ライフの記事一覧
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信号が変わっても見えない… 停止線に近すぎる信号機、なぜそこにあるのか
2018.05.22赤信号で停まったものの、停止位置から信号機が近すぎて変わる信号が見えづらいケースがあります。信号機の設置位置に決まりはあるのでしょうか。
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価格と実用性が優先の「軽トラ」も安全性能ニーズ高まる 背景に高齢者ユーザー増加
2018.05.21軽トラックはこれまで実用性が最優先で、価格の安さも重要。安全装備を搭載することで価格が上がることは好まれないと思われていました。しかし先日、ダイハツが軽トラック初の自動ブレーキを「ハイゼットトラック」採用しました。そこにはどんな理由があるのでしょうか?
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」決勝レースはタイヤ無交換作戦(その3)[PR]
2018.05.21 〈sponsored by Honda Access〉5月20日(日)、スーパーGT 第3戦 「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催されました。今年の鈴鹿は伝統の「鈴鹿1000km」が10時間耐久レースへと移行し、スーパーGTとしてはレギュラー的な距離のレースとなる300キロ、52周で争われました。
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軽はやっぱり不安? 普通車と比べると軽自動車の安全性は劣るのか
2018.05.21「軽自動車」というだけで嫌がる方も多いと聞きます。なぜ軽自動車を嫌うのか理由を尋ねてみると、「ボディの鉄板など薄く、事故にあったらどうなるか不安です」と言います。果たして、軽自動車は普通車に比べて安全性は劣るのでしょうか。
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昔よく言われた「1馬力=1万円」は本当? 車の1馬力当たりの金額を検証してみた
2018.05.20最近ではエコや安全が重視され、馬力はそれほど重視されませんが、クルマの1馬力当たりの金額はいくらなのでしょうか。昔は「1馬力=1万円」などといわれましたが、今のクルマはどうなっているのか検証してみました。
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」にタイヤセレクトの番狂わせ?(その2) [PR]
2018.05.20 〈sponsored by Honda Access〉スーパーGT第3戦「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」。エースドライバーの道上選手が予選2回目(Q2)でドライバーを務めましたが、予選1回目(Q1)を走ったルーキー大津選手Q1のタイムを上回ることができなかった「♯34 Modulo KENWOOD NSX GT3」。いったい何が起こったのでしょうか。
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スーパーGT第3戦 SUZUKA、「NSX GT3」3戦目にして予選Q1初の突破!(その1)[PR]
2018.05.20 〈sponsored by Honda Access〉5月19日(土)/20日(日)の2日間にわたる、スーパーGT第3戦「SUZUKA 300KM FAN FESTIVAL」が鈴鹿サーキットで開催されました。世界屈指のテクニカルコースで、これまでの鈴鹿1000キロレースとはまたひと味違う、白熱の超高速バトルが繰り広げられました。
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北野映画の真骨頂 ゴツいクルマが多数登場する映画「アウトレイジ」
2018.05.18北野武監督がヤクザを描いた2010年代を代表する日本映画「アウトレイジ」シリーズ。劇中には、如何にもなクルマたちが映画の臨場感を盛り上げています。
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価格はほぼ一緒の「軽自動車」と「小型車」で維持費はどう違う? 実際の差額を比較
2018.05.18昔の軽自動車では、価格と税金の安さがウリでしたが、今では高価なスライドドアを備えた車種などが人気で軽自動車の方が高くなることもあります。それでも売れ続ける軽自動車のセールスポイントとは維持費なのでしょうか?
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これが軽トラ?デカキャビンが話題のスズキ新型「スーパーキャリイ」追加の意図とは
2018.05.17スズキが軽トラックのキャビンとは思えない、ゆとりある室内空間を実現した新型軽トラックの「スーパーキャリイ」を登場させました。大きなキャビンの軽トラックは「キャリイ」ユーザーからの強い要望があったのでしょうか。
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妊婦はシートベルトをするべき?「妊娠中免除」は大きな誤解、道交法でも着用は義務
2018.05.16妊婦だからとシートベルトをせずに事故で母子ともに亡くなってしまう悲惨な事故が後を絶ちません。シートベルトをしていれば助かる命がたくさんあります。なぜ妊娠中だからとシートベルトをしない人が多いのでしょうか?
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過信は禁物!「自動ブレーキ」が作動しない時はどんな時?
