ライフの記事一覧
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「80歳まで免許返納したくない」高齢の男性ドライバーほど運転に自信がある理由
2019.02.12高齢者の事故や逆走などの違反が問題になっています。ネクスコ東日本が行った調査では、男性の高齢ドライバーほど運転に自信があると思っていることがわかりました。
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なぜ残る? 昔はよく見た「レース生地カバー」 需要減でも存続する理由とは
2019.02.12クルマのシートをカバーする商品として、過去にはレース生地のカバーが流行った時代がありました。しかし、最近では見かける機会が減少しています。それでも、純正オプションに設定されている理由はなんなのでしょうか。
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エアコンを多用する冬場のドライブ時はドライアイに注意 視力低下により安全運転に支障をきたす可能性も
2019.02.12涙の量や質が低下し、目の表面に障害が起きる「ドライアイ」は、長時間のパソコン作業の他、自動車の運転中にも起こる可能性のある目の病気の一つです。
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大坂なおみGT-Rも即完売! 投機目的も? 話題となった高性能限定車5選
2019.02.12クルマに限らず「限定販売」というだけで魅力的な商品に見えてしまう方も多いのではないでしょうか。実際、「限定車」には訴求力があり、即完売してしまうことも珍しくありません。そこで高性能な限定モデル5車種をピックアップして紹介します。
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なぜそこに存在? 道路脇のガードレールはクルマや歩行者の安全を陰ながら守るヒーロー
2019.02.11道路脇に、設置されているガードレール。よく見るとさまざまな形や色が存在しています。このガードレールはどのような背景で設置されるのでしょうか。
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初めての中古車購入 気をつけるべきポイントとは?
2019.02.11車を購入する際、「中古車」であれば購入費用を抑えられ選択の幅も大きく広がりますが、一番重要な中古車の程度の見分け方が難しいところです。
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SUVはブームじゃない? ホンダ「ヴェゼル」で見えてきた市場ニーズの変化とは
2019.02.11ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」にターボ仕様が追加されました。なぜ、このタイミングでターボ仕様は発売されたのでしょうか。
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ユーザーの声を反映した「JPN TAXI」 具体的にはどのような改善がなされたのか
2019.02.10登場から約1年半経った「JPN TAXI」は、現在約1万台が街中を走っています。今回、利用者やタクシー事業者からの声を反響した改善策を発表しました。どのように改善されたのでしょうか。
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大手国策企業と民族系がしのぎを削る 中国自動車メーカーの特徴と自動車市場の今
2019.02.10中国の自動車メーカーを大きく分けると、外資自動車メーカーとの合弁を持つ大手メーカーと、民族系と言われる民間企業があります。それぞれどんな特徴があるのか、実際の販売台数も含めて紹介します。
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保有10万台突破でブーム到来!? 最新キャンピングカーに見る進化の兆しとは
2019.02.10かつては庶民の憧れだったキャンピングカー。昨今のアウトドアブームや自然災害への危機感などがあってか、需要が右肩上がりになっています。ここ数年は国内市場独自の路線を確立してコンセプトを維持してきたキャンピングカーですが、今年のジャパンキャンピングカーショー2019において、新たな進化の兆しが見えてきました。
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新型車の登場近し? 旧型が魅力的な末期モデル3選
2019.02.10モデルチェンジが迫ってくれば、ふつうは新型のクルマが欲しいと思うもの。しかし、もうすぐ旧型になってしまうクルマをあえて買う方法もあります。そのメリットは製品として完成度の高さ、今しか買えない仕様、そして、値引きです。そこでモデルチェンジが近いクルマ3台を紹介します。
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GT-RやフェアレディZも雪上試す! 日産の様々な4WD車を極寒の地で徹底チェック
2019.02.09日産自動車がメディア向けに開催した「Nissan Intelligent Mobility(ニッサン・インテジェント・モビリティー)雪上試乗会」のレポートをお届けします。試乗モデルはピュアEVの「LEAF」のほか、「ノート e-POWER」「セレナ e-POWER」はじめ、雪とは縁遠い存在と思えるスポーツモデルの「フェアレディZ」や「GT-R」まで用意されたゴージャスかつバラエティー豊かなものでした。
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雪が降ってからじゃ手遅れも 冬タイヤをシーズン前に購入する必要性とは
2019.02.09関東地方では、この3連休に降雪予報が出ています。冬の時期、クルマで出かける際に履いておきたい「スタッドレスタイヤ」ですが、適切な購入時期をご存知ですか。
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走り屋からヤンキー仕様まで クルマ漫画の主人公が乗るクルマ5選
2019.02.09クルマをテーマにした漫画は数多くあります。漫画の中で登場人物たちが乗り回すクルマに憧れた人も多いかもしれません。とくに印象深いクルマがテーマの漫画5作品と5車種をピックアップして紹介します。
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重視するのは「機能性?それとも見た目?」 トヨタ86カスタムへの道【足回り編】
2019.02.08エアロ、マフラー、ホイールなど着々とカスタムが進む私(先川知香)の愛車。レースに参戦し続けてきたノウハウが込められたTOM'Sのパーツを選択したことにより、「やはり目に見えない部分にもこだわりたい!」というわけで、乗り心地を大きく左右する車高調(サスペンションキット)を交換します!
