ライフの記事一覧
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なぜ名称異なる? 「ハイオク」「無鉛プレミアム」と各社で呼び名が違う理由とは
2019.03.19レンタカーなど普段乗りなれないクルマに燃料を入れる際、「レギュラー」か「ハイオク」で悩むことがあります。自動車メーカーでは「無鉛プレミアム」などの記載されているため、クルマに知識がない人には混乱を招くもとです。なぜ、各社で名称が違うのでしょうか。
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「これなら手が届く?」 200万円台からの個性派輸入SUV5選
2019.03.19どうしても輸入車は高価なイメージがあります。たしかに同じくらいの車格と装備を持つ日本車と比較すると、依然高価なクルマが多いのは否めませんが、リーズナブルなモデルもあります。そこで、人気のSUVから200万円台の個性的な輸入車5車種をピックアップして紹介します。
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手動切替は不要? 普及しつつある「オートハイビーム」の過信が禁物の理由とは
2019.03.18最近、自動で「ロービーム」と「ハイビーム」が切り替わる機能が普及しつつあります。では、「オートハイビーム」を使えば手動での切り替えは必要ないのでしょうか。
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トヨタ新型「スープラ」すでに完売!? 日本正式発売前にいったいなぜ?
2019.03.1817年ぶりに復活のトヨタ新型「スープラ」がまもなく発売されます。ところが発売前にもかかわらず、ネットでは「すでに完売」との声も。どういったことなのか真相に迫ります。
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そんな時代もあったね? バブルの象徴的存在「国産高級セダン」5選
2019.03.18昭和の終わり頃、「シーマ現象」とも呼ばれ社会現象になるほど高級志向が高まり、クルマも高価な高性能サルーンが登場しました。そんな昭和から平成に移り変わる時代のセダンを紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【LEDランプ編】
2019.03.17ホイール、ブレーキ、車高調、エアロ。見た目だけでなく、走りにも大きく貢献するパーツのカスタムが一通り終わったら、次は見た目! せっかくカスタムするのなら、できる限りカッコ良くしたいと思うのは自然な事だと思います。クルマのカッコよさを大きく左右するパーツといえば、ライト類!今流行のLEDライトに交換しちゃいます。
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なぜ、警告音が違う? バック時にAT車とMT車で「警告音」有無の差があるワケとは
2019.03.17普段、オートマチック車を運転していると、シフトを「Rレンジ(リバース)」に入れた際、ピーピーという警告音が鳴ります。ですが、マニュアル車では警告音が鳴らないモデルがほとんどです。なぜ、オートマチック車とマニュアル車に違いがあるのでしょうか。
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ナポレオン色のトヨタ「クラウン」!? キングコング西野プロデュース「ニシノクラウン」は”革新”を具現化
2019.03.17お笑い芸人キングコング西野亮廣さんがプロデュースした「ニシノクラウン」が公開されました。ネイビーとゴールドのカラーをまとった「ニシノクラウン」には、どのような思いがこめられているのでしょうか?
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先代「ジムニー」が新車で売っている!? 海外で生き残った日本車5選
2019.03.17クルマに限った話しではありませんが、新製品が出ると従来の製品は消える運命にあります。しかし、なかには旧型が生きながらえることもあります。そこで、日本国内で販売が終了した後も、海外で生き残ったクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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日産・三菱の新型自動車デビュー間近? 記念イベント「オフライン式」が岡山で開催
2019.03.16日産「デイズシリーズ」と三菱「eKシリーズ」に新型モデルが登場? 完成車第1号を記念したオフライン式が開催されました。
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冬タイヤいつ交換? 履き替え時期や保管方法などの注意ポイントとは
2019.03.16スタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えるタイミングは悩ましいもの。実際は、いつ頃が適切なのでしょうか。また、外したあとの保管方法も重要のようです。
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なぜトヨタは出さない? HV車種拡大も「電気自動車」を市場投入しない理由
2019.03.15クルマの電動化は徐々に進んでいます。国産自動車メーカーに限らず、欧州・米国共に各社さまざまな電気自動車を発表・発売しています。しかし、世界最大級といえるトヨタは電気自動車の市販化に乗り気ではないようです。なぜ、電気自動車を投入しないのでしょうか。
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「NHK契約」カーナビも? 最高裁「ワンセグ付携帯も契約義務」 各社の対応は?
