給油口の横にある「謎の“青いフタ”」は何のため? 実は「人間を守る」重要な役割あり! ガソリンじゃない「入れるモノ」とは?

ディーゼル車の給油口についている「青い蓋」には、一体どのような役割があるのでしょうか。

記事ページへ戻る

まさか自分のクルマが… 高級外車のような超高音質にできるとっておきの方法を見る!

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

2件のコメント

  1. マツダのディーゼルエンジンは圧縮比を下げアドブルーを必要としない世界を驚かせたディーゼルエンジンではなかったか。そういう素晴らしい技術も日本には有るという点まで言及して頂きたかった。

  2. 給油口を開けば書いてあるので分かる。
    買う時にディーラーや販売店から言われるはずだから分かる。
    腐る程同じ様な記事が蔓延してるのでガソリン車乗りでも分かる。

    先に書かれてる様にアドブルー不要なケースもあるとか+α書かないと単なる説明書じゃん。記事なんて呼べない。
    説明書なんて該当する人なら誰でも理解してるのよ。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー