2021年9月の記事一覧
-
働く車なのに超個性的! かなりイケてる商用バン3選
2021.09.12私たちの物流を支える存在といえば商用車です。国内ではかつて各メーカーから多数の商用バンやピックアップトラックが販売されていましたが、今ではだいぶラインナップが少なくなってしまいました。そこで、古今東西の商用バンのなかから、ユニークなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-
55万円! ポールスター製「モトコンポ」の電動版!? をクルマに積んでどこいこう?
2021.09.11かつてホンダ「シティ」のラゲッジに積載できる「モトコンポ」というバイクがありましたが、そのコンセプトを電動で実現したのがポールスターでした。見た目も無骨でギア感に溢れていて、整備性もよさそうです。ただし、電動車「ポールスター2」で運ぶには、トゥバーが必要です。
-
BMW新型「M4」にカブリオレ登場! 510馬力で4輪駆動のハイパーオープンスポーツ
2021.09.11ビー・エム・ダブリューは2021年9月10日、MハイパフォーマンスモデルのBMW「M4」のラインナップに、オープンモデル「M4 Cabriolet Competition M xDrive(M4カブリオレ コンペティション M xドライブ)」を追加、発売しました。納車は同年9月末以降を予定しています。
-
SUVだけど4WDは必須じゃない!? 最近流行りの「クロスオーバーSUV」って何?
2021.09.11すっかりメジャーとなったSUVのなかでも、「クロスオーバー」というジャンルに人気が集まっており、数多くのモデルが登場しています。そもそもの「クロスオーバー」とはどのようなものなのでしょうか。代表する車種とともに紹介します。
-
最近の流行り?バイクの「ヤエー」ってなに?
2021.09.11ツーリング中に対向車線を走るライダーから、ピースや手を振ってもらった経験はあるでしょうか。普段バイクを乗っているときはあまり見ない光景で、最初は違和感を覚えるかもしれません。「ヤエー」と呼ばれるツーリング中に見かけることが多い独特のハンドサイン。どんなものなのでしょうか。
-
内燃機関を敵にすると日本は潰れる!? EV化が進む欧州とは異なる日本らしい脱炭素とは
2021.09.11カーボンニュートラルの達成に向けて、クルマの電動化が進められています。欧州ではEV化が急速に進んでいますが、日本はどうなるのでしょうか。
-
スバル新型「WRX」が超アグレッシブな姿を初お披露目! 高性能セダンがさらに進化!
2021.09.11スバルは、新型「WRX」を2021年9月10日に北米で世界初公開しました。今回のフルモデルチェンジで、WRXはどのような進化を遂げるのでしょうか。
-
手を使わず脳波で運転!? EV祭りのIAAモーターショーで初公開された注目の3台とは
2021.09.11かつてはフランクフルトモーターショーと呼ばれていた国際イベントが、今回は「IAAモビリティ」という名になってドイツ・ミュンヘンで開催されています。欧州のEVシフトの加速がひと目でわかるほど、どのブランドも世界初公開の電気自動車(EV)を展示、まさに「EV祭り」と呼べるほどの様相です。そんななかでも注目の3台を集めてみました。
-
納車後の「即ワックスがけNG」は迷信? かつての噂はなぜ生まれた? コーティング後のワックス意味ある?
2021.09.11かつて「新車購入後にすぐワックスはかけちゃだめ」という噂がありました。その噂の真相はどうようなものなのでしょうか。
-
ハンドルもペダルもない未来のクルマ メルセデスが提案する生体認証接続による運転とは
2021.09.11SF映画やアニメで描かれていた未来のガジェットが、日常の道具になっているいま、メルセデス・ベンツが描く未来のクルマは、荒唐無稽なものでもないのかもしれません。2021年のIAAで、欧州プレミアした「ヴィジョンAVTR」を紹介します。
-
狙われたらオシマイ? 新たな自動車盗難手口「CANインベーダー」が多発! リレーアタックより高度な新しい手口とは
2021.09.112021年8月、「CANインベーダー」という車両盗難の手口により逮捕者が出ています。これまで「リレーアタック」などが有名な手口でしたが、新たな「CANインベーダー」とはどのようなものなのでしょうか。
-
ついにスバル新型「WRX」が世界初公開! 特別に仕立てられたWRX3選
2021.09.11日本時間の2021年9月10日、スバルは新型「WRX」の北米仕様を世界初公開しました。ハイパフォーマンスセダンであるWRXが、すべてを一新して登場。そこで、これまでに登場した特別なWRXを振り返り、3車種ピックアップして紹介します。
-
スバル新型「WRX」世界初公開! 8年ぶりに全面刷新し2022年に米で発売
2021.09.10スバルの北米法人は、新型「WRX」を世界初公開しました。8年ぶりのフルモデルチェンジで、WRXは新世代のSUBARU AWD パフォーマンスカーへと進化します。
-
黒が超クール! レクサス「IS」にスポーティな特別仕様車を2モデル設定
2021.09.10レクサスは、「IS」の特別仕様車として「Fスポーツ モードブラックS」と「Fスポーツ モードグリッター」を設定し、2021年10月に発売します。
-
トヨタ「86」に似てる!? 新興ハイパーカー「ゼンヴォ」の名前の由来とは?
