ライフの記事一覧
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新型「スープラ」「86」もコラボ作 トヨタがスポーツカーを自社だけで開発しない理由とは
2019.02.2117年ぶりに復活するトヨタ「スープラ」は、BMWと共同開発されました。トヨタは2012年に発売した「86」をスバルと共同開発していますが、トヨタが自社だけでスポーツカーを開発しないのはなぜなのでしょうか?
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GT-Rも真っ青の600馬力超も! 最新ハイパーセダン5選
2019.02.21いまセダンが熱いです。とくに欧米では各社とも高性能なモデルを用意して、馬力戦争のような状態に。そこで、国内外のプレミアムな最新セダンのなかから、ひときわ高性能でスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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美女ドライブで注目度高し! 個性際立つ「S660ネオクラシック」の開発秘話とは【PR】
2019.02.20 〈sponsored by Honda Access〉ホンダの軽スポーツカー「S660」をカスタムした「S660ネオクラシック」。 個性的な外観のクルマと美女がドライブすると誰もが振り返るほどの人気ぶりでした。こんな、個性的デザインはどのように誕生したのでしょうか。
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小型SUVの頂上決戦 トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」の細かな違いとは
2019.02.20国内SUV市場において、ここ数年高い人気を誇るトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」。ライバル車として比較される2台ですが、細かな部分ではなにが違うのでしょうか。
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トヨタ新型スープラより一足先にデビュー! 兄弟車のBMW新型「Z4」3月末に日本導入へ
2019.02.202018年9月にドイツで発売を開始したBMW「Z4」は、トヨタ「スープラ」の兄弟車として注目を集めるロードスターモデルです。その新型「Z4」が新型スープラよりも一足早く、2019年3月末に日本デビューします。
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モデルチェンジは失敗だった!? 新型にしたら販売が低迷したクルマ5選
2019.02.20人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、クルマや市場のニーズが変わったことが原因ですが、そんな不人気だったクルマに5台に注目してみます。
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トヨタ 新型「スープラ」は輸入車扱い!? ウインカーレバーが国産車と逆な理由とは
2019.02.19トヨタの新型「GRスープラ」は、日本向けモデル(右ハンドル仕様)でも多くの輸入車と同様に左にウインカーレバーが存在しています。なぜ、トヨタのモデルなのに左ウインカーなのでしょうか。
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セダンとワゴンのいいとこ取り! 最新5ドアハッチバック5選
2019.02.19クルマの種類のなかには、セダンとワゴンのよいところを融合させたような5ドアハッチバックというタイプがあります。クーペのように流れるようなデザイン、セダンのような室内、ワゴンのような開口部が広いラゲッジスペース、と多様なニーズに対応しています。そこで、最新の5ドアハッチバック5車種を紹介します。
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なぜ、2系統展開? トヨタ王道SUV「ランクル」「プラド」の違いはどこに
2019.02.18トヨタには日本を代表するSUVが存在、それは68年の歴史を持つ「ランドクルーザー」です。現在、「ランドクルーザー」と「ランドクルーザープラド」の2系統販売されていますが、その違いはどこなのでしょうか。
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欧州で日本車が激売れも? トランプ大統領も驚愕! 輸入車の「関税ゼロ」はなぜ実現されたのか
2019.02.18輸入品に掛けられる関税。自動車に対しても世界の多くの国で関税を課していますが、日本はなんと40年以上も「関税ゼロ%」。なぜ、自動車大国の日本は「ゼロ%」を実現させたのでしょうか。
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ミシュランに聞く! 日本には日本のスタッドレスは都市伝説?
