ライフの記事一覧
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ゲリラ豪雨も安心? 進化した道路「高機能舗装」はハイドロ防止や路面温度低下も
2018.08.17舗装面に溜まった水にクルマが浮いてしまう「ハイドロプレーニング」は、一般的に高速であるほど起こりやすいといわれますが、高速道路の舗装は昔よりも水がたまりづらく、しかも低騒音になっているといいます。どのような仕組みなのでしょうか。
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スカイラインの心臓が移植された3代目「シルビア」登場! 日本初のハイテク装備も
2018.08.163代目「シルビア」は、スカイライン譲りの高性能エンジンや、日本初のドライブコンピューターを搭載。さらにモータースポーツへの参戦など、スペシャルティカーとしてのイメージをさらに高めていきました。
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高速道走行時にガス欠ピンチ、全国に100キロ以上GS無し区間が多数存在! 対応策はある?
2018.08.16高速道路には、一定の間隔でガソリンスタンドがあります。しかし、場所によってはかなりの距離に渡って「ガソリンスタンド空白区間」が存在します。そのような状況で給油が必要になった場合はどうしたらよいのでしょうか。
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世界中が待ち望んだライトウェイトスポーツ「ロードスター」の歴史はここから始まった
2018.08.151989年に登場した初代「ロードスター」は、いまなお世界中に多くのファンが存在します。発売から28年経った2017年にはマツダから「NAロードスターレストアサービス」が開始されるなどメーカーからもユーザーからも愛され続けているクルマです。動画付きでお届けします。
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何が日本一? 1日10万人超も訪れるサービスエリア「海老名SA」人気の理由
2018.08.15首都圏で東名高速を利用する人なら、一度は訪れたことがあるであろう海老名SAは、休日になると上下線を合わせると1日の平均利用者数は10万人を超えるといいます。なぜこれほどまで人気があるのでしょうか。
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日産にもロータリー計画があった!? 「ニューシルビア」は新時代のスペシャルティカー
2018.08.14初代シルビアの販売終了から7年。すべてが新しく、車名も『ニューシルビア』となり2代目が誕生。ここから北米市場への輸出も視野に入れて、本格的な量産スペシャルティカーを目指しました。
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わずか3車に託された軽バン業界 再編された軽4ナンバー車の内情とは?
2018.08.14いま日本で売られているクルマのベストセラーは軽自動車ですが、軽市場で影の人気車があるのはあまり知られていません。それは働くクルマ商用車です。そんな商用車も大きく分けて3車しかないってご存知でしたか?
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安くても新車は売れない? ニーズの多様化、ミニバンは7割がエアロ系
2018.08.13クルマにはさまざまなグレードが設定されており、同じ車種のなかで100万円前後の差がつくこともあります。売れ筋のグレードは車種により異なりますが、必ずしも「安い」ものが選ばれるわけではないようです。
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先頭での本線合流はズル? 多くの人が勘違い…渋滞時の本線合流、正しい位置とは
2018.08.13交通集中や事故、故障車など渋滞の原因は色々ありますが、インターチェンジから高速道路に入ってきた車や、サービスエリアから出てきた車が本線に戻る際の「合流地点」も渋滞や事故が起きやすい場所でもあります。
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「目的地が同じなら同一料金」とは限らない? 知っておきたい高速道路のルールと例外
2018.08.12高速道路網の拡大により、ルートの選択肢も広がっています。渋滞などに応じて迂回も検討したいところですが、走行距離によって同じ目的地までの通行料金は変わってくるのでしょうか。
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ここも駐車違反… 知らなかったでは済まされない、標識のない駐車禁止場所
2018.08.12大抵の場合、駐車禁止となる場所には標識が立っています。私たちは標識によってそこが駐禁や駐停車禁止であることを知るのですが、じつは駐車禁止のエリアであっても標識が立っていない場所があります。
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旅先などで突然のトラブル…自動車保険の無料ロードサービスはJAFの代わりになる?
