2019年の記事一覧
-
人気SUV何が違う? C-HRやヴェゼル好調でも元祖小型SUVのジュークがパッとしない理由とは
2019.06.28日本の新車市場では、トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がSUVジャンルにおいて絶大な人気を誇ります。しかし、その2台に代表されるコンパクトSUVブームのきっかけといえるのが、日産「ジューク」です。なぜ、先駆け的存在として登場したジュークは、いま人気がないのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】高速道路無料化に向けた社会実験が開始された日
2019.06.28民主党のマニフェストである高速道路の無料化を目指し、高速道路の無料社会化実験がスタートしたのが2010年の今日でした。
-
日本でお馴染みのクルマがセダン化!? 日本で売っていないコンパクトセダン5選
2019.06.28コンパクトなセダンは日本での需要があまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があり、とくに安価に作られたベーシックモデルが多数存在します。そこで、日本では販売していないコンパクトセダン5車種をピックアップして紹介します。
-
アバルト「595 コンペティツィオーネ」クールなデザインでホットな走りが楽しめる限定車登場
2019.06.27アバルト「595 コンペティツィオーネ」に、限定モデルが設定されました。グレーのボディカラーにホワイトのアクセントが施されるとともに、アバルト史上最速の「695 ビポスト」に採用されている、機械式のリミテッドスリップディファレンシャル(LSD)が搭載されるなど、ホットな走りが楽しめるモデルです。
-
プロドライバーにも人気!「SA・PAランキングTOP5」関越自動車道編
2019.06.27旅行情報誌『じゃらん』は、運送、タクシー、高速バスなどを運転するプロのドライバー約1000人を対象に、関越自動車道の全SA・PAの中から「利用して良かったサービスエリア・パーキングエリアについてアンケートを実施。そのランキングを発表しました。
-
アルファロメオ「ジュリア2.0ターボ・ヴェローチェ」さらにスポーティーで上質に進化
2019.06.27アルファロメオは、同社のプレミアムサルーン「ジュリア2.0ターボ・ヴェローチェ」に、スポーツ性と上質感を高める仕様変更をおこなうことを発表。2019年7月6日(土)より、全国のアルファロメオ正規ディーラーで販売します。
-
クルマの売却時に車両へ残った個人情報はどうなるのか?
2019.06.27クルマには、所有者や使用者が特定できる名前や住所が書かれた書類がたくさん付きまといます。売却時にはこれらの書類を販売先に渡しますが、ほかにも行動を記録するカーナビなど、クルマはまさに個人情報の塊です。このさまざまな個人情報は売却後、どのように処理されるのでしょうか。
-
三菱「ミラージュ」一部改良で後席中央のヘッドレストが標準装備
2019.06.27三菱自動車は、昨年40周年を迎えたばかりの歴史あるコンパクトカー 「ミラージュ」を一部改良。2019年6月27日より、販売を開始します。
-
特殊機能が付いた軽トラ「特装車」とは 意外と奥が深い軽トラックの世界
2019.06.27軽トラックのジャンルのひとつに「特装車」と呼ばれるものがあります。普通の軽トラックにはないさまざまな特殊機能を持つクルマですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか。
-
SUVブームには共通点が存在? 平成の終始にあったクルマのブームが似て非なる理由とは
2019.06.27過去に、日本では「四駆ブーム」「RVブーム」というものがありました。そして、いまではそれが多様化するライフスタイルに合わせる形で「SUVブーム」に進化しています。この両者のブームにはどのような共通点と相違点があるのでしょうか。
-
暴走族が大激減? 族員が全盛期の13%まで減った理由とは
2019.06.27暴走族は昭和50年代をピークに減少をつづけ、現在では最盛期の約8分の1となる5000人にまで減少したといいます。なぜ、ここまで激減したのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】アストンマーティン「DBS スーパーレッジェーラ」が発表された日
2019.06.272018年6月27日、アストンマーティン量産車シリーズの頂点に君臨するモデル「DBS スーパーレッジェーラ」が登場しました。
-
日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
-
「それだけは食べないで!」車内で同乗者に食べてほしくない食べ物5選