2019.03.15「テレビが見られるカーナビでもNHKと受信契約を結ばなければならない」 度々、ニュースで取り上げられる「NHKの受信契約問題」ですが、実はすでに契約していれば新たな契約は必要ないようです。
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クルマを楽しむならコレ! 人気上昇中オススメ200万円台輸入ホットハッチ5選
2019.03.15日本ではだいぶ数を減らしてしまっているMT車ですが、欧州ではまだまだMT車が数多くラインナップされています。その一部は日本にも導入され、比較的安価なモデルも販売中です。そこで、200万円台の輸入車でMTがある5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「WRX」の限定車はなぜ人気? 高額でも即日完売する理由とは?
2019.03.14スバルのモータースポーツ部門を担うSTIが手掛ける「WRX」限定車は、高額にも関わらず即日完売するほど人気を博しています。なぜそれほど人気なのか、その理由に迫ります。
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RVの三菱が復活か?? SUVを次々投入する理由とは
2019.03.14「デリカ D:5」のフェイスデザインが大きく変わったことでも話題となった三菱。しかし、現在自社開発しているモデルのほとんどがSUVとなっているのです。なぜ、三菱は「SUVメーカー」といえる存在になってしまったのでしょうか。
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人気の裏返しなのか!? 盗難件数の多い国産車トップ5
2019.03.14これまで様々な対策が施された結果、自動車盗難件数は減少傾向にあります。しかし、一方で新たな盗難手口も出てきました。人気があるクルマというのは、窃盗犯に狙われる確率も上がるという宿命からは逃れられないのでしょうか。そこで、盗難件数が多いクルマTOP5を見てみたいと思います。
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なぜいま注目? 平成の終わりに20代でセダン人気が復活の兆し
2019.03.13最近、20代の間でセダンタイプのクルマが注目を集めていようです。セダンといえば昭和から平成にかけて人気を誇ったクルマですが、そんなセダンが今なぜ20代で注目を集めているのでしょうか。
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消えたシフトの「O/D」ボタン 代わりに増えた「S」や「B」の意味とは
2019.03.13かつては多くのAT車のシフトノブには「O/D」というボタンがありました。ところが、最近のクルマでは、「O/D」というボタンはすっかり少数派になっています。代わりに増えてきたのが「S」や「B」というシフトポジションです。いったいどのような理由なのでしょうか。
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なぜドアミラーが一般的に? 自動車大国日本が欧州や米国に遅れをとる理由とは
2019.03.13日本は、世界有数の自動車大国です。トヨタ・日産・ホンダを始めとするさまざまな自動車メーカーが活躍しています。しかし、最新技術・機能や法整備、ビジネス面などあらゆる分野で欧州や米国の後追いとなっているのです。なぜ、得意とする自動車分野で日本は後追いとなってしまうのでしょうか。
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日本で売ればヒットするかも!? 海外でしか売っていないSUV5選
2019.03.13いま世界中で売れているクルマといえばSUVです。あのランボルギーニやロールスロイスもその流れでSUVを発売しました。一方、新興国でもSUVが人気で、本格的な4WDモデルから2WDのクロスオーバーまで多数存在します。そこで、日本では販売していない国内メーカーのSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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新型「マツダ3」から新魂動デザインに! 現行「アクセラ」からどう進化する?
2019.03.12マツダ「アクセラ」の後継車である新型「マツダ3」は、進化した魂動デザインが採用されているといいます。両車のデザインはどんな点が違うのか、比較してみます。
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マツダ「CX-8」なぜ人気? ミニバンではなく3列シートSUVを作ったマツダの狙いとは
2019.03.123列シートSUVで、今もっとも売れているのがマツダ「CX-8」です。ミニバンではなくSUVとして多人数乗車を実現した「CX-8」ですが、2018年は3万台以上を販売するほど人気となった理由はどんなところにあるのでしょうか?
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ウン千万円でも日本はスーパーカーが激売れ!? ランボルギーニ 新型「ウラカンEVO」の狙いとは
2019.03.12ランボルギーニ・ジャパンは2019年3月8日、ランボルギーニで最も売れているウラカンの進化モデル、新型「ウラカンEVO」を発表しました。約3000万円という価格のランボルギーニ新型ウラカンEVOとはいったいどういうモデルなのでしょうか。
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平成初期は当たり年! みんなが憧れた往年のスポーツカー5選
2019.03.12バブル絶頂の平成初期、国内自動車メーカーは高出力を売りにするクルマを揃え「速いクルマ」は若者たちの憧れの的でした。自主規制値280馬力のクルマもあれば、操縦を楽しむピュアスポーツ車もあった時代です。そこで、平成初期を代表するスポーツカー5車種をピックアップして紹介台を選びました。