2018.08.11クルマに乗っていて突然の故障。そんな時に頼りになるのがロードサービスです。かつてはJAFが独占していましたが、いまでは自動車保険に入っていれば無料でロードサービスが受けられます。ということは、JAFに入会しなくても大丈夫? JAFと損保会社の違いを見てみましょう。
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クルマの販売戦略は顔に出る? 車種専用エンブレムが減っているワケは…
2018.08.11クルマの「顔」に取り付けられるエンブレムの多くは、メーカーで統一したものとなっています。しかし、近年は車種ごとの専用エンブレムが減少しているようです。そのワケは販売戦略とも密接にかかわっていました。
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お盆の帰省ラッシュ、高速道の重要区間開通で渋滞どうなる? GW渋滞5割減の効果箇所も
2018.08.102018年の夏休みのシーズンがやってきました。高速道路で長距離移動する機会も多い時期ですが、2017年の夏に比べて重要な区間が開通しています。新しいルートも確認してみてください。
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なぜ集中? 今年の夏に国産新型車が発売ラッシュとなった理由とは
2018.08.102018年も半ばを過ぎて、怒涛の新型車ラッシュとなりました。しかも話題になったクルマが満載です。ではなぜこの時期に集中したのでしょうか。その謎に迫りたいと思います。
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走り屋向けイメージが強い日産「シルビア」、初代はスペシャリティカーとして誕生した特異な存在
2018.08.101965年に発売された初代「シルビア」。この年は、日本初のカラーテレビアニメが放送された時代でもあります。そんなタイミングに登場した「シルビア」はスペシャルティカーという位置づけで誕生したのです。
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高速料金、今日からお盆渋滞緩和へ「休日割」適用 SA/PAの混雑緩和に駐車枠増設対応も
2018.08.09高速道路のサービスエリア・パーキングエリアは、トイレや休憩、給油などに不可欠な場所です。しかし、混雑が予想される場合は、どのようにしたらスムーズに利用できるのでしょうか。
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日本のコンパクトは「ノート」「アクア」の2強時代? なぜ「フィット」は加われないのか
2018.08.09日本国内の軽自動車を除く登録車では、コンパクトカーがトップセラーです。今のコンパクトカーの販売台数は「ノート」「アクア」の2強状態となっています。先代モデルまでは人気の「フィット」はなぜこの2強に加われなくなってしまったのでしょうか。
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横から「ドン!」これまでは軽を想定? 今秋から日本の衝突試験も欧米並みへ
2018.08.09近年は非常に自動車の安全性能が注目されるようになってきました。新車購入にあたり、安全性評価も一つの基準になっている方も多いといいます。しかし、日本の安全テストが欧米より甘いともいわれます。
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「観音開き」が斬新!「RX-7」の影に隠れた新型ロータリーエンジン搭載の「RX-8」
2018.08.09マツダは、2003年3月に「RX-8(SE3P型)」を発売しました。前後ドアが観音開きになる『フリースタイルドア』は当時話題を呼んだ仕様です。名車「RX-7」の影に隠れがちな「RX-8」とはどんなクルマでしょうか。
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新車からマフラーが消えた…見えないデザイン、メーカーの狙いは? 後付け品にも変化
2018.08.08近年、マフラーがリアバンパーに対して下を向いていて、バンパーの切り欠き部もなくなっている車種が多くなっています。社外品のマフラーを取り付け、それを「見えるようにしたい」というニーズもあるといいます。
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「GT-R」「スープラ」とは別の道…3代目「RX-7」(FD3S型)は究極のハンドリングマシンへ
2018.08.081991年10月、3代目RX-7となるアンフィニ・RX-7(FD3S型)が発売。ル・マン24でロータリーエンジンを搭載したマツダ787Bが総合優勝を飾り、世界中から注目されたマツダが世に送り出したモデルです。
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タイヤ空気圧不足の燃費悪化は「ガソリン7円高」に匹敵!? トラブル増加の背景に「関心の薄さ」
2018.08.07タイヤの空気圧が不足していると、燃費悪化や危険な事故につながることも。空気圧不足のクルマが多いために、タイヤにまつわるトラブルも増加しています。空気圧のチェックや空気の充填を、どのように考えればよいのでしょうか。
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さらなる進化を遂げた2代目「RX-7」(FC3S型) 速さだけではない大人スポーツカーへ
2018.08.07初代からさらなる進化を遂げた2代目「サバンナRX-7(FC3S型)」は1985年に誕生しました。速いだけではない「スポーツカー」とはどんなクルマなのでしょうか。
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タイのバンコクオートサロンで日本とタイのカスタマイズ文化の架け橋を見る [PR]
2018.08.06 〈sponsored by Honda Access〉2018年7月4日から7月9日までバンコクで開催されたバンコクインターナショナルオートサロン。タイでも広がりつつあるクルマのカスタマイズをよりいっそう高めていこうという狙いの元に開催されています。