ライフの記事一覧
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海の向こうで大人気! アメリカで売れてる意外な日本車5選
2020.08.09アメリカで販売されている日本車は数多くありますが、日本での人気イマイチなのに、現地では大人気というモデルもあります。そこで今回は、意外にもアメリカで売れている日本車をピックアップして紹介します。
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7500万円で落札! メルセデスとマクラーレンの最強コラボ「SLR」とは
2020.08.08メルセデス・ベンツとメルセデスAMG、そしてマクラーレンがコラボして作ったスーパースポーツである「SLRマクラーレン」。ただでさえスペシャルなSLRマクラーレンのさらに特別なバージョンである「ロードスター722S」と「SLRスターリング・モス」のオークションでの落札価格とは。
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夏場は要注意! ETCカード挿しっぱなしはNG!通行時にゲートが開かない恐れも
2020.08.08ETCカードを使用しないときでも車内のETC車載器に挿しっぱなしにしている人は多いといいます。しかし、ETCカードを挿しっぱなしにしていると故障や盗難といったトラブルに発展する可能性もあるのです。
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大型リアウイングは高性能の証! 第1世代の完成形 三菱「ランエボIII」とは
2020.08.08すでに生産が終了した絶版車のなかでも、三菱がラリーで勝つために誕生させた「ランサーエボリューション」は初代から最終モデルまで幅広く人気の高いクルマです。今回は、第1世代と呼ばれる4代目「ランサー」ベースの完成形である「ランサーエボリューションIII」を紹介します。
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コロナ禍でドアバイザー装着率に変化あり? 車移動で注目の換気手段
2020.08.08かつてより装着率が減少傾向にあるといういわれるのがクルマのドアバイザーです。しかし新型コロナウイルスの影響で、車内換気の重要性も見直されています。雨の日でも窓を開けて換気することのできるドアバイザーの装着率にも影響を与えているのでしょうか。
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ソニーは「第2のテスラ」になれるのか!? ソニー製のEVが東京で公道走行開始へ
2020.08.08ソニーは2020年7月27日、東京都内で電気自動車(EV)の試作モデル、「VISION-S」を公開した。2020年度中に日本の公道で走行実験を予定しているという。現時点では販売の計画はないというが、現時点での作り込みを見ると、すぐにでも市販化されてもおかしくないレベルだ。ソニーは「第2のテスラ」になることができるのだろうか。
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今年のお盆渋滞は減少? ウィズコロナで交通量が変化 検挙率の増加にも影響か
2020.08.08いつもと異なる2020年の夏、新型コロナウイルスの影響による移動の自粛が話題となっています。では、高速道路はいつものように混雑するのでしょうか。ウィズコロナによる交通量の変化と検挙率に変化があるようです。
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操る楽しさ満載!! 新車でMTを選べる国産非スポーツモデル5選
2020.08.08日本で販売されている国産車のトランスミッションは、ほとんどがATです。しかし、いまでもMTをラインナップしている車種も存在します。
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マッチョなイケメン!? トヨタ「フォーチュナーTRD」の限定版を発売
2020.08.07トヨタがインド市場で展開する「フォーチュナーTRD」にさらなる魅力を備えた「フォーチュナーTRDリミテッドエディション」が追加され発売されました。
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輸入車がステータスだった!? アメリカで生産された日本車3選
2020.08.071980年代に日本とアメリカの間で貿易摩擦がありました。日本から大量にクルマや家電製品がアメリカに輸出されていたことで、アメリカ国内での失業増や、貿易赤字が拡大したためです。その打開策として、国内メーカーはアメリカで工場を設立し、現地生産を開始。そこで、アメリカで生産され日本に輸入されたクルマのなかから、イケてるモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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関東はライズ? 関西はハリアー? 地域で異なるトヨタのSUV人気とは
2020.08.07トヨタは、街乗り重視の「ライズ」から本格派SUV「ランドクルーザー」まで数多くのSUVをラインナップしていますが、全国の地域別では人気のSUVに違いはあるのでしょうか。
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「これは速そう!?」 トヨタ「GRヤリス」がさらに速くなる? 専用GRPARTS登場
2020.08.07トヨタがラリー競技で勝てるベース車として開発した「GRヤリス」。そのままの純正状態でも一定の速さや楽しさがありますが、専用で設定されるGR PARTSにはさらなる性能向上のアイテムが数多く設定されていました。
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固形ワックスは面倒くさい!? 手軽なコーティング剤が主流でも根強い人気がある理由
2020.08.07誰でも手軽に施工できるコーティング剤が主流ですが、固形ワックスはいまでも一定の需要があります。固形ワックスの良いところとは、どのようなことなのでしょうか。正しい使い方も紹介します。
