ライフの記事一覧
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「ガリッ」が怖い、歩道の縁石や車止めの高さに基準はあるのか?
2018.05.07普段立ち寄るコンビニエンスストアなどでは大丈夫だったのに、初めて立ち寄った駐車場の車止めにフロントアンダースポイラー(ボディの前側下部に装着されたエアロパーツ)の底面を擦ったり、後部のマフラーをぶつけた経験のある人は多いと思います。高さ基準はないのでしょうか?
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快適装備不要、乗り心地最悪、市販車に似てても中身は別物、レーシングカーの目的とは
2018.05.05市販車の形をしたレーシングカーは、公道を走る市販車とどこが違うのでしょうか?速さが全てと目的がはっきりしているレーシングカーと市販車は同じなのでしょうか?
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レースマシン「NSX GT3」のホイールデザインは軽のS660が出発点!?
2018.05.05スーパーGTでは、ホイールについては定められた規格をクリアしていれば、各ホイールメーカーがレースに参入することができます。つまりタイヤと同じくレーシングカーを支えるホイールも、メーカー同士の闘いが静かに繰り広げられているのです。
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ジープの登場は映画の1シーン? この夏公開「ジュラシック・ワールド/炎の王国」
2018.05.04この夏公開の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』は、恐竜が歩き回るテーマパークを舞台にしたアドベンチャーです。T-REX対ジープのシーンは迫力あるのですが?
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トンネル照明の橙色なぜ減った? クリーンな排ガス車増加で照明もエコに!?
2018.05.04トンネル内部を明るく照らす照明は、従来は橙色(だいだい色/オレンジ色)が中心でした。しかし最近は、白っぽい照明が増えています。その理由をNEXCO東日本に尋ねました。
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スーパーGT第2戦、「NSX GT3」変更された予選で結果出せるか!? [PR]
2018.05.04 〈sponsored by Honda Access〉2018年5月3日から開催されたスーパーGT 第2戦。14時45分から始まった公式予選は、普段とは違うルールで開催されました。天候が悪化したことによるスケジュール変更で予選は1回のみ、「NSX GT3」はどんな結果になったのでしょうか。
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練習といっても大事な準備、スーパーGTの「公式練習走行」とは
2018.05.04スーパーGTでの「公式練習走行」(フリープラクティス)とはどういうものなのか、レーシングドライバーの道上選手の話を交えながら解説します
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レースマシンにドリンク装置? ヘルメットの下で必死の水分補給 暑さと闘う過酷なレースの裏側
2018.05.03モータースポーツは過酷なスポーツです。日本で最も人気のあるスーパーGTでは、ライバルと並んでドライバーの大敵となるのは「暑さ」です。脱水症状にならないようドリンクを飲むための装備など、様々な工夫がなされています。
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ヒーローの愛車はタクシーのイエロー・キャブ? なんでもありのヒーロー映画「デッドプール2」
2018.05.02タクシーが移動手段のおしゃべりヒーローデットプールが劇場に帰ってくる。タクシー移動は、妙なリアリティもあり密室で繰り広げられるタクシードライバーとの会話も必見かもしれません。
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カーエアコン使用は二桁%以上の燃費悪化に! 燃費に良い最適な設定温度はある?
2018.05.01夏に向かうと必需品になってくるのがエアコンではないでしょうか。室内を快適に保つため、エアコンはフル稼働し、車内を冷やしてくれます。しかしこのエアコンは非常に電力を使い、クルマの燃費は悪化します。快適でいながら燃費に影響を与えにくい最適な設定温度はあるのでしょうか?
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BMWのミニクーパーSがバトルシーンで大活躍 SFアクション映画「ピクセル」
2018.04.30BMWのミニクーパーSが活躍する映画「ピクセル」は、2015年に公開されたSFアクション映画です。一定の世代の方には、古き良き時代のゲームの記憶が蘇ります。
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なぜ新車の人気は背高クルマに集中? 高齢化社会も原因?
2018.04.30この20年ほどの間、日本車の売れ筋は全高が1600mmを超える背の高い車種になっています。セダンやステーションワゴンといったひと昔前の人気カテゴリーはかなりの数が姿を消してしまいました。多人数乗車のミニバンだけではなく背の高いクルマ需要、どうして増えたのでしょうか?
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真夏の車バッテリー、なぜ上がりやすい? 初回車検時期は要注意?
