日から5日にラスベガスで開催されるSEMAショー2021において、SUVからトラック、電気自動車までカスタムモデル40台以上を展示すると発表しました。
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トヨタ「どこでもキャンプ」を提案! ゴツ格好いい「TRDスポーツトレーラー」実車をSEMAで初披露!
2021.11.03トヨタの米国法人は、「TRDスポーツトレーラー」をSEMAショー2021に出展します。タコマの荷台部分を活用したアウトドア仕様のトレーラーには、どんな特徴があるのでしょうか。
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ヨーロピアンな雰囲気がステキ! イケてる5ドアハッチバック車3選
2021.11.031990年代まで日本の自動車市場では、5ドアハッチバックセダンがヒットすることはほとんどありませんでした。しかし、当時の5ドアセダンを振り返ってみると、意外とスタイリッシュなモデルも存在。そこで、ヒットに恵まれなかったもののイケてる5ドアハッチバックセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「味方に背中から撃たれる!?」 日本製鉄の提訴に不快感をあらわに
2021.11.02トヨタと日本製鉄による「電磁鋼板の特許」に関する問題で、2021年11月1日にトヨタの長田執行役員が「トップに一言あってもいいのではないか」と不快感を示したといいます。この問題、どのような背景があるのでしょうか。
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押し出し感強め!? トヨタ新型「ライズ ハイブリッド」をスポーティにカスタム! TRDパーツ登場
2021.11.02トヨタ車・レクサス車の各種パーツを開発するTRDブランドから、トヨタ新型「ライズ ハイブリッド」専用のカスタマイズパーツが発売されました。
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トヨタが5m級ミニバン連投!? 新型「シエナ」発売! 「クラウンミニバン」に続く新車を中国投入 約550万円から
2021.11.02トヨタの中国における合弁企業「広汽トヨタ」から、中国仕様の新型「シエナ」が2021年10月30日に発売されました。MPV需要が増加傾向にあるという中国市場に導入されますが、どんなモデルなのでしょうか。
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11/3から高速道「休日割引」再開! 利用者は増加する? 渋滞予想はどうなる?
2021.11.022021年10月27日、NEXCO東日本は定例会見において、同年4月29日から除外していた「ETC 休日割引」の適用を11月より再開することを明らかにしました。休日割引が再開することで、高速道路の利用者は増えるのでしょうか。
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見た目は普通でハイパフォーマンスなのがカッコイイ! さりげなく高性能なセダン3選
2021.11.02ハイパフォーマンスなクルマというと、スポーツカーに代表される派手な外観のモデルが多い印象です。しかし、ちょっと前まで販売していたセダンのなかには、高性能ながらおとなしい外観のモデルも存在。そこで、さりげなく高性能なセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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キャンパーから熱視線!? 日産 新型「フロンティア」最強カスタム仕様のゴツさが突き抜けてカッコいい
2021.11.02日産の米国部門が、SEMAショー2021に「フロンティア」をベースとしたカスタム仕様「プロジェクト・オーバーランド・フロンティア」を出展します。ベースのフロンティアとあわせて、特徴をそれぞれ見ていきます。
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日産新型「Z」お披露目! 世界に1台の「フグZ」ってナニ? ハリウッド俳優も参戦したイベントがスゴイ
2021.11.02アメリカでは、日本の旧車イベント「第16回日本旧車集会(JCCS)」がエンジェルスタジアムにて2021年10月30日に開催されました。旧車狂のアメリカ人1万人超が集結したといいます。
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ダカールラリー参戦決定! 過酷なレースにトーヨータイヤがチャレンジする理由【PR】
2021.11.02 〈sponsored by TOYO TIRES〉2022年1月に開催される“世界一過酷なモータースポーツ”、ダカールラリー。今回、強豪「チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデー」とタッグを組み、トーヨータイヤはダカールラリーに挑戦します。このところダカールやバハ1000などのオフロードレースだけでなく、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツにも積極的に挑戦しているトーヨータイヤ。その理由を聞いてみました。
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最強キャンプ仕様SUVをホンダ&日産がお披露目へ 「どこでもキャンプ」 タフ顔カスタムを米国で発表!
2021.11.02北米では、旅先で自由にキャンプをするというスタイルが定着しています。そうした背景により、2021年の「SEMAショー」ではホンダと日産がそれぞれキャンプ仕様のSUVをお披露目するようです。
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トヨタ「レビン/トレノ」の復刻パーツ登場!「AE86」用のGRヘリテージパーツ再販
2021.11.02TOYOTA GAZOO Racingは、トヨタ「カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)」向けのGRヘリテージパーツを設定し、2021年11月1日から販売を開始しました。
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東京都が「軽自動車税に提言」なぜ? 税格差の適正の見直し求める! 何が問題なのか
2021.11.02軽自動車は、日本独自の自動車規格として、国民の生活を支えています。そんな軽自動車に対して、東京都が増税を訴えかけているとして話題となっていますが、その背景にはどのような意図があるのでしょうか。
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なぜ道路表示を漢字化? 「とまれ」が「止まれ」に変化した訳 2つの意味に相違はあるのか
2021.11.02事故の危険性が高いとされる交差点や道路の合流部分など、一時停止が定められている道路は少なくありません。そんな一時停止の道路標識には、「とまれ」や「止まれ」の路面ペイントが併設されているのがふつうですが、このふたつの表記の意味に違いはあるのでしょうか。
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ついに「タイムマシン」完成!? 公道走れる映画仕様の「デロリアン」が色々とスゴイ!
2021.11.02世界で唯一「日本の公道」を走れるタイムマシン仕様のデロリアン次元転移装置を装着してついに完成!
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トヨタ「bZ4X」登場は新時代の幕開け? もはやSUVと呼ぶべきか悩みそうな電動SUV3選
2021.11.022021年10月29日、トヨタは新たな電気自動車の「bZシリーズ」第1弾となる新型SUV「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の詳細情報を公開しました。bZ4XはEVとしての性能もさることながら、内外装のデザインも大いに話題となっています。そこで、アグレッシブなデザインの電動SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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BMW改良新型「X3」「X4」日本上陸! 発売記念限定車「Mスポーツエディション」も発表
2021.11.01ビー・エム・ダブリューは2021年10月28日、ミドルクラスSAV(スポーツアクティビティビークル)「X3」、およびSAC(スポーツアクティビティクーペ)「X3」をマイナーチェンジ、新型モデルの販売を開始しました。
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「黒ホンダ」強調!? 精悍すぎるホンダ 新型「シビック」誕生! 最新カスタム仕様が11月上旬に米で公開へ
2021.11.01ホンダの米国法人は、新型「シビックハッチバック」のカスタム仕様「チームリキッド2022 ホンダシビックハッチバック」をSEMAショー2021に出展します。どんなカスタムが施されているのでしょうか。
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トヨタ新型「ライズ ハイブリッド」が超クールに変身! モデリスタのカスタムパーツ発売
2021.11.012021年11月1日に発売されたトヨタ新型「ライズ ハイブリッド」用のカスタムパーツが、モデリスタブランドから登場しました。一体どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
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50年前の「ダットサン240Z」がラリー仕様で復活! ワイスピ俳優が手掛けた「DocZ」をSEMAで初公開
2021.11.01北米日産は、サファリラリーをイメージした「ダットサン240Z」のレストア車「DocZ」と新型「Z」をSEMAショー2021に出展すると発表しました。