ライフの記事一覧
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車のFF・FR表現なぜ消えた? 駆動方式が2WD・4WDのみになった理由とは
2019.11.01ひと昔前まで、クルマの特徴としてFF車やFR車をウリにするモデルもありました。しかし、最近ではメーカーサイトやカタログでも2WD・4WDとしか表記されないことが増えています。なぜ、細かな駆動方式が消えたのでしょうか。
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トヨタ「ランクル70」なぜ人気? SUVモデル増加でもランクルが色褪せない理由
2019.11.01トヨタが世界に誇る本格4WD車が「ランドクルーザーシリーズ」です。約70年近い歴史でも世界中で人気な理由とはなんなのでしょうか。
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いつの間にか消えていた!? 最近見なくなった自動車技術5選
2019.11.01自動車技術は栄枯盛衰があるものです。以前に新技術としてもてはやされた技術でも、普及して目立たなくなったり、消滅してしまうことがあります。そこで、以前は注目された自動車技術を5つピックアップして紹介します。
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トヨタが「魔法使いのほうき」を開発!? ロボット開発部署が放課後に作ったイーブルームがスゴイ
2019.10.312019年10月23日に開幕した東京モーターショーの青海会場に展開するトヨタブースでは、トヨタが提案するさまざまな「楽しい未来」が体験できます。そのなかでも、魔法使いのほうきに試乗できる「イーブルーム」は、是非体験して欲しいコンテンツです。
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トヨタは新型「ヤリス」で日産「ノート」に宣戦布告!? 燃費以外でも圧倒できるのか
2019.10.31現在、日本でもっとも人気の高いコンパクトカーとして日産「ノート」が挙げられますが、そんな小型車市場へ向けてトヨタが2020年2月に発売するのが新型「ヤリス」です。新型ヤリスの登場で国内のコンパクトカー市場はどう変化するのでしょうか。
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冬に不要な夏タイヤをどうやって保管? いま知りたい正しいタイヤの置き方とは
2019.10.31クルマにおける冬の準備として、真っ先に思いつくこととしてスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出るといわれていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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クルマの車内はダニだらけ? 食べカスや汗で繁殖した菌やダニへの対策法とは
2019.10.31いつもあまり気にしないで乗り降りしている車内。実は意外に菌が繁殖したり、ダニが発生したりということがあります。その原因は「車内での飲食」と「高温多湿な日本の気候」によるものといわれています。なぜ車内で菌やダニが増殖するのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」にSUV風「クロスター」が新登場! SUVテイストの国産コンパクトカー3選
2019.10.312020年2月に発売予定のホンダ新型「フィット」には、SUV風の外観を持つ新グレード「クロスター」が設定されます。そこで今回は、すでに存在しているSUVテイストの国産コンパクトカー3車種をピックアップして紹介します。
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5千人のVWファンが大集合! 聖地・豊橋で「VWジャンボリー」開催
2019.10.31年に一度開催されるクラシック・フォルクスワーゲン(VW)の祭典、「第13回ストリートVWジャンボリー」が、愛知県豊橋市にあるフォルクスワーゲングループジャパンのインポートセンター敷地内で開催されました。
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なぜGoogleマップは無茶な案内をするのか? 車で通れない道を避ける対処法とは
2019.10.31近年クルマの道案内をする際に、カーナビゲーションではなく「Googleマップ」などのスマートフォンの地図アプリを使用することが増えてきました。しかし、地図アプリではクルマが物理的に通ることが難しいような狭い道に案内されることが多々あります。いったいなぜ、Googleマップは無茶なルートを案内することがあるのでしょうか。
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高性能ゆえの危うさが魅力!? 2001年に登場したスポーツモデル5選
2019.10.31高性能で危うささえ感じてしまうスポーツモデルというと、だいぶ前のクルマと思いがちですが、21世紀になったばかりの時期にも尖ったスポーツモデルがたくさんありました。そこで、2001年に発売されたスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れるとどうなる? 間違えて軽油を入れたときの対処法とは
2019.10.30クルマにとって現在でもメインな燃料であるガソリンの種類は、「ハイオク」と「レギュラー」があります。ハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れたらどうなるのでしょうか。「ハイオク」と「レギュラー」の違いをおさらいしてみます。
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早い者勝ち!? 東京モーターショー2019会場で入手できる隠れた激レアトミカとは?
