ライフの記事一覧
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粗悪チェーンは排除! 制動性、耐久性などを保証するタイヤチェーンの認定制度とは
2018.12.02雪道走行への大切な備えであるタイヤチェーンには、材質や形状でさまざまな種類があります。また、各メーカーが多くの商品を展開しており、何を基準に選べば良いか迷う人も多いかもしれません。そこで、チェーンの認定制度があります。
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免許取得者も全部知ってるは少数派? 「規制標識」だけわかってもダメ!道路標識の役割や設置理由とは
2018.12.01道路を利用する人や運転者が必ず見かける道路標識。実は、設置場所によっていろいろな種類が存在し、交通を円滑かつ安全に通行するための大切な設備なのです。
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北米も不評だった… トヨタ「プリウス」新型で万人受けへ 歴代でもはじめての大幅デザイン変更の理由
2018.12.01デザインを大幅変更して大きな話題となった新型「プリウス」。マイナーチェンジでここまで大きくデザインが変更されるのは、歴代のプリウスでもはじめてのこと。果たして、そこにはどんな理由があるのでしょう。
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タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
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実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
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いまや絶滅危惧種「水平対向エンジン」 スバルとポルシェが続ける理由とは
2018.11.29「水平対向エンジン」と聞くとクルマ好きは、「スバル」と「ポルシェ」の名前が浮かびます。なぜなら世界の自動車メーカーでこの2社だけが開発を続け市販車に投入しているからです。水平対向エンジンにこだわる理由とは、何があるのでしょうか。
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新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
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日産が世界最高の凄い救援トラック披露 「究極」と名付けた高機能装備車両の内容とは
2018.11.28世界最大のカスタムカーショーSEMAで3年ぶりにメーカー出展した日産は、他の自動車メーカーにはあまり見かけることのない「災害救助」をテーマにした2台のピックアップトラックが出展されました。しかも「究極」と名付けられ、これまでにない高機能な装備を備えています。
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なぜ軽は「64馬力」規制が残るのか 280馬力規制撤廃の普通車と違う理由とは
2018.11.28クルマ業界にはかつて普通車の「280馬力規制」という自主規制が存在しました。時は1980年代、国内の自動車メーカーは熾烈なスペック競争を抑止する意味もある規制が始まり、現在では撤廃されています。しかし、軽自動車の「64馬力規制」は今なお残っています。なぜ、未だに自主規制として残っているのでしょうか。
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子育て世代必見! 一度使ったらやめられない200万円以下のスライドドア車5選
2018.11.28子育て世代に便利なスライドドア車ですが、価格がネックとなり、購入に踏み切れない人も多いかもしれません。今回は、新車200万円以下で買えるスライドドア車5車種を紹介します。
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忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
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新型「RAV4」後出しもトヨタ勝算アリ? 各社新型モデル揃い踏みでSUV戦国時代へ
2018.11.27クルマ業界において「SUV」はいまや絶対的人気を誇るジャンルです。コンパクトSUVに火がつき、フルサイズへとシフトチェンジしたかと思いきや、ここにきてトヨタ新型「RAV4」、ホンダ「CR-V」、スバル「フォレスター」などミドルサイズが相次いで登場しています。ミドルサイズSUVのラインナップが豊富となる理由はなんなのでしょうか。
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雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
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55年ぶりとなる大阪万博開催決定記念! 1970年発売の国産車5選
2018.11.272025年の万博開催地が大阪に決定しました。じつに55年ぶりとなる大阪万博です。そこで、前回の大阪万博が開催された1970年に発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ミニバンおすすめ・人気ランキング|各車比較から燃費・中古情報までを紹介
2018.11.26人気ジャンルの「ミニバン」。販売台数順におすすめ・人気ランキングTOP5のガソリン・ハイブリッドの燃費やサイズ比較などを紹介します。
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警察車両ではない「黄色いパトカー」も違反を取り締まる!? 幅広い役割で道路の安全守る交通管理隊とは
2018.11.26高速道路で見かける「黄色いパトロールカー」。24時間365日道路の安全を守っている存在です。そんな彼らの役割とはどのようなものなのでしょうか?
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雪道に不慣れな人必見! 冬ドライブで注意ポイント5選
2018.11.26雪道を走るには、最低限の装備としてタイヤチェーンの装着かスタッドレスタイヤを履くことが必要ですが、それだけでは100%万全とはいえません。そこで、冬のドライブで雪道を走る際に気をつけなければならないポイントを5つピックアップして紹介します。
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バブルの申し子はライバルも強烈 4代目の日産「フェアレディZ」はイメージを一新
2018.11.264代目「フェアレディZ」は、ベルリンの壁崩壊や天安門事件に世界が揺れた1989年に登場。バブル真っ只中の日本でも人気を集めた4代目は、当時の国内メーカー自主規制となる280PSを初めて達成しました。
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本格的な冬季シーズンを迎える前に実施しておくべき、クルマに関する5つの準備とは
2018.11.252018年も冬季シーズンに差し掛かり、冬のドライブに備えたクルマの準備が必要な時期となりました。今回はそれを踏まえた上で行っておくべき5つの事前準備について紹介していきます。
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高速道で目的地出口通り過ぎた…でも大丈夫! 乗り過ごし救済措置「特別転回」とは
2018.11.25高速道路を走行中、会話や音楽に集中して目的地のインターチェンジを降り損ねる経験をしたことはありませんか? 高速道路ではそんな場合でも、次のインターチェンジで降りて正しい方法で転回を行ないましょう。
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意外と凄い! スズキ「キャリイ」57年間の歴史 巨匠ジウジアーロデザイン世代もあった!
2018.11.24スズキの軽トラックといえば「キャリイ」。現行型は2013年にデビューして5年が経ち、いまが熟成の時期ともいえます。キャビンの大きな「スーパーキャリイ」も新たな仲間に加わり、軽トラックとしての魅力もアップしました。
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車中泊ユーザーが求めているものは? マナーについてはルールの明確化が必要との意見も
2018.11.24旅好きのあいだでブームになっている車中泊の魅力は、時間に縛られない自由気ままな行動ができることでしょう。では、どこが車中泊に適した場所か、どんなことに気をつけたほうがよいでしょうか。
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ドローンとクルマは相性が良い? カー用品店でドローンを扱う理由とは
2018.11.24カー用品店がなぜドローンの販売や体験会の開催を行っているのか。その理由を聞くと、意外にもドローンはクルマとの相性が良い製品だといいます。
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初代から新型「デリカD:5」まで 唯一無二のミニバン、三菱「デリカ」50年の軌跡を振り返る
2018.11.24三菱が発売した初代「デリカ」から50年。新型「デリカD:5」が発表されて、また新たな歴史が刻まれました。そこで、歴代「デリカ」を振り返ってみたいと思います。