“ヤマハの技術”搭載した「新型スポーツカー」市販化へ! 全長4.3mの「軽量ボディ&後輪駆動」を実現! 斬新な「3/4人乗り」レイアウト採用した「新型プロジェクトV」とは

新型スポーツカー「プロジェクトV」の開発に、ヤマハ発動機が参加し、パワートレインや運動制御に同社の技術と知見が導入されると発表されました。

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3件のコメント

  1. ポルシェみたいなスタイリング

  2. やっぱ、ゴードン・マレー車コピーになれなかったナ。

  3. フレームは、パイプフレームで外装はFRPと言う古典的な作りの方が好きです。
    アルミモノコックボディで外装もアルミだと正直修理不可能に近いので修理代ってフェラーリとほぼ同じになるので結局、買う側からするとポルシェ911もしくはフェラーリの方が良くなる。このジレンマから逃げ出すのは法規制の緩いクラシックカーを買った方が良くなる。
    だから言いたい。売れてる強豪のメーカーと同じモノを作ってはダメ
    特に同じアルミメーカーにシャシーの発注を出すのはダメだと思う。

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