ライフの記事一覧
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国道だけど「酷道」と呼ばれる道、実際どんな道? 危険と隣り合わせの道路はなぜ存在
2018.09.28日本には、国道のイメージとはかけ離れた通行の厳しい道路が存在し「酷道」などと呼ばれることもあります。実際にはどのような道路で、それらはなぜ誕生したのでしょうか。
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世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
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道路の「ゼブラゾーン」走行や駐車は違反になる? 黄色線や類似表示に注意が必要の場合も
2018.09.27路面標示のゼブラゾーンは「車両の走行を誘導する必要がある場所」に表示されています。では、ゼブラゾーンを走行すると違反なるのでしょうか。
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ボンネットがぽっこりデザインのクルマ、なぜ増えた? 古いと薄く、新しいと分厚い理由とは
2018.09.27数年前から顔が大きい(ボンネットの位置が高い)、横から見ると分厚いデザインのクルマが増えています。実はこのデザインの傾向は、国交省が定めた、とある法律(保安基準)が大きく関わっています。
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見ない日はないクルマのTVCM なぜお金と時間をかけてCMを作るのか
2018.09.26テレビは依然として社会に影響力を持つメディアとして君臨しています。そのテレビをつけると必ずといっていいほど見かけるのが、クルマのCMです。では、クルマのCMはどのように制作されているのでしょうか。
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“ありがとう”の意味「サンキューハザード」は違反? 危険を知らせるランプの挨拶行為
2018.09.26クルマを運転中に「割り込み」をした際、後続車に対してハザードランプを点灯させて「ありがとう」を伝える行為があります。運転者同士のコミュニケーションとして使われていますが、この行為は違反にはならないのでしょうか。
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シビック、ハイラックス、日本復活から1年… 一度消えたクルマが復活する理由とは
2018.09.26最近は国内で一度販売を終えた車種を、改めて復活させるケースが多いです。ホンダは「シビック」と「CR-V」を、トヨタはピックアップトラックの「ハイラックス」を復活させました。なぜ、国内販売から一度終了した車種を再び復活させることになったのでしょうか。
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今年で30回目! 鈴鹿サーキットのF1日本GPはここが凄い! [PR]
2018.09.25 〈sponsored by MOBILITYLAND〉10月5日から8日の3日間、三重県鈴鹿市にある鈴鹿サーキットでは、モータースポーツの最高峰レースであるF1日本GP(グランプリ)が開催されます。今年は鈴鹿サーキットでの30回目の開催となることから、例年以上の盛り上がりを見せています。
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ハイブリッド車・EVの駆動用バッテリーあがりは注意すべき?
2018.09.25クルマの室内灯などライトをつけっぱなしにしてクルマを離れた場合に起こるバッテリー上がり。そんな時に取るべき方法は? ハイブリット車、EVなどで気を付けるべきことはあるのでしょうか。
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トヨタが過熱する新型商用車競争にハイブリッドで参戦! 「プロボックス&サクシード」のHVが11月に登場
2018.09.25ホンダ「N-VAN」、スズキ「スーパーキャリイ」といった新型商用車の登場で、これまでにないほど商用車が話題となっています。そこにトヨタが新たな刺客を送り込もうとしています。トヨタの商用車で、ハイエース&レジアスエースに次いで高い人気を得ている、プロボックス&サクシードのHVモデルです。
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タイヤの交換時期、溝の深さだけで判断して大丈夫? 意外に知らない製造時からの経過年数
2018.09.24長年履き古したタイヤを見て「スリップサインが出ていないからまだ平気」と思っていませんか? 溝があってもタイヤが劣化、交換しないと大きな事故の原因になってしまうかもしれません。
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やはり日本の道路にはこのサイズ! 燃費も抜群な人気のコンパクト・ハイブリッドカー5選
2018.09.242018年の上半期(1月から6月)の軽自動車を除く売り上げ台数トップ10の中に5車種ものモデルが名を連ねることからも分かるとおり、日本で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカー。ここではその中でもハイブリッドカー5車種のエントリーモデルを紹介します。
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本格四駆車のシフトレバーそばにある「トランスファー」どう使う? 4WDに「パートタイム」「フルタイム」がある理由
2018.09.24ジムニーを筆頭に、最近何かと巷で話題になるクロスカントリー4WD、いわゆる“四駆”。カタログや車種別Webサイトを見ると、「トランスファー」という言葉が必ず出てきます。クロスカントリー4WD独特のこのメカニズム、一体何をするための機構なのでしょうか。
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価格・振動・排ガス… 問題点も改善? 新たに導入するメーカーも 「ディーゼル車」の魅力とは
2018.09.23いま、クルマを購入するとき、ディーゼル車かガソリン車かを迷う人もいるのではないでしょうか。ディーゼル車は輸入車を中心に最近では多く見られるようになってきました。
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2020年オートライト義務化で無灯火減る? 現状はメーカー間で38分も点灯時間差 設定が違う理由とは
2018.09.23暗くなると自動で点灯する「オートライト機能」が搭載されているクルマを多く見かけるようになりました。このオートライト機能の搭載が義務化されることを知っていますでしょうか。
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クルマが進化してもアナログメーターはなくならない? デジタルでも「アナログ風」そのメリットは
2018.09.22デジタル式の計器類が進化するなかでも、多くの車種でアナログメーターが採用されています。デジタル式でも「アナログ風」の表示がなされる車種も多いですが、速度の数字のみを大きく表示するデジタル式と比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。
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高速道路の「この先渋滞◯◯km」という渋滞情報の場所や長さはどうやって調べている?