2019.06.26家族や友人とドライブに行くとき、クルマのなかで飲食をすることがあるのではないでしょうか。しかし、大事な愛車のなかに残る、食べ物のニオイや汚れは気になります。そこで、「車内でそれだけは、食べないで!」という食べ物を集めてみました。
-
高性能・高画質・使いやすいはホント? カロッツェリア 新型「楽ナビ」を実際に使ってみた!【PR】
2019.06.26 〈sponsored by Pioneer〉2019年5月にパイオニアのカロッツェリアブランドから発売した、新型「楽ナビ」。約5年ぶりのフルモデルチェンジとなった本品は、従来モデルから全ての機能を刷新し「カロッツェリア史上最高画質」と「迷わず、操れる」ことが特徴の次世代スタンダードカーナビです。今回は、普段はスマホアプリを使っているという「野原ゆな」さんに新型楽ナビを実際に使ってドライブしてもらいました。
-
競合SUVに埋もれない存在!三菱「アウトランダーPHEV」 のスマートかつダイナミックな個性とは【PR】
2019.06.26 〈sponsored by MITSUBISHI MOTORS〉日本のSUV市場は、国内外の自動車メーカーから多様なモデルが投入されていることもあり、激化の一途を辿っています。そんななか、国産SUVとして唯一PHEVを設定しているのが三菱の「アウトランダーPHEV」です。競合車に負けない魅力をもつ「アウトランダーPHEV」とはどんなクルマなのでしょうか。
-
シートベルトなぜ地味色多い? カラフルな仕様が増えない理由とは
2019.06.26クルマのシートベルトは、基本的な安全装備のひとつです。最近では、クルマの個性を際出すべく、内外装にカラフルなアクセントを付けるデザインも多くなっていますが、なぜシートベルトは地味な色が多いのでしょうか。
-
軽自動車の「64馬力規制」なぜ残る? 廃止25年経つ「280馬力規制」の普通車と違う理由
2019.06.26クルマ業界には、かつて普通車の「280馬力規制」と軽自動車の「64馬力規制」という自動車メーカーによる自主規制がありました。しかし、時代に変化に合わせて普通車の「280馬力規制」は廃止されましたが、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、いまだに自主規制として残っているのでしょうか。
-
【今日はなんの日?】富士山が世界文化遺産に! 富士山へアクセスする最適ドライブコースはどれ?
2019.06.262013年6月26日、富士山が世界文化遺産のひとつに名を連ねました。一度は訪れてみたい富士山への、山梨県と静岡県、両側からのアクセス方法を紹介します。
-
日本人はクラシックカーに憧れる!? 無理矢理感あるレトロ調な車5選
2019.06.26日本では、メーカーによって外観をクラシカルにカスタマイズされたクルマが、これまでに多数販売されてきました。多くはフロントフェイスに手を入れられているのですが、ボディの大半はノーマルのままと、デザイン的には違和感がある場合もあります。そこで、レトロ調でユニークな5車種をピックアップして紹介します。
-
トヨタ「アクア」の実燃費はいかに? 発売から7年経っても売れ続ける理由とは
2019.06.252011年に登場したトヨタ「アクア」は、すでに7年を超すロングセラーモデルですが、今でも高い人気を誇っています。ハイブリッド車ということで低燃費も特徴のひとつで、実燃費はどのくらいなのか、実際に走行して検証しました。
-
なぜOFFにできる? 環境に良さそうな「アイドリングストップ」 をキャンセルできる理由とは
2019.06.25クルマの燃費を良くするための「アイドリングストップ機構」は、状況やドライバーの好みによってはわずらわしいと感じる場面もあります。そういった場合はキャンセルすることも可能ですが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
-
既に完全自動運転車がある!? 沖縄の「パイナップル号」はどんな車なのか
2019.06.25現在、多くの自動車メーカーが完全な自動運転をおこなうための技術を研究していますが、沖縄県名護市では既に「完全自動運転車」が走っている場所があるといいます。いったい、どんなクルマが走っているのでしょうか。
-
形は違うのに車種名は同じ? モデルチェンジでガラリと変わる車が存在する理由
2019.06.25クルマの名前には、各メーカーの考え方があらわれます。なかには、モデルチェンジするごとにまったく別のボディタイプになったにも関わらず、同じ車名を名乗り続けたクルマがあります。車名を変更しなかった理由は何でしょうか。
-
高速道路の無料化は実現する? 東名高速が誕生50年でも無料にならない理由とは
2019.06.25「高速道路はいつ無料化するのか?」という話を聞いたことがあるかもしれません。これは、「有料道路は、借金をして作ったから。借金を返却するために料金を徴収している」というものがベースになっています。しかし、具体的な無料化の話はでてきませんが、いつになったら無料化するのでしょうか。