2021年の記事一覧
-
ジムニー問題どうなる? 納期短縮&5ドア化はインドが解決!? ソフトトップ計画も進行中か
2021.01.23スズキは、インド法人でもあるマルチ・インディア・スズキが「ジムニーシエラ(海外名:ジムニー)」の生産・輸出を開始したことを発表しました。これにより、かねてからいわれている長期間の納期は改善されるのでしょうか。
-
今週末も危険? 大雪&吹雪でホワイトアウトどう対処? NEXCOやJAFの対応策とは
2021.01.232021年1月19日、宮城県大崎市の東北自動車道で発生した「ホワイトアウト」によって、約140台のクルマが影響を受ける大事故が起きました。また、1月23日から25日に掛けても東日本では場所により天候不良が予想されていいます。では、ホワイトアウトが起こりやすい条件や遭遇時の対処方法とは、どのようなものなのでしょうか。
-
KDDで実質1速固定!! 3億円ならケーニグセグ「レゲーラ」はお買い得!?
2021.01.23古くはエンツォ・フェラーリ、フェルッチオ・ランボルギーニ、最近ではオラチオ・パガーニと、スーパーカーメーカーはひとりの男の情熱からスタートすることが多い。スウェーデンのケーニグセグもまた、幼い頃からスーパーカーに憧れていた男が立ちあげたメーカーだ。その男が作った最新モデル「レゲーラ」とは、どんなクルマなのだろうか。
-
なぜ発売半年後に販売増? スズキ「ハスラー」コロナ禍以降に好調だった理由とは
2021.01.232020年1月20日に2代目モデルへとフルモデルチェンジしたスズキの軽自動車「ハスラー」ですが、発売後にはコロナ禍第一波かつ4月には緊急事態宣言となり、販売台数が落ち込みました。しかし、その後、2020年下半期では前年比200%超えや販売目標クリアなど好調となりました。なぜ2代目ハスラーは、発売から半年経ってから販売台数が伸びたのでしょうか。
-
パッと見はキワモノだけど実は大真面目!? ブランドイメージと異なる珍車5選
2021.01.23ブランドイメージというのはメーカーにとって非常に重要なものです。なかでもスポーツカーや高級車などに特化したメーカーは、そうしたクルマを作り続けることで、ユーザーから絶大な人気と信頼を得ているといえるでしょう。しかし、そんなブランドイメージとは異なる車種を販売した例も存在。そこで、ブランドイメージからかけ離れた珍しいクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
走行距離たったの983km! 奇跡の「チゼタ」が「ディアブロ」に似ている理由とは
2021.01.22もともとランボルギーニの社員だった男が、海を渡ってアメリカ西海岸で夢を現実のものとしたチゼタ「V16T」とは、どんなスーパーカーだったのだろうか。
-
なぜコロナ禍で売れ続けた? トヨタ「ヤリス」とホンダ「N-BOX」が2020年のNo.1になった理由
2021.01.22トヨタ「ヤリス」は2020年登場車販売台数でNo.1になり、ホンダ「N-BOX」は先代から軽自動車では6年連続、登録車も含めると4年連続で国内販売台数1位になりました。なぜ、コロナ禍においてこの2台は絶大なる人気を誇ったのでしょうか。
-
時速90キロで飛行! 「空飛ぶクルマ」をGMが発表 トヨタも注目「eVTOL」とは
2021.01.22キャデラックは、オンライン開催となった世界最大級の家電・IT見本市「CES2021」でeVTOL(垂直離着陸型航空機)のコンセプトモデルを発表しました。いったいどんな特徴があるのでしょうか。
-
日産「フェアレディZ SUV」爆誕!? 車高アップにオフロードタイヤ装着で本気仕様が完成
2021.01.22タイヤメーカーの横浜ゴムは同社のオフロードタイヤとなる「GEOLANDAR」を装着し、車高を上げた日産「フェアレディZ」を制作しました。スポーツカーのオフロードタイヤを装着する「Z×GEOLANDAR」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
-
まさにバブルだから誕生した!? 美しすぎるビッグサイズクーペ3選
2021.01.222000年代になると急激に数を減らしたのが国産2ドアクーペです。ユーザーニーズの変化によるもので、ある意味避けられないことでしたが、一方で、大型かつ高額な2ドアクーペは一定のニーズがあり、今も健在です。大型の2ドアクーペは昭和の時代から存在し、パーソナルカーとして人気を保っています。そこで、バブル期に誕生した、美しい国産ビッグサイズクーペを3車種ピックアップして紹介します。
-
移動空間にもアートマインドを! 「DS7 クロスバック」にルーヴル仕様の特別仕様車が登場
2021.01.22グループPSAジャパンは2021年1月21日、DSオートモビルのフラッグシップSUV、「DS7 クロスバック」にルーヴルの名を冠した特別仕様車「DS7 クロスバック ルーヴル ブルーHDi」を発売すると発表した。
-
どんな意味? 車のナンバーの数字や文字 超複雑なひらがなのルールとは
2021.01.22クルマのナンバープレートには、車両がどのような用途で使用されているのかを示す数字や文字が書かれていますが、具体的にはそれぞれどんな意味を示しているのでしょうか。
-
トヨタの過激ミニバン!? 全長5m超え「シエナ」の高級&スポーティ仕様が存在していた!
