2000cc「ターボ」エンジン搭載の「“新”ステーションワゴン」発売! 全長4.9m級ボディに“スポーティな装備”もり沢山! メルセデス・ベンツ「Eクラス ステーションワゴン ナイトエディション」登場
メルセデス・ベンツ日本合同会社は2026年4月24日、アッパーミドルワゴンである「Eクラス ステーションワゴン」に新ラインナップとなる「ナイトエディション」を追加して発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
スポーティな「黒」が際立つ!
メルセデス・ベンツ日本合同会社は2026年4月24日、アッパーミドルワゴンである「Eクラス ステーションワゴン」のラインナップに、よりスポーティな「Night Edition(ナイトエディション)」を追加し、同日より発売しました。
メルセデス・ベンツ「Eクラス」は、1946年の登場以来、常に時代に先駆けて革新的な技術を採り入れ、世界のプレミアムセダンの指標とされてきたモデルです。同時に、その高い実用性とラグジュアリー性を高次元で融合させたEクラス ステーションワゴンも、世界中で愛され続けてきました。
2024年1月に発売された現行モデル(W214/S214型)は、パワートレインを全てのモデルで電動化し、ホイールベースの延長によりゆったりとしたキャビンサイズを確保しています。
Eクラス ステーションワゴンのボディサイズは、全長4960mm×全幅1880mm×全高1470mmです。これは、トヨタ「クラウン エステート」(全長4930mm×全幅1880mm×全高1620mm)と比較すると、全長は約30mm長く、全幅は1880mmで同寸となっており、非常に近いサイズ感です。

クラウン エステートが背の高いSUVスタイルなのに対し、Eクラスは伝統的なロー&ワイドなワゴンプロポーションを維持しており、数値以上に長く流麗な印象を与えます。
今回追加された「Night Edition(ナイトエディション)」のエクステリアは、その名の通り「ナイトパッケージ」の採用により、ドアミラー、フロントリップ、サイドスカート、リアバンパー、ルーフレールが精悍なブラックカラーに変更されています。
さらに、従来は有償オプションとして設定されていた「AMGラインパッケージ」が標準装備化されました。これにより、足元は従来の18インチから迫力ある「20インチ AMGアルミホイール」へと変更され、よりスポーティで凄みのあるスタイリングを実現しています。
インテリアでも「黒」へのこだわりが貫かれており、シート素材にブラックのレザーARTICOを採用。イルミネーテッドステップカバーがダーククロームに変更されたほか、本革巻スポーツステアリング(ナッパレザー)やラバースタッド付スポーツペダルが装備され、上質かつストイックな空間に仕上がっています。
パワートレインは2種類を設定。「E 200」は、最高出力204馬力・最大トルク320Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。「E 220 d」は、最高出力197馬力・最大トルク440Nmを発生する2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンを採用しています。
両パワートレインとも、電気モーターである「ISG」が組み合わされており、最大17kW(約23馬力)・205Nmのブースト機能により、大きなボディをスムーズに加速させるとともに、燃費性能の向上にも寄与します。
また、乗り心地をさらに高める装備として、電子制御式エアサスペンション「AIRMATICサスペンション」が単独オプションとして設定されたほか、デジタル面では「Hi, Mercedes!」と言わずに音声操作ができる「Just Talk機能」などを備えた最新のMBUXを搭載しています。
価格(消費税込)は、「E 200 Stationwagon Sports Night Edition (ISG)」が992万円、「E 220 d Stationwagon Sports Night Edition (ISG)」が1033万円の設定となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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