2021年3月の記事一覧
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BMW「5シリーズ」のフルエアロ完成! ACシュニッツァーの最良ベース車とは
2021.03.29BMWチューナーの雄であるACシュニッツァーが、2020年秋に登場したばかりの「5シリーズ」のLCIモデルの最新作を発表した。
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HVの先駆者「プリウス」次期型はある? 全固体電池に期待が掛かる次期型の未来とは
2021.03.29世界中のハイブリッド車をけん引してきたトヨタ「プリウス」。最近では、同じトヨタや他社からも多くのハイブリッド車が登場したことで、プリウスの独断場では無くなりました。また、2020年以降は販売台数も減少しています。では、今後次期型プリウスが登場する可能性はあるのでしょうか。
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「GT」グレードだけど違和感アリ? なぜかGTの名を冠した車5選
2021.03.29ひとつの車種にはエンジンや装備の違いによって、複数のグレードが設定されるのが一般的です。なかでも高性能なグレードには特別な名が与えられ、代表的なものとして「GT」が挙げられます。しかし、なぜGTが付けられたのか理解が難しいモデルも存在。そこで、GTグレードだけど違和感のあるモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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【東京−京都インプレ】ロールス・ロイス新型「ゴースト」が目指した新たな世界観「贅沢のその先」とは
2021.03.282020年10月に日本上陸を果たした、2代目となるロールス・ロイス新型「ゴースト」。初代はBMW傘下のもと開発された始めてのモデルとして2009年に発売。11年間の販売期間で1906年以降最高の総売上台数を達成させるなど、ロールス・ロイスの中核をなす存在だ。その最新型はどのような進化を遂げたのだろうか。
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トムスがトヨタ「ハリアー」を超カッコよくカスタム! スポーティにイメチェン!
2021.03.28スタイリッシュで洗練されたスタイルが特徴の「ハリアー」に向けて、トヨタのモータースポーツ部門を手掛けるトムスが専用カスタムパーツを開発しました。トムスがカスタムしたハリアーとは一体どのようなモデルなのでしょうか。
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日産新型「キャシュカイ」は「キックス」の兄貴分? 世界初「ターボe-POWER」はどう凄いのか
2021.03.28日産が欧州で発表した新型「キャシュカイ」は、日産が開発した可変圧縮比エンジン「VCターボ」が組み合わされた「e-POWER」の搭載が予定されるなど話題となっていますが、ひとまわり小さい同社の「キックス」とはどんな違いがあるのでしょうか。
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国内4メーカーによる電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムがバッテリー交換システムの共通仕様に合意
2021.03.28本田技研工業株式会社、川崎重工業株式会社、スズキ株式会社、ヤマハ発動機株式会社が発足した「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム(以下、コンソーシアム)」は、日本での電動二輪車普及に向け、相互利用を可能にする交換式バッテリーとそのバッテリー交換システムの標準化(共通仕様)に合意しました。
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車のシートは花粉やホコリまみれ!? 100均グッズで出来るお手軽ケア
2021.03.28乾燥した空気中には花粉をはじめ、ホコリなどアレルギー物質が多く浮遊しており、シートに吸着してしまうケースが増えてきます。ファブリックシートを例に、表面の汚れやシートに入り込んだ花粉などのアレルギー物質を取り除く清掃方法をプロに聞いてみました。
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2021年に日本再参入するオペル 導入決定した戦略モデル「コルサ」とは
2021.03.28かつて「オメガ」や「アストラ」「ヴィータ」などヒットモデルが登場したオペルが日本市場から撤退したのは2006年のこと。それから15年、2021年中にオペルブランドが日本に再参入する。まずは3車種を展開するというが、そのなかの注目車種は「コルサ」だろう。ドイツでは2020年に小型車セグメントでもっとも販売されたコルサとはどんなクルマなのだろうか。
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2021年もトヨタの年になる!? 86・ランクル・カロクロなど主力モデルが登場か
2021.03.282021年はトヨタの主力モデルが多数登場する予定だといわれています。「86」「ランドクルーザー」「アクア」「カローラクロス」など、どのようなモデルが控えているのでしょうか。
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なぜスバルファンを「スバリスト」と呼ぶ? トヨタや日産もファンは多いのに愛称を聞かない訳
2021.03.28数ある国産車メーカーのなかでもスバルには熱狂的なファンが多いといわれており、「スバリスト」と呼ばれることがあります。トヨタや日産などを支持する人もたくさん存在しますが、「トヨティスト」や「ニッサニスト」と呼ばれることはありません。スバルの「スバリスト」が目立つのは一体なぜなのでしょうか。
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アウディの電動コンパクトSUV 新型「Q4 e-tron」が生産開始! 世界初公開は4月中旬に決定
