急増したハイブリッド車が浸水・冠水で感電の可能性あり? 過去感電事故はゼロ! 水害時の対処方法とは

ホンダは、2019年7月7日に公式SNSで豪雨によるクルマの冠水や浸水に関する注意喚起を発信しています。しかし、その内容は「ハイブリッドカーや電気自動車の場合、感電する可能性があり危険です」というものでしたが、ハイブリッド車や電気自動車を販売するトヨタや日産では過去に感電事故は起きていないといいます。なぜ、ホンダはこのような投稿をおこったのでしょうか。また、水害にあったクルマを発見した場合どのような対応を取れば良いのでしょうか。

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4件のコメント

  1. すでに訂正ツイートされてるようですが

  2. 今回の件はわからないが
    メーカーが言う、このような件は一件も報告されてません!ってコメントは今までの経験上まったく信用できないです
    そのあとリコールまたはサービスキャンペーンになった件をいくつも知っています

  3. 過去の報告の有無の事実と、将来リコールが生じ得る可能性は無関係。過去に一件の報告がなくとも(報告がないことが真実でも)、将来リコールが無いこともあれば、有ることもある。過去と将来を分けて、生じた事実と生じ得る可能性を峻別し、因果関係を整理して理解する必要がある。

  4. 水没だけじゃなく津波などは叩きつけられて破損などもありますからね。
    安全とは言えんでしょう

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