ライフの記事一覧
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MT車はなぜ減った? 売れなくても設定し続けるメーカーの意図とは
2019.05.29「自分でクルマを操る感覚を楽しめる」のはMT車ならではの醍醐味といえますが、現行型のクルマではほとんど設定されることがなくなってしまいました。なぜMT車のラインナップが減ったのか、そして未だにMTを採用し続けるメーカーの意図とはなんなのでしょうか。
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なぜターボ車復活? 燃費悪による衰退から再注目の理由とは
2019.05.291980年代から1990年代に日本のクルマ社会を席巻したターボ車。しかし、燃費やコストの面からバブルの崩壊とともに次第に廃れていきました。そんなターボ車が近年再び注目を浴び、とくに欧州で人気を博しています。日本のターボ車も徐々に復活してきました。今回は日本のターボ車の歴史と、近年人気の理由に迫ります。
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パワーが使い切れる小型軽量車は楽しい! 最新高性能コンパクトカー5選
2019.05.29高性能なコンパクトカーは「ホットハッチ」や「ボーイズレーサー」とも呼ばれ、決して大パワーでなくても軽い車体は「走る・曲がる・止まる」すべてが楽しいものです。そこで、最新のコンパクトカーのなかからホットなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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皇族の方々の車は? トヨタ「センチュリー」だけでなく「カローラII」も
2019.05.28皇族の方々がお乗りになる「おクルマ」には、パレードなどで用いられる「御料車(ごりょうしゃ)」と、個人使用の「私用車」があります。それぞれ、どのようなクルマが使われているのでしょうか。
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マツダが商用車生産から撤退か 元祖1BOX「ボンゴ」自社開発諦め生産終了へ
2019.05.28マツダが商用車で唯一自社で生産をおこなっている「ボンゴ」。この元祖1BOXカーである「ボンゴ」が、マツダによる自社生産を終了するといわれています。現行型は1999年発売というロングセラーモデルですが、なぜ生産終了となってしまうのでしょうか。
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なぜ人気が低迷? 軽でかつての王者「ワゴンR」が「N-BOX」に勝てない理由
2019.05.28最近の売れ筋軽自動車といえば、ホンダ「N-BOX」です。しかし、2011年頃までの売れ筋軽自動車はスズキ「ワゴンR」でした。なぜ、激化する軽自動車市場で売れ続けていた「ワゴンR」の人気は低迷してしまったのでしょうか。
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事故原因は人かクルマか… 池袋の暴走事故もデータで解析? 車両に組み込まれる「EDR」とは
2019.05.28池袋の暴走事故、加害者は今でも「ブレーキ踏んだのに効かなかった」と自分のミスを認めていません。警察も事故直後はメディアに対し、「クルマのトラブル」を示唆していました(アクセルが戻らなかった、という警察しか知らない加害者の供述が報道された)。しかし、いまや警察は「車両側に問題無い」という姿勢。なぜ警察の考えは変わったのでしょうか?
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シルビアは神々しい名前だった!? 神や神話にまつわる名前が与えられたクルマ5選
2019.05.28クルマの名前はさまざまなものから付けられます。なかには「マツダ3」のように記号や数字が車名というクルマもありますが、独特な名前があったほうが親しみもわきます。そこで、神の名前や神話から名前をとったクルマを紹介します。
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トヨタ「プリウス」ブランド復活? テコ入れから半年、販売回復の理由とは
2019.05.27トヨタのプリウスは、2019年で誕生から22年経ちました。初代モデルが登場した際は、「世界初の量産ハイブリッド車」として話題を集め、その後世界的な「エコブーム」によってハリウッドセレブからも愛されるモデルまでに成長し、「ハイブリッド車=プリウス」というブランドイメージが定着。しかし、最近ではブランドの勢いが衰えていますが、「プリウスブランド」は復活をするのでしょうか。
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広がる「あおり運転」対策 自動車メーカー各社が取組む方法とは
2019.05.27社会問題化する「あおり運転」。自動車メーカー各社はさまざまな取組みをおこなっていますが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。
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「スカイラインGT-R」が数千万! 激しく価格が高騰している車5選
2019.05.27いま、20年から30年前のクルマの価格が世界的に高騰しています。もっと古いクルマも希少価値が高いクラシックカーとして、ここ数年でイッキに価格があがりました。そこで、現在、価格高騰が著しい絶版車のなかから5車種をピックアップして紹介します。
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100円でもクオリティ高し! SNSで話題のミニカーとはどんなもの?
