【100年の歴史】新たな「“2人乗り”FRクーペ」日本初公開! 歴代で「最も軽量なボディ」&“660馬力超え”「V8エンジン」採用! “専用デザインの内外装”が魅力! ベントレー「スーパースポーツ」実車登場!

ベントレーの新型「スーパースポーツ」が、2026年6月19日に日本初公開されました。ベントレー史上最強のパフォーマンスを誇るこの限定モデルは、世界500台限定で販売され、すでに完売しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。

FR化と大幅軽量化で走りを追求

 ベントレーモーターズ ジャパンは2026年6月19日、東京・新宿の伊勢丹新宿店駐車場「パークシティイセタン1」で開催された「Bentley Supersports Tokyo Debut」、そして翌20日に東京タワー南側駐車場を舞台に開催された「Bentley Supersports and New Continental GT S Launch」において、新型「スーパースポーツ」を日本初公開しました。

 会場には、ベントレーモーターズが2026年1月に公開した映像作品「SUPERSPORTS:FULL SEND」に登場した特別仕様車も展示されました。

 このFULL SEND仕様車は、新型スーパースポーツの撮影用に製作された特別なモデルです。

 リアアクスルを瞬時にロックできる油圧式ハンドブレーキなど、量産モデルには採用されない専用装備を備えています。

 そんな新型スーパースポーツのベースとなっているのが、4シータークーペ「コンチネンタルGT」です。

 英国の高級自動車ブランド「ベントレー」を代表するコンチネンタルGTは、2002年に初代モデルが登場しました。

 2024年には4代目へと進化し、パワートレインを刷新。従来のW型12気筒エンジンに代わり、V型8気筒エンジンにモーターとバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)システム「ウルトラ・パフォーマンス・ハイブリッド」を初採用したことが大きな特徴です。

ベントレー史上最強のパフォーマンスを誇る新型「スーパースポーツ」
ベントレー史上最強のパフォーマンスを誇る新型「スーパースポーツ」

 そして、新型スーパースポーツは2025年11月にグローバルで発表されました。コンチネンタルGTをベースに、現行ベントレーで最軽量かつ、究極のドライビング性能を追求したモデルとして開発され、世界限定500台のみが生産される特別な一台です。

 軽量化と新パワートレインの採用により、究極の走りを追求した“ドライバーズ・ファースト”のスポーツカーに仕上げられています。

 スーパースポーツは1925年の初登場から100周年を迎える伝統のハイパフォーマンスモデルであり、ベントレーの歴史の中で今回が4度目の登場となります。

 ボディには軽量なカーボンファイバー製シャシーを採用。標準のコンチネンタルGTと比較して約500kgの軽量化を実現しています。

 その背景には、パワートレインをPHEVから純ガソリンエンジンへ、駆動方式を四輪駆動から後輪駆動へ変更したことが挙げられます。これにより、コンチネンタルGT史上初となる2トン未満の車重を達成しました。

 ボディサイズは全長4989mm×全幅2187mm(ドアミラー展開時)×全高1391mm、ホイールベースは2852mmです。

 エクステリアには、数字の「8」をモチーフにした軽量メッシュグリルをはじめ、22インチ軽量鍛造アルミホイール、トランクリッド一体型リアスポイラー、カーボンファイバー製ダイブプレーンなど、軽量化と空力性能向上に貢献する専用パーツを装備しています。

 コックピットは、アナログとデジタルを融合させたベントレーらしいデザインを採用しています。

 センターコンソールにはシリアルナンバープレートが装着され、限定モデルならではの特別感を演出しています。

 また、軽量化を追求するためリアシートを廃して2シーター化したほか、遮音材やスピーカーの削減など徹底した軽量化が図られています。

 本来リアシートが配置されるスペースには、カーボンファイバーとレザーで仕立てられた専用シェルが備わります。

 パワートレインには、最高出力666PS、最大トルク800Nmを発生する4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載しています。

 最高速度は320km/h、0-100km/h加速は3.6秒と公表されています。トランスミッションは8速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)、駆動方式はFRです。

 スーパースポーツは世界限定500台で、生産開始は2026年第4四半期、納車開始は2027年初頭を予定しています。販売地域には日本も含まれており、すでに全500台が完売しているとのことです。

【画像】超カッコいい! これが“日本初公開”の新たな「“2人乗り”FRクーペ」です! 画像を見る!(30枚以上)

【カンタン無料】愛車の査定額を確認する(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: 山城颯太

理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。

【2026年最新】自動車保険満足度ランキング

【限定30台】毎月1万円台でフォレスターに乗れる!?(PR・外部リンク)

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/06/25時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.2 +0.2
ハイオク
177.4 +0.2
軽油
155.8 +0.1
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します