2020年11月の記事一覧
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車名を聞いてもカタチが思い出せない!? マイナーな車5選
2020.11.07大ヒットしたクルマの場合、時間が経っても車名を聞けば外観を思い出すこともできますが、なかには短命で終わり、しかも販売台数が少なかったとなれば、記憶にも残らないクルマもあります。そんな忘却の彼方に消え去ったようなマイナーなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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レクサスやアキュラのライバル! 高級車ブランド「ジェネシス」って何?
2020.11.06北米で近年、プレミアム・カーブランドとして知名度や評価を高めているのが「ジェネシス」だ。今後ヨーロッパで展開することがアナウンスされたジェネシスだが、日本ではあまり知られていない自動車ブランドでもある。ジェネシスとはなんなのか。
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日産イケメンセダン!? 300馬力を誇る新型「マキシマ」 40周年仕様を発売へ
2020.11.06日産の北米法人は上級セダン「マキシマ」の2021年モデルと40周年記念エディションを合わせて発売しました。
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アルピーヌ「A110」を自分好みに! カスタムプログラム「アトリエアルピーヌ」開始
2020.11.06アルピーヌ・ジャポンは2020年11月5日、過去アルピーヌモデルに採用されたことのある29色のボディカラーから好みの1色と、3種類のデザイン・3色のホイール、4色のブレーキキャリパーカラーを組み合わせてオーダーできるカスタマイズプログラム「アトリエアルピーヌ」の受注を開始すると発表した。
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特別感がスゴい!? 新型「IS」に黒が輝く特別モデルを設定 職人の技が光る技術を搭載!
2020.11.06コンパクトFRスポーツセダン「IS」が2020年11月5日にマイナーチェンジされましたが、同日に特別仕様車「“F SPORT Mode Black”」も発売されました。
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ボディは小さくても意外と本格派!? 小さな高級車を目指した車3選
2020.11.06高級車というと、大きなボディに大排気量のエンジンを搭載し、装備が充実した豪華な内装というイメージがあります。しかし、小さなボディでも高級車のような雰囲気を目指したクルマも存在。そこで、高級車をイメージさせるコンパクトモデルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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「日本経済をけん引する」 トヨタが1.4兆円の黒字予想! 厄災克服した豊田社長の手腕とは
2020.11.06トヨタは2020年11月6日に2021年3月期第2四半期決算説明会をオンラインで開催しました。新型コロナ禍にも関わらず、直近の3か月の世界販売台数は対前年比93%まで回復し、2021年3月の決算予想も1兆4200億円にまで伸びたといいますが、好調な業績を記録した要因とはいったいなんでしょうか。
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みんな憧れたデ・トマソ「パンテーラ」はいま、1000万円で手に入る!
2020.11.06第1次スーパーカーブーム時代に人気を博した、デ・トマソ「パンテーラ」。車両価格がお手頃だったということもあり、チューニングやカスタムが施された個体が多いが、オリジナルコンディションを保ったパンテーラがどれほどの価値があるのか、最新オークションで調査してみよう。
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総額500万円級!? ホンダ新型「オデッセイ」超豪華なオプションMAX仕様の中身とは
2020.11.06ホンダの最上級ミニバン「オデッセイ」が11月5日にマイナーチェンジを受けました。最上級仕様は「e:HEV アブソリュートEX」となります。7人乗り仕様のみ設定される、ラグジュアリーなグレードです。では、この最上級モデルにオプションをフル装備すると約500万円に迫る価格となりますが、その中身はどのようなものなのでしょうか。
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実質40万円以上お得!? トヨタ新型「ハリアー」はハイブリッドが断然オススメなワケ
2020.11.062020年6月17日に発売されたトヨタの新型SUV「ハリアー」。発売から4か月経った現在では、実質40万円以上もお得になるといいます。そのワケを自動車ジャーナリスト・国沢光宏氏に解説してもらいました。なぜ、人気モデルのハリアーがお得になるのでしょうか。
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なぜ速さを求める!? トヨタやホンダが「ECO」だけを意識しない事情とは