2019.05.26100円ショップ「ダイソー」から発売さているミニカーシリーズのクオリティがとても高く、SNSなどで話題となっています。エンブレムまで忠実に再現されており、価格を考えても見事な出来映えです。どれほどのクオリティを再現しているのでしょうか。
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運転中のハンズフリー通話は違反? 手で持ってないから大丈夫という考えは危険
2019.05.26走っているクルマで携帯電話を操作したり、手に持って通話をするのが違反なことは多くの人が知っていると思いますが、ハンズフリー通話やナビのブルートゥースを使った通話は違反にはならないのでしょうか。
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海外王室の知られざる「おクルマ」 日本車との意外な関係性とは
2019.05.26海外の王室の方はどのような「ロイヤル・カー」に乗っているのでしょうか。イギリス女王、ブータン王国、ローマ教皇のちょっと変わった「おクルマ事情」を紹介します。
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大きいのになぜ? トヨタ アルファードなどが「ミニバン」と呼ばれる理由
2019.05.26日本で長い人気が続いている「ミニバン」ですが、トヨタ アルファードやハイエースをはじめとする車種は、とても「ミニ」ではないサイズ感です。それではなぜ、これらの車種がミニバンと呼ばれるのでしょうか?
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仕事とプライベートの両立に最適!ディーゼルステーションワゴン燃費ランキングTOP5
2019.05.26燃費がよく、遠距離ドライブにはさらに低燃費の威力が発揮されるディーゼルエンジン車。積載性が高く、高速道路も安定して走行できるステーションワゴンにはぴったりの組み合わせです。そこで、ディーゼル×ステーションワゴン燃費ランキングを紹介します。
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梅雨に知っておきたい! ガラス撥水コーティングや曇り取りの方法
2019.05.25梅雨どきに困るのが雨の日の運転です。視界良好でストレスなく運転するためにも雨をはじくコーティング剤や曇り取り対策のポイントを覚えておきましょう。
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まるで本物の再現度! 豪ホンダがレゴ制作した「シビックタイプR」が凄い
2019.05.25レゴで実車さながらのクオリティを再現した「シビック タイプR」をホンダオーストラリアが公開しました。どれほどのレベルで制作されたのでしょうか。
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二度見したくなる美しさ! 新型「マツダ3」の深化したデザインを動画でチェック
2019.05.252019年5月24日に発売されたマツダの新世代モデル「マツダ3」。美しすぎるデザインが話題ですが、細かなスペックはどのようなものなのでしょうか。
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タクシーも優勢 日産のタクシー車両がトヨタ「JPN TAXI」にかなわない理由とは
2019.05.25トヨタが次世代タクシーとして開発した「JPN TAXI」。国内タクシー市場では急激にシェアを伸ばしています。対して日産の「NV200 タクシー」はあまり見かけません。なぜ、トヨタはタクシー業界においてシェアが高いのでしょうか。
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一目見たら忘れない!? インパクトのあるデザインのクルマ3選
2019.05.25クルマの販売台数を左右する重要な要素として外観のデザインがあります。一方でデザイナーの思いが強く、一般受けしないようなクルマもあります。そこで、すれ違ったら2度見してしまうような奇抜なデザインのクルマ3車種を紹介します。
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なぜ「アクセラ」から「マツダ3」に? 第二世代に変化を遂げるマツダの将来像とは
2019.05.24マツダ「アクセラ」がフルモデルチェンジして新型「マツダ3」として登場しました。このクルマは、デザインがより進化したことや新しいエンジンを搭載したことで話題となっていますが、マツダは「マツダ3」の発売以降さらなる変革を進めていくようです。一体何がかわるのでしょうか。
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強敵トヨタ「RAV4」の登場でホンダ「CR-V」は苦戦!? 宿命のライバル対決の軍配はどちらに
2019.05.24海外で人気を得たのとは対照的に、日本では一時期販売が終了していたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」が、日本市場に復活しました。同じような運命をたどってきたRAV4とCR-Vのライバル対決はどうなるのでしょうか。
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ターゲットはトヨタのGT パワーで「ぶっちぎれ!」日産ターボ車5選
2019.05.24「名ばかりのGT達は、道を開ける」というキャッチコピーを知っていますか? かつてトヨタと日産がパワー競争を繰り広げていた時期にトヨタが発信したメッセージで、対する日産はターボのパワーで“ぶっちぎれ”とばかり高性能車を次々登場させました。
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新車に「ならし」必要? 各社異なる「ならし運転」の重要性とは
2019.05.23クルマの寿命を延ばすといわれている「ならし運転」。その方法は、エンジンの回転数からハンドル操作・ペダル操作まで多岐にわたります。しかし、かつては必要だったとしても、今のクルマでもおこなうべきなのでしょうか。