2019.10.302019年10月24日から東京ビッグサイトとお台場周辺地域で開催されている東京モーターショー2019では、会場内であることに協力すると入手できる限定グッズがあるといいます。クルマ好きも思わず欲しくなるその非売品とは、どんなグッズなのでしょうか。
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じつは50年以上の長寿モデルだった!? 意外なロングセラー車3選
2019.10.30長い歴史があるクルマというとトヨタ「クラウン」や日産「スカイライン」が思い浮かびますが、じつは意外な長寿モデルが存在します。そこで、あまり知られていないもののロングセラーだったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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おにぎりに設計図? ホンダが新「究極のおにぎり」発表 見えない部分にまで拘るデザイナー魂とは
2019.10.30ホンダは、2019年10月30日に「究極のキャラ弁」を同社の公式SNSとYoutube上で発表しました。今回発表されたものは、2019年6月に発表した1作目に続く新作となり、完成度が増しているといいますが、なぜホンダは2回もキャラ弁の作り方を発表したのでしょうか。
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なぜ新型「ヤリス」が1000万円? 交通社会を管理するシンガポールの新車購入制度とは
2019.10.30日本では大体150万から250万円ほどで購入できるコンパクトカーがシンガポールでは1000万円近くになるといいます。なぜそんなにも高額な価格帯に跳ね上がってしまうのでしょうか。
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夜間の信号待ちでヘッドライト消灯は違反!? 眩しさ配慮した「おもいやり」がNGな訳
2019.10.30夜に、交差点の対向車線で信号待ちをしているクルマが、こちらが眩しくないように配慮してヘッドライトを消灯していることがあります。しかしこの「おもいやり消灯」は、交通違反にあたる行為だといいます。いったいなぜなのでしょうか。
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SUVのトレンドが変化? SUVナンバー1だった日産「エクストレイル」が苦戦する理由とは
2019.10.30SUVブームの火付け役として人気を博した日産「エクストレイル」ですが、最近はライバル車に人気を奪われている状況です。長年SUV人気をけん引してきたエクストレイルに、何が起きているのでしょうか。
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目の付け所は良かった!? 時代にウケなかった車5選
2019.10.30国内メーカーはこれまで多くのクルマを開発、販売してきました。そして売れなかった車種は、どれだけ良いクルマでもモデルチェンジすることなく1代で生産を終了します。そこで、目の付け所は良かったのに時代に合わずイマイチ売れなかった、そんなクルマを5車種紹介します。
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新型「マツダ3」の実燃費をチェック! 人気のディーゼルモデルが驚くべき燃費を記録!?
2019.10.29マツダ「アクセラ」から車名変更して2019年5月に発売された新型「マツダ3」は、新たに1.8リッターディーゼルエンジンを搭載しました。そこで、実際の燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
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トヨタ新型「ヤリス」は燃費も「アクア」超え!? 国産コンパクトカー燃費ランキングTOP3
2019.10.29トヨタが2019年10月16日に世界初公開した新型「ヤリス」は、世界トップレベルの低燃費性能を持つとされています。これにより、国産コンパクトカーの燃費競争がまた激しさを増す可能性があり、人気車種の顔ぶれに変化が起きるかもしれません。そこで、現行国産コンパクトカーの低燃費トップ3を紹介しつつ、新型「ヤリス」や新型「フィット」などの注目車種の特徴を紹介します。
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希望ナンバー「1110」どんな意味? あなたは読める? 解読難の「語呂合わせナンバー」実例とは
2019.10.29ナンバープレートの数字を選択することができる希望ナンバー制度。申請を受け付ける窓口からは、ちょっと変わった語呂合わせの数字が寄せられることもあるという声が聞かれます。いったい、どんな語呂合わせがあるのでしょうか。
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車の「ドアバイザー」なぜ減少? 健康意識の変化が新車装備に影響を与える理由とは
2019.10.29クルマの換気をしやすくする定番オプション装備のひとつ「ドアバイザー」は、近年装着率が減少しているといいます。背景には、クルマの空調性能のほかに、もうひとつ要因があるといいますが、どのような理由なのでしょうか。
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シリーズ最強の341馬力モデルとは!? スバルの高性能車5選
2019.10.29スバルの高性能エンジンであるEJ20型が30年の歴史に幕を閉じ、それに伴って「WRX STI」の生産も終了します。そこで、これまで販売されたスバル車のなかから、とくに印象深い高性能モデル5車種をピックアップして紹介します。
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GT-Rスピリットを受け継いだワゴンとは!? ハイパワーステーションワゴン3選
2019.10.28現在、国内市場で車種が少なくなっているステーションワゴンですが、かつては各メーカーから高性能モデルが発売されるなど、バラエティに富んでいました。そこで、国産ハイパワーステーションワゴン3車種をピックアップして紹介します。