2020.11.06電動化が進む自動車市場において、従来のエコカーが持つイメージを覆す新たなモデルが続々と登場しています。なぜ、これまでとは違うイメージを打ち出し始めているのでしょうか。
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これが本命!? アウディ「Q2」に2リッターディーゼル搭載の「35 TDIスポーツ」追加
2020.11.06アウディジャパンは2020年11月4日、コンパクトSUV「Q2」に2リッターTDIエンジンを搭載するグレード「35 TDIスポーツ」を追加発表、同年12月より発売する。
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ギラツキ顔だけでは売れない? アルファードやN-BOXとライバル車で大差が生まれるワケ
2020.11.06ギラツキ顔といえば、新車が売れるひとつの要素だといわれています。しかし、トヨタ「アルファード」やホンダ「N-BOXカスタム」のように売れているモデルもあれば、同じギラツキ顔でも販売台数がそこまで多くないモデルなど差が存在します。ギラツキ顔モデルで見えたそれぞれの異なる部分とは、どこなのでしょうか。
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超高級車や超質素なモデルもあり!? 珍限定車5選
2020.11.06一般的に新車の場合は複数のグレードが通年で買うことができ、「カタログモデル」と呼ばれます。一方で、登場してからある程度の歳月が経ったり、モデルライフの末期になると、特別仕様車や限定モデルが登場するケースもあります。そうした限定車のなかには、ユニークなモデルも存在。そこで、非常に珍しい限定車を5車種ピックアップして紹介します。
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フェラーリ「ローマ」を箱根で試す! 2700万で堪能する跳ね馬の世界
2020.11.05フェラーリが新たなカスタマーを獲得すべく送り出したグラントゥーリズモ「ローマ」を、スーパーカー大王こと山崎元裕氏が箱根で試乗。数々のスーパーカーを運転してきた山崎氏にとってのファースト・コンタクトとなったローマはいかに?
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L字のメッキがスポーティ! レクサス新型「IS」をモデリスタパーツでカスタム!
2020.11.052020年11月5日にマイナーチェンジしたレクサス「IS」のカスタマイズパーツが、モデリスタブランドより発売されました。
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「レンジローバー」3兄弟の日本限定50周年記念モデルが誕生!
2020.11.052020年は、1970年に初代「レンジローバー」が誕生して50周年となる。そこで、9月11日に受注を開始した「レンジローバー フィフティ」に続く50周年を記念した日本独自の特別仕様車の受注がスタートした。
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欧州でもまもなく展開! 高級ミドルSUVジェネシス「GV70」の内外装を披露
2020.11.05韓国・ヒュンダイのプレミアムブランドであるジェネシスは2020年10月29日、新型ミドルサイズSUV「GV70」の内外装を正式に発表した。
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無理矢理感アリすぎ!? かなり強引なデザインの珍車3選
2020.11.05クルマの外観は、ヒットするか否かを決定づける大事な要素です。デザインは正解が無いといわれますが、好みはあり、多くの人に親しまれることが重要です。一方で、万人受けしそうもない奇抜な外観のクルマも存在。そこで、かなり無理矢理感のあるデザインのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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農道の覇者「軽トラ」なぜ激減? 「実質2車種」のカウントダウン迫る理由とは
2020.11.05日本の道路環境に適した商用車として「軽トラック」は親しまれている存在ですが、近年は車種数が激減しているようです。
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ギラツキ顔になった! ホンダ新型「オデッセイ」発表! 新旧モデルの違いはどこに
2020.11.052020年11月5日にホンダは上級ミニバン「オデッセイ」をマイナーチェンジしました。外観デザインが変更された以外にどのような部分が変わったのでしょうか。
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待望のスポーツセダン登場! レクサス新型「IS」発売 熟成度が増したモデルに刷新
2020.11.05コンパクトFRスポーツセダンのレクサス新型「IS」がマイナーチェンジ!走行性能を大幅に向上させた熟成モデルとして登場しました。新型ISでは、どのような部分が進化しているのでしょうか。
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