2021.09.10IAAに登場したデンマークのハイパーカー「ゼンヴォ」。2004年にスタートした新興ハイパーカーブランドについてフューチャーします。
-
トヨタ新型SUV「カローラクロス」発売へ マツダとの合弁工場で米国仕様を生産! 約243万円から
2021.09.10トヨタの米国法人は新型「カローラクロス(米国仕様)」を10月に発売することを2021年9月9日に明らかにしました。
-
4速MT搭載! レトロな馬力歴代最強クーペ 新型「マンタ」のスゴさとは? 「大胆で刺激的」電動スポーツの全容は
2021.09.10独オペルは2021年8月26日、往年の2ドアスポーツクーペ「マンタ」をベースにカスタマイズ、電気自動車(EV)として現代に蘇った「マンタGSe ElektroMOD(マンタGSe エレクトロモッド)」の制作過程を明らかにしました。
-
パワーダウンは仕方なかった? 牙が抜かれていた頃のスポーティカー3選
2021.09.10クルマが公道で走るためには、安全性能に加えて環境性能の向上が社会的な責務です。そのため、これまで段階的に排出ガス規制の強化がおこなわれてきました。とくに「昭和48年排出ガス規制」と「昭和53年排出ガス規制」では大幅な有害物質削減が求められ、国産車は出力を抑えてまで規制値をクリア。そこで、パワーダウンしていた頃のスポーティカーの状況はどうだったのか、3車種ピックアップして紹介します。
-
最新エアロ仕様のトヨタSUV「カローラクロス」登場! 世界初公開のタイに投入 独自スポーティ仕様の特徴は?
2021.09.10トヨタのタイ法人が2021年9月6日にコンパクトSUV「カローラクロス」のエアロ仕様「カローラクロスモデリスタ」を特別仕様車として発表しました。タイにおけるカローラクロスとは、どんな特徴があるのでしょうか。
-
リフトアップ化のマツダ「RX-7 SUV」 なぜスポーツカーをSUV化? カスタムイメージがスゴい!
2021.09.10本格的なピュアスポーツカーといわれるマツダ「RX-7」。米国ではリフトアップ&オフロード志向に仕立てたクロスオーバーRX-7(RX-7 SUV)がSNSで話題となっています。
-
激速なトヨタ「アバロン」お披露目!? ド迫力ウイング&車高めちゃ低い仕様のカスタマイズイメージがかっこいい!
2021.09.10北米トヨタのフラッグシップセダン「アバロン」。海外ではユーザーが製作したアバロンのカスタマイズイメージがお披露目されています。
-
高価格の日産「シーマ」がバカ売れだったバブル期の「シーマ現象」とは何だったのか?
2021.09.101980年代末期、当時の最高価格車だった日産「シーマ」が異常に売れ、後の時代に「シーマ現象」という言葉が誕生しました。しかし単にシーマが売れただけでなく、その裏には庶民の悲しい事情があったのです。
-
ここの「赤信号」長すぎ! なぜ違う? 信号変わるタイミング 誰がどう制御しているの?
2021.09.10信号は、赤、青、黄と点灯するだけの単純な仕組みに見えます。しかし、信号の変わるタイミングは場所や時間帯によってさまざま。信号機を設置したり変わるタイミングを決めているのは、いったい誰なのでしょうか。