2018.09.22高速道路走行中に目にとまるのが渋滞情報。渋滞には遭遇したくないですが、リアルタイムな渋滞情報が把握できることはとても有益です。渋滞の場所や長さはどのように調べているのでしょうか。
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7月豪雨による高速道路の通行止めは全て解除へ 広島呉道路が27日に復旧の目途
2018.09.21国土交通省は、2018年7月の豪雨により被災した広島呉道路について、7月6日以降、通行止めが続いていた坂北IC~呉IC間の復旧工事完了の目途がたち、9月27日15時に通行止めを解除すると発表しました。
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追越すための車線「追越車線」何キロ走り続けると違反? 実は煽られる原因にも
2018.09.21高速道路でも一般道でも2車線以上ある道路において一番右側の車線は「追越車線」と定められています。しかし、追越すクルマもいないのにずっと追越車線を走り続けるクルマもいれば、速いクルマに追いつかれても道を譲ろうともせず、悠々と追越車線を走り続けるクルマもあります。それは「車両通行帯違反」です。
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クルマの走行距離 バック走行もカウントされる? オドメーターのしくみとは
2018.09.21クルマをバックで走行させた場合、走行距離にカウントされるのでしょうか。走行距離を表示するオドメーターのしくみは昔といまとで異なり、昔は数字が「戻る」こともありました。
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後席シートベルト義務化から10年 認知度低く約3人に2人が「着用していない」 死傷者数に変化は?
2018.09.202008年に「後席シートベルト」の着用が義務化。約10年経ったいま「シートベルト着用」における認知度や着用率に変化はあったのでしょうか。
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クルマもレトロブーム? ジムニーのみならず四角いクルマのヒット車続々 昔ながらのスタイルが人気の理由とは
2018.09.2020年ぶりにモデルチェンジを遂げたジムニーですが、そのデザインに拍手喝采したユーザーは少なくないようです。ジムニーのみならず、メルセデス・ベンツGクラス、Jeepラングラーアンリミテッドも好調な売れ行きを見せており、いまの自動車市場のトレンドキーワードは「四角いクルマ」と言っても過言でありません。
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9割以上が違反 なぜか守られない「横断歩道ルール」 歩行者がいてもクルマが止まらない理由とは
2018.09.19道路上には信号のない横断歩道もあります。歩行者が道を横断しようと待っているにもかかわらず、あまり気にせず通過してしまうドライバーもいるのではないでしょうか。実はその行為、違反です。
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ミニバンは嫌、でも7人乗り欲しい… 200万円台から選べる話題の「3列シートSUV車」5選
2018.09.19最近、「3列シートSUV車」というミニバンからの乗り換え需要を囲い込む選択肢が登場しています。200万円台から乗れる3列シート仕様のSUVをおすすめ5選で紹介します。
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最後まで諦めなかったチャレンジ精神が34号車「Modulo KENWOOD NSX GT3」を4位へ [PR]
2018.09.18 〈sponsored by Honda Access〉スーパーGT 第6戦「SUGO 300KM RACE」の決勝レースが、9月16日(日)開催されました。圧巻の最終ラップで見せたチャレンジ精神で惜しくも3位表彰台こそ逃したものの、今季最上位となる4位を獲得しました。