ライフの記事一覧
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はやくも億超え確実! 値上がり中のポルシェ「918スパイダー」
2020.09.26モデルレンジを拡充しているポルシェだが、どのモデルをドライブしてもポルシェDNAは受け継がれている。しかし、さらにポルシェ濃度が高いスーパースポーツを、ポルシェは10年に1度のサイクルでリリースしている。その最新モデルである「918スパイダー」の価値について考察してみた。
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技術の日産が本気出したらスゴいことに!? 8代目「U12型 ブルーバード」を振り返る
2020.09.26日産「ブルーバード」といえば、かつて日産を代表する中型セダンで、過去に日本のみならずアメリカでもヒットを記録しています。2001年に10代目をもって生産を終えていますが、歴代モデルのなかでも8代目は大きなターニングポイントになったモデルです。そこで、U12型ブルーバードを振り返ります。
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月極駐車場での無断駐車はどう対応すべき? 警察への通報は適切な行為なのか
2020.09.26月極駐車場を利用していると、無断駐車の被害に遭うことがまれにあります。自分の契約している枠に駐車できず、パニックに陥る人もいるかもしれませんが、どのように対応するのが望ましいのでしょうか。
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スバルSUVは少数精鋭!? 全長5mのド迫力モデルも コダワリのAWD活かしたSUVラインナップとは
2020.09.26スバルが展開するSUVラインナップを見ると、最小サイズの「XV」をはじめ、世界各国で販売されるさまざまな車種があるとわかりますが、なかには北米専売車種も存在するといいます。スバルのSUVラインナップは、どのようになっているのでしょうか。
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真夏にダメージを受けたボディを蘇らせる! ボディコーティングの基礎知識
2020.09.26夏の厳しい紫外線などで、クルマのボディは知らぬ間にダメージを受けている。そこでリフレッシュ&メンテナンスするための効果的なコーティングと、その後のケアを紹介しよう。
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オラオラ顔でアルヴェル超えか!? 新型「エルグランド」&新型「オデッセイ」 外観の反響は
2020.09.26日産は、2020年秋に「エルグランド」をマイナーチェンジすると発表しました。また、ホンダも同じく2020年秋に「オデッセイ」のマイナーチェンジをおこなうことも明らかにされています。外観にも手が加えられますが、どのような反響となっているのでしょうか。
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格安EV発表のテスラに追い風か? カリフォルニア州のガソリン新車販売禁止の真相とは
2020.09.26EVメーカーのテスラは、約265万円のお手頃な新型EVの計画を明らかにしました。また、同時期にカリフォルニア州知事が「2035年を目途に州内でのガソリン車の新車販売を禁止する」と発表しましたが、これはEVにとっては追い風となりうるのでしょうか。
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ヤリスとフィットは売れて当たり前!? SUVやミニバンでも小さい方が流行るワケ
2020.09.26日本では、軽自動車、コンパクトカー、ミニバン、SUVと人気のジャンルが多いですが、なかでも軽自動車やコンパクトカーの進化は目まぐるしいものがあります。一方でミニバンやSUVでもコンパクトモデルの勢いが増しています。なぜ小さなモデルが盛り上がっているのでしょうか。
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オープンエアはいまが最高の季節! 今人気の中古車オープンカー5選
2020.09.26秋になると心地いい風が吹くようになり、外の空気を感じられるオープンカーが本領を発揮します。今回は、中古車市場で人気の高い車種を5台紹介します。
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秋は死亡事故が増加傾向? 濃霧による視界不良に要注意!
2020.09.25徐々に秋の気候になりつつある時期となっていますが、秋シーズンは死亡事故が増加傾向にあるといいます。なぜ、秋には死亡事故が増えるのでしょうか。
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ヤリスよりヤリスクロス? トヨタで内紛勃発!? ユーザーの本音とは
2020.09.25トヨタのコンパクトカー「ヤリス」は、販売好調なモデルですが、同じトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」の登場以後、ヤリスからヤリスクロスへ購入客が流れる現象が起きているといいます。コンパクトカーを検討するユーザーにとって、コンパクトSUVはどう映っているのでしょうか。
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広げて伸ばして低くした!? 大胆にサイズ変更した車3選
2020.09.25サスペンションのスプリングを交換して車高を高くしたり低くしたり、バンパーの交換で全長を長くする、フェンダーの拡大によって全幅を広くするなど、後からクルマのサイズ変更は可能です。一方で、大胆にボディに手を入れ、ボディサイズの変更をおこなったクルマが存在。そこで、大胆な手法でサイズ変更したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「コールドプレイ」メンバーの素敵過ぎるポルシェライフ!!
