ライフの記事一覧
-
マツダSUV「CX-30」の実燃費はカタログ値を超えた!? 新世代エンジン「SKYACTIV-X」の実力は?
2020.06.24マツダのラインナップにおいて、1、2位を争う人気モデルに躍り出た「CX-30」。2020年1月に追加設定された、新世代エンジン「SKYACTIV-X」を搭載したモデルの燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
-
日産は技術だけじゃない!? 海外でデザインが評価された日産車3選
2020.06.24日産の自動車製造は前身となる快進社から数えて100年以上の歴史があり、これまで数多くの名車と呼ばれるクルマを世に送り出してきました。なかにはデザインが高く評価されたクルマも存在。そこで、日本のみならず海外からもデザインが絶賛された日産車を3車種ピックアップして紹介します。
-
パナソニック 「ゴリラ」がスマホナビと違う点とは?友人や家族と共有もできる最新PNDを徹底検証【PR】
2020.06.24 〈sponsored by panasonic〉ニューノーマルなど社会環境の変化に伴い、パーソナルモビリティである自動車での移動が改めて見直されています。そこで注目したいのが、PND(ポータブル・ナビゲーション・デバイス)のロングセラーモデル「Gorilla」です。「Gorilla」にはどのような特徴があるのでしょうか? 今回は、クルマ好き女子の「美波千夏」さんに使ってもらい、スマホナビとの違いを体験してもらいました!
-
新型登場で人気回復!? ホンダ新型「フィット」 の魅力とは
2020.06.242013年に3代目が登場してから約7年が経過し、人気が低迷気味となっていたホンダ「フィット」でしたが、2020年2月に新型となり、人気復活。3月以降の新車登録台数は、常に3位以内をキープしています。そんな新型フィットの魅力は、どこにあるのでしょうか。
-
100万円以下で人気ミニバンを狙う! アルファード、セレナ、フリードの中古車動向とは
2020.06.24高い人気を誇るミニバンですが、中古市場ではどのような動向なのでしょうか。それぞれの人気ミニバンの中古市場において、100万円以下で買える車種を紹介します。
-
注目される「軽トラキャンプ」 車中泊ならぬ荷台泊!? コロナ後も需要増な背景とは
2020.06.24近年、アウトドアレジャーや車中泊などの人気とともに、キャンピングカーの需要も高まっているといいます。しかし、車体購入費や維持費を考えるとハードルが高いのも事実ですが、最近では軽トラックの荷台にテントを張る「軽トラキャンプ」というスタイルが注目を集めているようです。軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
-
メイドインジャパンの新型車減る? なぜ東南アジア製の日本車が急増するのか
2020.06.24日産「キックス」はタイ、ダイハツ「グランマックス」はインドネシアと、東南アジアで生産された日本車を国内に輸入することが増えました。なぜ東南アジア製の日本車が増加しているのでしょうか。また、品質に問題はないのでしょうか。
-
高性能車が次々と登場したスゴい時代!? 懐かしのスポーティFF車5選
2020.06.24国内市場では、1970年代の始めから小型車のFF化が本格的に始まりました。その後、広い室内と安定した走りが可能なFF車は一気に普及し、高性能なモデルも登場。そこで、1980年代に次々と登場した懐かしのスポーティなFF車を5車種ピックアップして紹介します。
-
レクサスの旗艦「LC」にコンバーチブル登場! 過去にもあった「屋根開きレクサス」とは
2020.06.23レクサスのフラッグシップモデル「LC」に、ソフトトップオープンモデル「LC500 コンバーチブル」が登場した。レクサスには以前にもオープンモデルが存在していたという。どんなクルマだったのか。
-
ワイルドでスピード感ある独特の世界観! 立体感溢れるクルマイラストがクール
2020.06.23アニメから、今にも飛び出してきそうなリアルでスピード感溢れるクルマイラストがツイッターで公開されて、注目を集めています。
-
新型ハリアーはドラレコ要らず!? トヨタ初採用の前後録画がスゴい
2020.06.232020年6月17日に発売されたトヨタの新型「ハリアー」。デザインや走行性能などさまざまな部分が全面刷新されましたが、安全・快適機能でトヨタ初として注目されているのが、前後録画機能が付いている「デジタルインナーミラー」です。ドラレコ要らずともいわれるこの機能はどのようなことができるのでしょうか。
-
新型車は成功するとは限らない!? コンセプト変更でやらかした車3選
2020.06.23新型車の開発は多額な費用と時間、労力を必要とします。そのため、各メーカーとも慎重に検討を重ねたうえで、開発をスタートさせますが、なかにはユーザーから受け入れられなかったケースも存在。そこで、コンセプトを変えたために販売が低迷したクルマ3車種をピックアップして紹介します。
-
最後の1.6リッターとなった至高のハッチバックとは!? 初代シビックタイプRを振り返る