2019.02.18日本は特殊な雪国でその路面で使うスタッドレスタイヤは非常に過酷な状況で使用しなくてはなりません。フランスのタイヤメーカーミシュランは、82年に日本で初めてスタッドレスタイヤを販売し、90年代からは日本で開発を行っています。
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ポルシェ製のアウディにGT-Rワゴン!? 高性能なハイパーワゴン5選
2019.02.18日本では車種が縮小傾向にあるステーションワゴンですが、かつては各社から高性能モデルが発売されるなどバラエティに富んでいました。海外メーカーも以前から高性能なワゴンを販売しています。そこで、日欧のハイパワーワゴン5車種をピックアップして紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【ブレーキ編】
2019.02.17タイヤ、ホイール、車高調など、見た目が変わるだけでなく走りにも直接影響するパーツを交換した事により、さらに運転を楽しめるクルマに進化した私のトヨタ「86」。そうなると、走りを楽しむ上で一番大切だと言っても過言ではない『止まる』という部分。ブレーキを交換しないなんて有り得ない!という事で、より止まれるブレーキを装着する事になりました。
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交差点の手前で左に寄るのは正しい? 左折時にこそ譲り合いが必要な理由は
2019.02.17交差点で左折をする前に、交通ルールどおりにすれば事前に左側へ寄せることとなっています。この行為はいったい何のためにしているのでしょうか。また、どのくらい寄ればよいか教習所がどのような指導をしているのか聞いてみました。
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「下町ロケット」よりもすごい!? 無人トラクターのリアルは想像以上だった
2019.02.17年末年始にかけてヒットしたドラマが「下町ロケット」です。技術者たちのさまざまな人間ドラマが描かれていましたが、登場人物たちと同じくらいストーリーの重要なキャラクターになっていたのが「無人農業用ロボット」です。実は未来の話ではなく現実の世界なのです。今回はその実像に迫ります。
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VIPが乗らずとも…最近は聞かなくなった「VIPカー」 憧れの高級サルーン5選
2019.02.17「VIPカー」という言葉も最近聞かなくなりましたが、かつて高級サルーンは憧れの的で、「クラウン」「セドリック/グロリア」をはじめ各メーカーから多数ラインナップされていました。そこで、今でも買えるVIPカーを5車種ピックアップして紹介します。
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いる? いらない? いざという時の「スペアタイヤ」が激減した理由とは
2019.02.16タイヤがパンクした際の応急処置として使われる「スペアタイヤ」。最近は「パンク修理キット」に置き換わりつつあります。なぜ、見かける機会が減ったのでしょうか。
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こんなにあったら選べない! カラーバリエーション豊富な軽自動車5選
2019.02.16クルマを選ぶとき「色」は重要な要素です。そこで今回は、色選びを悩ませる豊富なカラーバリエーションを取り揃えた軽自動車5台を紹介します。
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トヨタ「クラウン」が抱える危機感とは? 新型で“若返り”を図った理由
2019.02.1515代目となるトヨタ新型「クラウン」は、最先端の技術を取り入れて先代モデルから大きく進化し、若返りを図りました。なぜ「クラウン」は若返らなければならなかったのか、その理由に迫ります。
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なぜ後を絶たない? 「燃料の入れ間違いトラブル」が1ヶ月で約400件も発生
2019.02.15後を絶たない「燃料の入れ間違いトラブル」、JAFへの救援要請は1ヶ月間で約400件にものぼります。なぜ、こんなにも入れ間違えてしまうのでしょうか。
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えっ、これが軽自動車の値段!? 200万円超もある高額軽自動車5選
2019.02.15いま日本でもっとも売れているクルマは軽自動車です。庶民の車として人気ですが、近年は装備の充実が進み、また特別なモデルも登場した結果、軽自動車とは思えない価格に高騰したクルマも存在します。そんな高額な軽自動車5車種をピックアップして紹介します。
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昔はデコトラのイメージ「流れるウインカー」 いまや高級車から軽まで採用される理由
2019.02.14最近、見かける機会が増えた「流れるウインカー」。アウディやレクサスといった高級車からホンダの軽自動車「N-BOX Custom」まで採用されています。なぜ、ここまで普及しているのでしょうか。
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雪道「チェーン履けば大丈夫」は過信しすぎ! 思わぬトラブルの可能性も
2019.02.142018年11月に施行された「チェーン規制」。さまざまな情報が錯綜し、「義務化」といった間違った情報も存在しました。その後、雪道では「チェーンを履けば大丈夫」というイメージも出てきていますが、その過信は思わぬトラブルの原因となる可能性もあるのです。
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進化が加速! 国産の最新FFスポーツモデル5選
2019.02.14いま販売されているクルマの多くはFF車です。FFには室内が広くでき、走りも安定志向というメリットがありますが、一方でスポーツドライブにも適しています。そこで、FF車の中から最新の国産スポーツ車を5台ピックアップして紹介します。
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先見の明があった!? 大坂なおみ選手や錦織圭選手などプロテニス選手と契約する自動車メーカー5選
2019.02.132019年の全豪オープンを制することで、男女通じてアジア人初の1位に輝いた「大坂なおみ」選手の活躍などで盛り上がりを見せるプロテニスの世界では、各国の自動車メーカーが選手たちをスポンサードしています。