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高速道路のETC専用化問題 今後「ETC車載器」は標準装備になるのか
2020.08.07高速道路利用者の約9割が利用しているETCサービス。ETCサービスを利用するにはクレジットカード会社などでのETC利用申し込みをおこなうほか、クルマにETC車載器を取り付ける必要があります。国土交通省では、今後高速道路の料金所をETC専用にする方針を検討しています。その場合、今後はETC車載器が標準装備になる可能性があるというのです。
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なぜランク外? 日産新型「キックス」発売3週間で9000台超販売も7月登録456台の珍事
2020.08.07日産が10年ぶりの新規車種として投入した新型SUV「キックス」の2020年7月期の登録台数が明らかになりました。人気の新型車としては珍しいランキング圏外となりましたが、なぜ少ない台数だったのでしょうか。
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使い勝手が悪くてもカッコイイ! ユニークすぎるSUV5選
2020.08.07かつて、国内の自動車市場にあふれていた2ドア/3ドアのクルマは、いまでは激減してしまいました。やはり使い勝手という点で、4ドア/5ドアのクルマにはかないません。一方でSUVながら2ドア(3ドア)のモデルも存在。そこで、ロングボディのSUVなのに2ドアだったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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「こりゃスゴい!」 250馬力の「マツダ3」爆誕!? スポーティなマツダ車が復活か
2020.08.06マツダの北米法人は同市場向けに同社の「マツダ3」の2021年モデルとして最高250馬力を発揮する2.5リッターターボ車の価格を明らかにしました。なぜ、北米市場には、パワフルなモデルがラインナップされるのでしょうか。
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日産が旗振り役「ブルースイッチ」ってどんなスイッチ? 同社新型SUVがカギとなる訳とは
2020.08.06日産が推進する日本電動化アクション「ブルースイッチ」に参加する企業や自治体が増加しています。この活動には、自然災害対策に有効なだけでなく、いくつかの側面があるというのですが、いったいどのような活動なのでしょうか。
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もはや走る美術品か!? 美しすぎるクラシックカー3選
2020.08.06現在「ネオクラシック」などと呼ばれる1980年代前後のクルマが世界的に人気ですが、それよりもさらに古い生粋のクラシックカーは、もはや美術品といえる価格で取り引きされています。そこで、1960年代に登場したクラシックカーのなかから、美しいと評される3台を紹介します。
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驚愕! 車内で魚が飼える!? 新型「ホンダe」はただのEVじゃない?
2020.08.06ホンダが展開する小型EV「ホンダe」は、さまざまな機能を満載しています。なかでも、車内で魚が飼える体験やスマホが鍵代わりになるシステムなど、従来のクルマの常識を凌駕する存在になっているようです。
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軽自動車に軽油はNG! なぜ日本は間違えやすい「軽油」と呼ぶのか
2020.08.06クルマに慣れていない人の場合、「軽自動車」に「軽油」を入れるトラブルを起こしやすいといいます。イメージとして、同じ「軽」という文字が使われるためのトラブルです。しかし、海外ではエンジン種別と同じく「ディーゼルオイル」などと呼ばれています。なぜ、日本では軽油と呼ばれるのでしょうか。
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スーパーカー聖地をアバルトで巡る!! 至高の2泊3日ツアーに実際に参加してみた!
2020.08.062020年3月10日から新型コロナウイルスの影響を受け、イタリア全土でロックダウンの措置が取られたが、ようやくイタリア国内を移動することができるまでになった。こうしたなか、7月10日から2泊3日の日程で、「モーターバレー」をアバルト「595カブリオレ」で巡るプレス向けツアーが開催。実際に参加した現地特派員からのレポートをお届けする。
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「アルヴェル」の明暗を分ける!? トヨタ内で人気車・不人気車の格差が生じたワケ
2020.08.06トヨタは販売系列を廃止し、2020年5月から全店舗が全車を扱うようになりました。それにともない、人気車と不人気車に販売格差が生じているようです。トヨタの国内販売は、どうなるのでしょうか。
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魅力的なモデルばかりだけど日本には無い!? 海外専用で販売された日本車5選
2020.08.06現在、日本の自動車メーカーはグローバルでクルマを販売しており、海外で販売しているモデルには、日本でも販売しているモデルもあれば、海外専用モデルもあります。そこで、海外専用モデルのなかから珍しいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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激レアモデル7600万円は妥当!? ベクター「W8」ってどんなスーパーカー?
2020.08.051980年代、アメリカからスーパーカービジネスに乗り出したメーカーは多い。しかし、そのほとんど、というかほぼすべてがビジネスとして成功することがなかった。ここで紹介するベクターもまた、そうした夢見るスーパーカーメーカーのひとつであった。そのベクターが、たった17台だけ生産した「W8」は、現在の市場でどのような評価を受けているのだろうか。