2018.05.16緊急自動ブレーキは、交通事故を防ぐ安全装備として重要です。しかし現段階では完璧な技術ではありません。衝突の危険が迫りながら、条件によっては作動しない場合もあり得るので注意が必要です。
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昼はハリウッドのスタントマン、夜は逃がし屋 クライム・サスペンス「ドライヴ」
2018.05.152013年に日本公開されたクライムサスペンス『ドライヴ』は、『ラ・ラ・ランド』での好演も記憶に新しいライアン・ゴズリングが主演。そっと運転しているオープニングから中盤では過激なカーチェイスまで楽しめる映画です。
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マイカーに燃費重視は過去の話? 今のトレンドは?
2018.05.15ユーザーがマイカーを選ぶ時に重視する性能や機能は、時代によって異なります。"馬力競争""燃費競争"そして現在は"安全技術競争"と言われています。実際にクルマへ求めるトレンドはどう変わってきたのでしょうか。
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海外からの中古車は20万キロでも「新車」扱い、でも国産車は13年経過で環境負荷大きい?
2018.05.14「えっ、自動車税が高くなってる?」と驚いた方もいらっしゃるかもしれません。それはあなたのクルマが新車で買って丸13年以上が経過したことを意味します。2リッターのガソリン車の場合、3万円台から、一気に4万円台半ばを超えてしまうのですから驚きです。
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自動車メーカーがレースに参戦する意義とは? 参戦理由を紐解いた
2018.05.14自動車メーカーがレースに参戦する理由は、市販車開発の一端も兼ねています。レーシングーカーには高価な素材や最高の技術を用いレースに勝利する。そこで得られたデータや宣伝効果は我々に還元されるのか?
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フルフェイス? ジェット? タイプもいろいろ バイク用ヘルメットの選び方<後編>
2018.05.13バイク用ヘルメットには種類がたくさんあることは解った。では、どうやって選べば良いのでしょうか? 世界で最も信頼が厚い、日本が誇るヘルメットメーカー「アライヘルメット」にお伺いしました!
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フルフェイス? ジェット? タイプもいろいろ バイク用ヘルメットの違いとは?<前編>
2018.05.12フルフェイスやジェットとは、ヘルメットの種類のことです。このように、バイク用のヘルメットには、いろいろなタイプがあり、それはどんなものなのか?基本的な4つのタイプを紹介します。
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スズキ新型「ジムニー」デビュー間近か 現行型はひっそり生産終了
2018.05.12SUVブームの中で、スズキはハスラーやクロスビーの販売台数を確実に伸ばしています。一方で、今夏に新型が出ると噂されている超ロングセラーモデルがあります。それはジムニーです。4代目の新型ジムニーはどうなるのでしょうか。
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新東名、最高速110km/h区間の試行から半年、事故や違反は増えた?減った?
2018.05.112017年11月より新東名高速道路、同12月より東北自動車道のそれぞれ一部区間で試験的に110km/hに引き上げられました。新東名では110km/hになって半年が経過しましたが、交通事故や速度違反の発生件数にどのような変化があったのでしょうか?
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チャイルドシートの着用、タクシーは? 急な乗車時でも幼児を守る安全策とは
2018.05.116歳未満の幼児をクルマに乗せて運転するには、必ずチャイルドシートの使用が義務づけられています。レンタカーでも事前に予約すれば一緒に借りることができます。しかし急遽乗ったりするタクシーの場合はどうすればいいでしょうか。
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走りのイメージ「赤色メーター」激減 エコイメージの近年は何色が多い?
2018.05.10メーターはクルマを走らせるために欠かすことのできない装備です。速度や燃料の残量などメーターには様々な情報を運転者に伝えるという役割があります。しかし車種によってメーター色が違うのは何故なのでしょうか?
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バイクの「足つき」ってそんなに重要? そもそも「足つき」って何?
2018.05.09バイクに跨がったときに、路面にどのように足が接地するかという状態を「足つき」と表現します。一般的には「足つき」が良いほどバイクに親しみやすい、または乗りやすいと言われています。
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マツダが6年連続増産、プレミアム戦略が成功した理由とは?
2018.05.08最近のマツダは堅調に生産台数を伸ばしています。マツダ株式会社グローバル販売&マーケティング本部ブランド戦略部主幹の上村昭一氏にお話をうかがいました。