ライフの記事一覧
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王者に勝負! トヨタ「クラウン/セルシオ」に挑んだ今はなき高級車5選
2020.07.121980年代から1990年代にかけて、トヨタ「クラウン/セルシオ」が高級車の絶対王者に君臨していました。そんなクラウン/セルシオに真っ向から勝負した高級車を5台紹介します。
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トヨタ「2000GT」の功罪。短命だった理由とは?【THE CAR】
2020.07.11TOYOTA GAZOO Racingから、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として補給部品の復刻がアナウンスされたばかりトヨタ「2000GT」だが、その開発の背景にはなにがあったのか、当時を振り返ってみよう。
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やっぱりクルマは燃費が気になる! 人気ハイブリッド車の燃費はどんなもん?
2020.07.11いまや燃費の良いクルマとしてすっかり定着したハイブリッド車ですが、現在ではさまざまなタイプのクルマにハイブリッドモデルが設定されています。そこで、今回は、2020年6月の販売台数をもとに、今売れている人気の車種を紹介します。
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便座の9倍も汚い!? 車内で最も汚れているのはドコ? 見える汚れより見えない菌に注意
2020.07.11フロアマットの泥など目に見える汚れには注意できても、極小の細菌は目に見えないことから注意が疎かになってしまいがちです。海外の研究ではクルマを運転する際に必ず触れる場所に、非常に多くの菌が付着していることもわかってきました。
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あなたの愛車は大丈夫? タイヤの空気圧 インチアップしたら適正値はどう変化する?
2020.07.11愛車のタイヤの適正空気圧は、ドライバーが知っておくべき知識のひとつです。多くの場合、ドアを開けたときに見えるシールに書いてありますが、純正と異なるタイヤサイズの場合は、適正空気圧が変化することもあるといいます。どのように決めるのでしょうか。
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レンタカーで駐車違反!? 放置トラブルは年間3000件以上も どんな対処すればいい?
2020.07.11レンタカーを利用した際、「少しだけ…」といった気の緩みから駐車違反区域にクルマを停めてしまい、違反切符を切られた経験のある人が多数います。実際に違反切符を切られたのにも関わらず、放置した場合どうすれば良いのでしょうか。
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日産SUVに変化アリ? 新型キックス登場でエクストレイルに影響はあるのか
2020.07.112020年6月30日に日産の新型コンパクトSUV「キックス」が発売されますが、同じく日産のSUV「エクストレイル」にはどのような影響を与えるのでしょうか。
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人気SUVナニを選べばいい? 売れ筋の国産SUV5選
2020.07.11今、世界各国で根強い人気を誇るSUVですが、もちろん国内でも大きな注目を集めています。そこで今回は、国内で高い売上台数を誇る人気のSUV5選を解説していきましょう。
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復活から1年 まだ街で見かけないトヨタ「スープラ」の販売は順調? それとも不調?
2020.07.102019年5月、およそ17年ぶりに復活したトヨタ「スープラ」。トヨタのスポーツカー専用ブランド「GR」初のモデルで「GRスープラ」という商品名で販売されている。登場から1年が経ったが、まだ街で走っている姿を見ることも少ない。1年が過ぎた今、GRスープラの誕生から現在までの足跡を振り返ってみたい。
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10年落ちの中古車にも価値がある!? 古いクルマが売れる理由
2020.07.10クルマを査定する際、一般的に「10年10万キロ」が基準になるといわれていますが、これより年式が古いまたは過走行でも査定時に値段が付くクルマがあるといいます。どのようなクルマに価値があるのでしょうか。
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富士スピードウェイは米国志向のサーキットになるはずだった!? 国内レース黎明期の裏話とは
2020.07.10静岡県にあるサーキット「富士スピードウェイ」はF1開催経験もある国際的なサーキットですが、元々はアメリカ志向の強いサーキットになる予定でした。その名残はサーキットの名前にも隠されているというのですが、いったいどのような経緯があったのでしょうか。
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ガチで貴重な存在となった!? 新車で買えるMTのワゴン3選
2020.07.10近年、減少傾向にあるMT車ですが、なかでもさらに少なくなっているのがステーションワゴンのMT仕様です。そこで、現在日本で販売しているステーションワゴンとトールワゴンのなかから、MTを設定しているモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「カローラクロス」爆誕!? 新型「ヤリスクロス」とは何が違うのか
2020.07.10トヨタは、コンパクトSUVの新型「カローラクロス」を2020年7月9日にタイで世界初公開し、販売を開始しました。カローラの新シリーズとして追加されたカローラクロスとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「ハイランダー」は何者!? ハリアー&RAV4は三兄弟!? 人気SUVとの関係性
2020.07.10トヨタは、日本市場で「RAV4」と「ハリアー」を販売していますが、実はこの2台の兄弟車として北米や欧州市場で販売される「ハイランダー」というモデルも存在します。日本ではあまり馴染みの無いハイランダーとRAV4&ハリアーとの関係性とはどのようなものなのでしょうか。
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いまやSUVに隠れる存在!? ステーションワゴンは下火になった? 現存モデルの特徴とは
2020.07.10かつて国産メーカーは、多種多様なステーションワゴンをラインナップしていました。しかし、現在ではその数が減少傾向にあります。現在販売されているステーションワゴンにはどのような特徴があるのでしょうか。
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雨の多い梅雨、洗車をするのは意味がある? クルマへのダメージを最小限にするには
2020.07.10梅雨のこの時期は、頻繁に雨に見舞われるため、洗車をしても意味はないと思っているドライバーも多いでしょう。しかし、梅雨だからこそめげずに小まめな洗車がおすすめです。愛車のキレイを守るための正しい対処法について紹介します。
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3年後に損をしない輸入SUVとは? Jeepが日本で売れている理由が判明
2020.07.10輸入車、国産車問わず、SUVに注目が集まっている昨今だが、輸入SUVのなかで現在もっともバリューあるブランドがJeepだ。VAGUEではどうしてJeep人気が再燃したのか、考察してみることにした。
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ランクル&プリウスが狙われる!? 盗難後に追跡可能な「GPSトラッカー」とはどんなモノ?