2021.03.28独アウディは2021年3月23日、この夏に欧州市場で発売される予定の新型コンパクトSUV型電気自動車(EV)、「Q4 e-tron」の生産を開始したと発表した。
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なぜトヨタ新生「ルーミー」の快進撃続く? ヤリス&アルファードと違う個性とは
2021.03.28トヨタのコンパクトワゴンとして人気の「ルーミー」。2021年1月および2月は登録車全体で2位にランクインしています。1位には「ヤリス」、3位には「アルファード」という個性の強いモデルがありますが、ルーミーにはどのような個性があるのでしょうか。
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ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
2021.03.28欧州ではまだまだ人気のステーションワゴンですが、日本ではニーズの変化からラインナップが激減してしまいました。しかし、消えてしまったステーションワゴンのなかには、個性的であったり優れた性能のモデルも存在。そこで、惜しまれつつ消えたステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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プロバスケットボールの観戦チケットが当たる!? ルノーがカングーの名を冠したスペシャルマッチを開催
2021.03.27ルノー・ジャポンは、「ルノー カングー プレゼンツ 東京エクセレンス vs アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城」を2021年4月23日に開催すると発表。このスペシャルマッチに抽選で、ペア27組を招待する。
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史上最強コンパクトSUV メルセデスAMG「GLA45S」はどう進化? 「GLA35」はどこが違うのか
2021.03.272020年10月に日本上陸を果たしたコンパクトSUVのパフォーマンスモデル、メルセデスAMG「GLA 45 S」。最高出力421ps・最大トルク500Nmという、世界でもっともパワフルな2リッターエンジンを搭載するGLA 45 Sは、先代モデルと比較してどう進化したのだろうか。また、同時に日本上陸した「GLA35」とはどういう違いがあるのだろうか。実際に走ってみた。
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2022年3月生産終了のホンダ「S660」 オーナーはどんな部分が気に入っていた?
2021.03.27ホンダは、軽オープンスポーツとなる「S660」を2022年3月を持って生産終了することを明らかにしました。フルモデルチェンジせず1代限りで姿を消すことになりますが、実際のオーナーはどのような部分を支持していたのでしょうか。
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存在感MAX! トヨタ「ランドクルーザー」に4.6LV8超えの魅力が存在? 意外な評価ポイントは
2021.03.27トヨタを代表する本格クロカンモデルである「ランドクルーザー」(200系)について、ユーザーはどのような部分を魅力に感じているのでしょうか。
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スズキ新型「ハヤブサ」4月7日に発売 スズキ初のカラーオーダープランも設定
2021.03.27スズキは、新型の大型二輪車「Hayabusa(ハヤブサ)」を日本市場に導入します。日本仕様では好みに応じて外装色の組み合わせや前後ホイールのカラーを選択できる「カラーオーダープラン」をスズキとして初めて設定しています。
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中古コンパクトカーはナニで選ぶ? 国産系元販売員がこっそり教える見るべきポイント
2021.03.27新型コロナ禍の影響でクルマによる移動への関心が高まっています。そんななかで、中古のコンパクトカーであれば比較的に安価に購入出来るかもしれません。今回は、国産メーカーの元販売員が中古コンパクトカーを検討する際に見ておくべきポイントを紹介します。
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最大4人が宿泊可能! ジープ・グラディエーターベースのSUVコンセプト「ファーアウト」 米で初公開
2021.03.27ステランティス傘下の米国ブランド、ジープは、2021年3月27日から米国ユタ州・モアブで開催されるイベント「モアブ・イースター・ジープ・サファリ2021」で、同ブランドのピックアップトラック「グラディエーター」をベースにしたSUV風のコンセプトカー、ジープ「Farout(ファーアウト)」を初公開する。
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10年目のトヨタ「アクア」 最盛期は年26万台も販売!? 身近なハイブリッド車の魅力とは
2021.03.272011年12月に発売されたハイブリッド入門車といえる「アクア」。2021年で約10年の歳月が経ちますが、アクアの魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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なぜ発生? ガソリンと灯油の混合トラブル! クルマへの影響はどれほどなのか
2021.03.27クルマの燃料として用いられるガソリンに灯油が混合するというトラブルが発生しているといいます。混合した燃料を入れてしまった場合、どうような影響があるのでしょうか。
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ベースはなに? トゥーリングが手がけたマセラティのカルトカーとは
2021.03.27かつて、フェラーリやアストンマーティン、ランボルギーニといったブランドのボディ架装を手がけていた「トゥーリング・スーペルレッジェーラ」が、マセラティ「グラントゥーリズモS」をベースにして、現代の「シャーディペルシャ」を製作していた。