2020.06.23現在、ホンダの高性能モデル「タイプR」といえば「シビックタイプR」が唯一の存在です。最新モデルを含めると、これまで5代6車種にわたって販売されていますが、最初のシビックタイプRはいまも語り継がれる存在です。そこで、6代目にあたるシビックを振り返ります。
-
山本美憂選手も参戦! アバルトが女性限定オンラインイベントを開催【PR】
2020.06.23 〈sponsored by FCA Japan〉FCAジャパンは、2020年6月14日にアバルトの女性ファンの裾野を広げるために、「SCORPIONNA(スコーピオンナ)って!?」をテーマにしたオンライントークショーを開催した。
-
軽・戦国時代をどう戦う? ダイハツ「タント」発売から1年 販売台数はどうだったのか
2020.06.23ダイハツ4代目「タント」が2019年7月9日に発売されて以来、約1年となりました。軽スーパーハイトワゴンとして人気のタントの売れ行きは、どのように推移したのでしょうか。また、他社の軽自動車と比べるとどうなのでしょうか。
-
フルエアロ覆面パトのカムリ爆誕!? ハイブリッド初採用の異色なパトカーがSNSで話題に
2020.06.23覆面パトカーといえば、交通違反などを取り締まりするべく、市販されているセダンと同じような目立たない存在というイメージでしたが、2020年5月頃にフルエアロ仕様のトヨタ「カムリ」が警視庁に導入されていたとSNSなどで話題となりました。どのような覆面パトカーなのでしょうか。
-
なぜ高速上で車を停止!? 首都高に点在する信号機の設置理由とは
2020.06.23高速道路(自動車専用道路)といえば、速度域が高い道路という印象があり、渋滞以外では停止することが無いと思われています。しかし、全国各地には高速道路上に信号機が設置され、一般道と同じく赤信号時には停止しなければいけません。なぜ、高速道路に信号機が設置されているのでしょうか。
-
トヨタ「ライズ」は「C-HR」とは違う!? 身の丈にあった小型SUVが着実に売れる訳
2020.06.23コンパクトなボディで価格も手ごろなSUVとして、トヨタ「ライズ」・ダイハツ「ロッキー」など、ダウンサイジング需要に応えるモデルが人気です。発売以降、販売ランキングの乱高下はあるものの、着実な販売を記録しています。なぜ人気なのでしょうか。
-
いまでは失われた個性的なデザインのモデルとは!? 変顔な車5選
2020.06.23クルマのデザインでとくに重要なのがフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」にあたる部分ですが、顔の良し悪しで販売台数が大きく左右されることもあります。そこで、かなり個性的なフロントフェイスのクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
受注好調の新型「ハリアー」 SUVの歴史を変えた初代ハリアーと比べてみた
2020.06.222020年6月17日、4代目となるトヨタ「ハリアー」が登場した。2リッターガソリンエンジンとハイブリッドモデルを用意、車両価格は299万円からという、いま注目のSUVだが、その初代モデルは、世界の自動車市場での流行を変えた1台だったという。
-
トヨタ全車併売化の裏で、高級ミニバン「エスクァイア」なぜ選ばれる? 兄弟車同士の違いとは
2020.06.22トヨタは2020年5月に全車種の全店併売化を開始しました。同じ販売店で兄弟車同士を比較検討できるようになりましたが、そのなかで「エスクァイア」と「ヴォクシー/ノア」にはどのような違いがあるのでしょうか。
-
軽のトレンドは「背の高さ」と「SUV風」!? 販売好調な三菱「eKクロススペース」の強みとは
2020.06.222020年3月に発売された三菱「eKスペース/eKクロススペース」の販売が好調です。とくにクロスオーバーSUVの「eKクロススペース」は全体の6割を占めており、人気が集まっています。
-
デザインはかなり無理矢理!? ユニークな派生車3選
2020.06.22新型車の開発には莫大な費用と時間がかかりますが、既存の車種をベースに異なるボディタイプを開発する派生車は、費用と時間を大幅に削減できます。そこで、これまでに販売されたユニークな派生車を3車種ピックアップして紹介します。
-
欧州に渡ったスカイライン!? GT-R復活前夜の特別な1台とは
2020.06.2260年以上もの長い歴史がある「スカイライン」は、高性能なセダン、クーペとして代を重ねてきました。そして「スカイラインGT-R」という伝説を残しています。そのGT-R復活の少し前に、記憶に残る高性能なスカイラインが誕生。いったいどんなモデルだったのでしょうか。
-
「ディーゼル推し」は過去のもの? 欧州メーカーがいま電動化にチカラを入れる理由
2020.06.22米テスラ社のモデルをはじめ、BMW「i3」やメルセデス・ベンツ「EQC」などのピュアEV(バッテリーEV=BEV)も日本にやってきている。また欧州メーカー発のプラグインハイブリッド(PHEV)も続々と上陸している状況だ。つい数年前まではクリーンディーゼルばかりが目立っていたのに、ここに来ての電動化モデルが増加した理由はどういうことなのだろうか。