2020.09.25イギリス出身の世界的人気バンド、コールドプレイでベースを担当しているガイ・ベリーマン。ポルシェ・コレクターとしても知られる彼が、ポルシェならではの細部へのこだわり、信頼性、そして何よりも、人間らしい側面について熱く語った。
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どのステーションワゴンが良い? トヨタ・スバル・マツダの違い
2020.09.252020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。現在、国産ステーションワゴンのライバルとしてトヨタ「カローラツーリング」やマツダ「マツダ6ワゴン」が挙げられますが、どのような部分が違うのでしょうか。
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いつ見ても新鮮!! ナウでヤングなジウジアーロが手掛けた日本車3選
2020.09.251980年代から1990年代にかけて、自動車デザイン界で大きな影響力を持っていたジウジアーロが手掛けた、いまでも通用しそうな近未来的な日本車を3台紹介します。
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日産新型「マグナイト」登場間近!? 日本ではSUV2種類も 世界では多種多様なラインナップ
2020.09.25世界中で人気が高まっているSUVですが、現在の日産は日本市場に2車種を展開するのみです。しかし、海外では大小さまざまなSUVがラインナップされていました。
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道路に段差スロープの設置はなぜNG? 全国で危険な状態相次ぐ 道路法違反の可能性も
2020.09.25住宅地などで歩道と車道の間に段差スロープが置かれていることがあります。じつはこれ、公道では違法とみなされる可能性があるばかりでなく、場合によっては設置者に責任が課せられることも懸念されるということです。どういうことなのでしょうか。
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フェラーリの偽物に注意!! 本物の「跳ね馬」の見極め方を伝授します
2020.09.25スーパーカーの代名詞であるフェラーリのエンブレム「キャバリーノランパンテ(跳ね馬)」に憧れる人は多いだろう。そこで、正式なキャバリーノランパンテを一発で見極めるための方法を伝授しよう。
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新型車は軽やSUVばかり!? セダンやワゴンの全面刷新が減少する事情とは
2020.09.25昨今の国産車は軽自動車やコンパクトカー、SUVが売れ筋で、多くの新型モデルが登場しています。その一方で、セダンやワゴンは新型車の登場が減っているのですが、なぜ偏りが生じるのでしょうか。
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ランボルギーニも加わった米伊合作「ダッジ・パイパー」は隠れた名車
2020.09.24アメリカン・マッスルカーの代表である「バイパー」は、「コルベット」のライバルとして作られたスーパースポーツだ。ロングノーズ・ショートデッキの異様な迫力を持ったバイパーの現在の人気を探る。
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ガソリン車の販売禁止!? 米国で巻き起こる車の環境問題 大統領選が鍵を握るか
2020.09.24米国のカリフォルニア州知事・ニューサム氏は2020年9月23日に「2035年までに州内で販売される全ての新車を排出ガスを出さない『ゼロエミッション車』にするよう義務づける」と明かし、事実上のガソリン車の販売を禁止することとなり、大きな話題を呼んでいます。この問題の行方は、米国での大統領選挙の結果で大きく変わるとされますが、今後の北米新車市場はどうなっていくのでしょうか。
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なぜ「昔はよかった」 オジサンの定番口癖 車も昔が良かったのか
2020.09.24オジサン世代の口癖といえば、「昔はよかった」という昔を懐かしむセリフです。では、クルマに関しても昔の方が良かったのでしょうか。
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ハイパワーなうえに今ならお買得!? 高性能セダン3選
2020.09.242000年代初頭まで隆盛を誇っていたセダンですが、いまではパーソナルカーとしての一定の需要があるものの、各社ラインナップは激減してしまいました。一方で、少し前の高性能セダンのなかには、お手頃な価格で中古車が狙えるモデルも存在。そこで、ハイパワーかつスポーティなセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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なぜか新車購入が増える? ホンダが「中古車サブスク」を強化する理由とは
2020.09.24ホンダは、サブスクリプションサービス「ホンダマンスリーオーナー」の展開エリアを全国に拡大することを明らかにしました。すでに展開している店舗のユーザー層は少し意外なものだったといいますが、いったいどのような特徴があったのでしょうか。