2021.01.22トヨタが北米市場で販売するミニバン「シエナ」。2016年には、高級かつスポーティなカスタムが施されたモデルが存在していました。
-
オフロードタイヤでゴツさ際立つ! 日産「e-NV200」に発電可能な最強キャンプ仕様登場
2021.01.22日産の欧州部門は、小型商用車「eNV200」をベースとした「e-NV200 ウィンターキャンパーコンセプト」を発表しました。冬のキャンプに最適なこのモデルは、どのような特徴があるのでしょうか。
-
イタルデザインの「GT-R」は輸入車だった! どこで購入し整備する?
2021.01.22コロナ禍の影響で生産に遅れが出てしまっている日産「GT-R50 byイタルデザイン」は、どこで購入し、その後のメンテナンスをすればよいかを、日本における正規代理店「エスシーアイ」に訊ねてきた。
-
通り名は「ちょうちん殺し」! 港区のノスタルジックで猟奇的な区道とは
2021.01.22東京都港区内にある「高輪橋架道橋下区道」は「ちょうちん殺しのガード」と呼ばれ、SNS上で話題です。いったいどんな区道なのでしょうか。
-
次期GT-Rは電動モンスターへ進化!? ハイブリッドかEVか? 新型モデルの行方は
2021.01.222022年騒音規制によって存続が危ぶまれている日産「GT-R」ですが、次期型の計画がひそかに進んでいるようです。一体どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
-
軽自動車に8人も… なぜ起きた神奈川の軽8人乗り電柱衝突事故 車の定員超過が危険な訳
2021.01.222021年1月20日、神奈川県で軽自動車が電柱に激突して死傷者が出る事故が起きました。事故を起こした軽自動車には定員を上回る8人が乗車していたといいますが、定員オーバーのクルマにはどんな危険があるのでしょうか。
-
Jeep「グランドチェロキー」に10周年を記念した特別装備満載モデルが登場
2021.01.22FCAジャパンは、ジープのプレミアムSUV「グランドチェロキー」に、デビュー10周年を記念した特別記念モデル「WK 10thアニバーサリーエディション」を設定し、2021年1月30日より、全国のジ
-
マツダのスポーティ路線が顧客離れの原因!? 癒し系「MX-30」から始まる新たな戦略とは
2021.01.22魂動デザインでスポーティなモデルが多いマツダですが、2020年10月に登場した「MX-30」は観音開きの前後ドアなど個性派でありながらリラックスできる雰囲気を持つなど、これまでとは別の路線を打ち出しました。MX-30から始まるマツダの新たな戦略とは、どのようなものなのでしょうか。
-
丸いライトがかわいいなんてとんでもない! 丸目でも迫力ある高性能車5選
2021.01.22クルマの外観デザインで、もっとも印象を左右するのはフロント部分ではないでしょうか。別名「フロントフェイス」とも呼ばれ、まさにクルマの顔です。フロントフェイスで重要なのが目にあたるヘッドライトで、近年は吊り上がったような切れ長のヘッドライトが主流で、怒り顔がトレンドとなっています。一方、かつては丸いヘッドライトながら、迫力のあるフロントフェイスのクルマも存在。そこで、丸目が似合う高性能モデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
F1界の神「セナ」の名がついたマクラーレンはプレ値がつくか!?
2021.01.21F1パイロットのなかでもレジェンドして語り継がれている故アイルトン・セナ。かつてマクラーレン・ホンダでF1パイロットとして活躍したことのある彼の名を冠したマクラーレンのアルティメット・シリーズ「セナ」とは、どのようなハイパーカーなのだろうか。
-
トヨタ新型「ミライ」は極上の乗り心地! 高級感ある仕上がりはレクサス以上だ!
2021.01.21水素を燃料にして走るFCV(燃料電池車)のトヨタ「ミライ」が2020年12月に2代目モデルへとフルモデルチェンジしました。そんな新型ミライを公道で試乗したのですが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
7億円は確実!? ウーパールーパー顔のジャガー「Dタイプ」とは
2021.01.21毎年1月中旬から下旬にかけて、世界のクラシックカー業界の1年を占うオークションが米国スコッツデールで開催される。このオークションでももっとも高額な車両の1台であるジャガー「Dタイプ」の落札価格は、2021年の世界のクラシックカー業界を占う意味で注目が集まっている。
-
日産新型「アルマダ」発売! 全長5m超の巨大SUVがデザインを刷新!
2021.01.21日産の北米法人は、フラッグシップSUV「アルマダ」の2021年モデルを発売しました。新型アルマダは、どのようなところが進化しているのでしょうか。