2018.04.29クルマのバッテリーにとって過酷といわれるのが夏。ガソリンスタンドやカー用品でも夏場のバッテリーの点検を薦められるケースは非常に多いです。なぜバッテリーにとって夏場は過酷なのでしょうか?
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バットマンの愛車はメルセデス・ベンツ! 映画「ジャスティス・リーグ」
2018.04.28ブルース・ウェイン(バットマン)が今作で駆る「メルセデス・ベンツAMG ビジョン・グランツーリスモ」は、人気ゲーム「グランツーリスモ」用にデザインされたクルマです。
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「ワイパー」100年前から進化ない? 「ゴムで窓拭く」が理想のカタチ?
2018.04.28梅雨の時期ともなると大活躍するクルマのワイパー。雨の日はこれが壊れていると視界を確保できずにまともにクルマを走らせることはできません。普通に使っているワイパー、実はクルマ用には100年以上の歴史があります。このシステムは最適なのでしょうか?
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復活のホンダ「モンキー」、新型でサイズも排気量も拡大する理由とは
2018.04.27ホンダが2018年4月23日、従来の50ccから125ccになった新型「モンキー」を7月に発売すると発表し、話題となっています。新型「モンキー125」は、排気量もさることながら、ボディサイズも大きくなっているからです。
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キャデラックが渋すぎる 『8mile』の女性版と言われる映画『パティ・ケイク$』
2018.04.25主人公のパティは、憧れのラップの神様のように名声を手に入れ地元から出ることを夢見ています。普段嘲笑される日々のパティにヒップホップが再び夢に挑戦する勇気を与えてくれるのです。サンダンス映画祭では観客総立ちの熱狂的映画『パティ・ケイク$』。
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軽自動車でも200万円時代が到来!? 「N-BOX」なぜ高くてもイチバン売れる?
2018.04.25一昔前まで「お買い得だから」という理由で売れていた軽自動車ながら、今や「軽自動車でも200万円時代」と言われるほど、売れ筋の軽自動車は普通車のコンパクトカーより割高になっています。なぜ高くなってしまったのでしょうか?
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クルマの税金は全部で9種類!? なぜこうなった?不可解な自動車の税金
2018.04.24自動車の税金は不可解です。税制の変更で課税根拠を失った税金を存続させる一方、一定の燃費基準を達成した車種は、エコカー減税の名目で減税します。法的に考えれば、まずは法律に合った税金のあり方を実現させた上で、減税すべきですが、実際はそうなっていません。
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クルマはエンジン始動後すぐ発進が理想? アイドリング状態での「暖機運転」に賛否
2018.04.23暖機運転とは、クルマのエンジンを始動した直後などに低負荷での運転を一定時間行うことをいいます。また走行せず、駐車や停車状態でエンジンをかけている場合をアイドリング状態と言いますが、このアイドリング状態での暖機運転には賛否両論があります。
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運転免許の「更新忘れ」半年以上は抹消? 実は「仮免許」という救いの手の存在
2018.04.21日本の普通自動車運転免許証は、3年や5年などの期間で必ず更新手続きをしなければなりません。この更新の時期は更新の基準となる運転者の誕生日から前後30日の2ヶ月間で行うことができますが、この期間を過ぎてしまったらどうなるのでしょうか?
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走行中もブレーキランプ、なぜ多い?「ブレーキ踏み過ぎ運転」 エンブレ知らない人が増加?
2018.04.20最近、常にブレーキランプを光らせたまま走っているクルマを良く見かけます。なぜそのような運転をする人が増えてきたのでしょうか?
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トヨタ「アクア」新型出ず7年、今でも新車販売トップ3に居続ける理由とは
2018.04.19デビューから7年経過したトヨタで最もコンパクトなハイブリッドカー「アクア」は、未だ好調に売れ続けています。通常なら売れ筋モデルのモデルチェンジサイクルは4~5年、なぜトヨタ「アクア」はモデルチェンジせずに売れ続けているのでしょうか?
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1度は消えたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」、同じ運命を辿るSUVは復活で成功なるか
2018.04.18日本市場では販売が低迷、姿を消していた、トヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」。この2台、日本市場への再導入が決まっています。なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?
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クラウンからアルファードへ代替増加 ファミリーだけのミニバンではなくなった?
2018.04.17ミニバンは多人数が乗ることのできる乗用車として、現在も国内市場では人気を誇り、特に最近のファミリーの傾向で「近居」が定着し親子2代が一緒に移動する手段として重宝されています。そんなファミリー向けイメージが強いミニバンに変化が出てきたというのです。