日産とは対照的? ホンダ新型「フィット」のHVはガソリン車のような乗り味だった

ホンダは、2019年10月に開催された東京モータショー2019で新型「フィット」を世界初公開しました。それに先立って、プロトタイプの取材会がおこなわれ実際のモデルを試乗。新たなハイブリッドモデル(HV)は、まるでガソリンモデルのような乗り心地だったといいます。

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1件のコメント

  1. CR-ZのようなIMAであればMT車にも対応できるのに、でしゃばりなモーターが車の選択肢を狭めてしまっているのが実に悲しい。
    エンジンを主に発電に回すなら日産のeパワーのように系統を一本に絞るべきでエンジンは常に発電に従事すべきだろうね
    イチイチ無駄に他社を意識するから余計なシステムを組み込まなければならない逆の制限に見舞われてしまうのだろうね
    とにかく日本のHVの考え方はモーターを優先することに囚われてるので歴代のMTや多段ATを活用できなくなってしまってるよね。
    今でもメルセデスのS400hのようなシステムをレクサスLS460に採用したらLS600hのようなAWDの必要も無く車も軽く仕上がったのではないかな?とも思うし
    セルシオ時代には一切AWDを設定しなかった災いか?市場を省みずに無駄に輸入車に追い付け!追い越せ!の会社の風潮が生んだ車のがLS600hなんだろうね。
    セダン=高級と言った旗も早々にたたんでTOYOTAから下ろしたSUVに舵取りしたレクサスでは輸入車には追い付けないのは確定的だし結局はTOYOTA車で業績が回復しただけで紛れも無くレクサス失敗の象徴だろうね。
    加えてこれらに集るモータージャーナリストや評論家ばかりに新型車の初乗りの機会を与えるのも問題だよね。
    この記事の記者が示されてるように足周りや接合部分への剛性こそ本当のボデー剛性の要なのだが何処のメーカーも中々この部分に本腰を入れないのは利益の為なのだろうかね?
    S400hとLS600hのHVシステムでは明らかに数値ではLSが上回るけど走らせるとベンツに軍配が上がるのは何でしょうかね?

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