2020.07.10毎年発表される盗難被害に遭いやすいクルマのランキングでは、トヨタ「ランドクルーザー」や「プリウス」、「アルファード」、「ハイエース」とトヨタ車を中心に狙われるほか、1980年代から1990年代の国産スポーツカーも盗難被害に遭いやすいといいます。万が一、盗難されてしまった場合に有効な「GPSトラッカー」とはどのようなアイテムなのでしょうか。
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まるで熊に立ち向かう小型犬!? オラオラ系コンパクトカー5選
2020.07.10近年、クルマのフロントフェイスで流行しているのが、いわゆる「オラオラ顔」です。精悍で吊り上がったヘッドライトに、大きめのサイズにメッキで加飾したグリルというのが定番で、小型のモデルにも波及してきました。そこで、イカついフロントフェイスのコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
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人工呼吸器の生産能力が240倍に!? 新型コロナ対策で車部品メーカー「マレリ」が動いた理由とは
2020.07.09新型コロナウイルスの感染拡大を受け、自動車メーカーや自動車関連企業による医療支援が加速しています。なかでも、真っ先に協力を申し出たのが自動車部品メーカーの「マレリ」で、人工呼吸器の増産支援を開始しました。支援に至った経緯とはどのようなものなのでしょうか。
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スゴいエンジンを搭載したモデルがあった!? ユニークすぎるピックアップトラック3選
2020.07.09日本でトラックというと荷物や土砂などを運搬するクルマですが、海外ではレジャー用やファミリーカーとしても活躍しています。そこで、日本では販売されなかったユニークなピックアップトラックを、3車種紹介します。
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MT仕様の「RS」も存在! ホンダ「ブリオ」は小粒でもカッコいい気になるコンパクト?
2020.07.09ホンダがインドネシアをはじめ各国で販売する海外専売コンパクトカー「ブリオ」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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カッコイイ芝刈り機が爆誕!? 電気×4WDを誇る新型自動芝刈り機「グリーンパト」をNEXCO東日本が導入
2020.07.09最近ではさまざまな物の自動化が進んでいます。そのなかで、NEXCO東日本は東北自動車道の蓮田SA(上り線)に自動芝刈り機「グリーンパト」を導入したことを明らかにしました。電気×4WDを誇る自動芝刈り機とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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急増したハイブリッド車が浸水・冠水で感電の可能性あり? 過去感電事故はゼロ! 水害時の対処方法とは
2020.07.09ホンダは、2019年7月7日に公式SNSで豪雨によるクルマの冠水や浸水に関する注意喚起を発信しています。しかし、その内容は「ハイブリッドカーや電気自動車の場合、感電する可能性があり危険です」というものでしたが、ハイブリッド車や電気自動車を販売するトヨタや日産では過去に感電事故は起きていないといいます。なぜ、ホンダはこのような投稿をおこったのでしょうか。また、水害にあったクルマを発見した場合どのような対応を取れば良いのでしょうか。
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新型「ゴルフ8」は いつ日本上陸? 2020年後半にやってくるVW車を予想してみた
2020.07.092020年も7月に入り、後半戦に突入した。上半期はドイツをはじめヨーロッパ諸国でロックダウンがおこなわれるなど経済的にも大きなダメージを受けたが、それでもニューモデル投入は着々とすすんでいる。2020年後半に日本にやってきそうなフォルクスワーゲン車を予想した。