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時代に逆行!? パワー競争が再燃の兆し 300馬力以上の国産高性能車が次々と登場するワケとは
2019.02.082018年の新車販売台数では、軽自動車が市場全体の36%を占めました。小型/普通車も販売の上位は、コンパクトカー/ミニバン/ハイブリッドが多いです。ところが意外にも、パワー競争が再燃する兆しが見られるのです。最近になって、最高出力が300馬力以上の高性能車が次々と登場するようになりました。
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スーパーカーも顔負け!? 高性能エンジンを搭載したハイパーセダン5選
2019.02.08ヨーロッパのアッパークラス・ミドルクラスセダンは、高性能化が進んでいます。セダンの高性能化はいまに始まったわけでなく、大排気量、高出力なエンジンを搭載したセダンは昔から存在していました。そこで、過去に販売された日欧のセダンのなかから、高性能かつ特別なモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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誰もが憧れた「光るナンバー」 大流行から激減へと変貌した理由とは
2019.02.07昔は、「光るナンバー」を付けているクルマを街中で見かけることがありました。しかし、最近ではクルマを購入する際にも、「光るナンバー」の話は出てきません。なぜ、減ってしまったのでしょうか。
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東京からトルコまでつなぐ現代のシルクロード? 謎の道路「アジアハイウェイ」とは
2019.02.07「アジアハイウェイ1号線」という道路が存在します。じつは東京からトルコまで続く壮大な道路網のことを示しているのですが、なぜこのようなルートができたのでしょうか。国土交通省に話を聞いてみました。
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レトロな外観でも中身は最新! 懐かしさ感じる人気車5選
2019.02.07日本国内のマーケットでは、今なおクラシカルなデザインを取り入れたクルマが販売されています。今回はその代表的なモデルを5台ピックアップします。
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初の3割割れ「5ナンバー車」 軽と3ナンバー車へ二極化する日本の新車市場
2019.02.06以前まで、「5ナンバー車」は人気ジャンルのひとつでした。しかし、最近では「3ナンバー車」や「軽自動車」の人気が勢いを見せています。なぜ、「5ナンバー車」が減っているのでしょうか。
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流行りの多人数乗車と対極的な存在 国産2ドアクーペ5選
2019.02.06後席に人が乗る機会が多く、かつ小さなお子さんがいるとなると多くの方がミニバンを買うのが当然の選択でしょう。そうした世の中の流れを受け、淘汰されかけているのが2ドアクーペです。そこで、いまや数少ない国産2ドアクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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マツダが新型車攻勢! 「アクセラ」ベースの新型「CX-3」か 早くも新型SUV世界初公開
2019.02.05マツダは「2019年3月5日から開幕するジュネーブモーターショーに、マツダの新世代商品第二弾となる新型SUVモデルを出展する」と発表しました。どうやら新型SUVは「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」をベースとした新型「CX-3」の可能性が高いようです。SKYACTIV-Xも搭載とのことで注目の1台です。
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なぜSUV人気と言われる? 売れている販売上位はSUVではないハイブリッド車の謎
2019.02.05世界的にSUVブームといわれていますが、国内の販売台数上位は「ハイブリッド」をウリとするモデルが多くラインナップしています。なぜ、『SUV』と『ハイブリッド』を兼ね備えたモデルは日本で爆発的に売れないのでしょうか。
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多様化するニーズ クルマ業界の衰退が第二の「サムスン依存」問題に発展する可能性とは
2019.02.05ここ数年、耳にする「クルマ離れ」問題。ユーザーのニーズが多様化するなど「クルマへの関心」が薄れていることが要因ですが、「クルマ業界」の衰退は日本の将来に影響ないのでしょうか。