ライフの記事一覧
-
一度見たら忘れられない!? 個性的なスタイルがクセになるクルマ5選
2021.03.14さまざまなクルマが販売されるなか、見た目が個性的すぎて、お世辞にも「流麗」や「スタイリッシュ」とは呼べないデザインのクルマもあります。ブサイクなのかカッコイイのか判断が難しいですが、超個性的なスタイリングのクルマを集めてみました。
-
「GT3 RS」が2000万円!? ポルシェ新型「911 GT3」の登場で注目集まる歴代モデルの相場とは?
2021.03.13最新型のポルシェ「911 GT3」の登場で、俄然注目が集まっているのが、歴代911 GT3だ。そこで、最新オークションに出品された996型と997型のGT3を比べてみよう。
-
いつやる? 車買換で必要な「保険の引越」 任意保険の切り替え作業はいつまでにやるべき?
2021.03.13クルマを乗り換える際には、加入している自動車保険を古いクルマから新しいクルマに入れ替える手続きが必要です。万一の際に備える保険を途切れなく有効にするためには、いつ、どんな手順でおこなえばよいのでしょうか。
-
車の屋根が収納スペースに変身! 便利な「ルーフボックス」には意外な落とし穴も!?
2021.03.13クルマのルーフに載せる「ルーフボックス」や「ルーフキャリア」は、手軽に後付けできる+αのラゲッジスペースとして利用している人も多いです。実際にルーフボックスやキャリアを搭載しているユーザーにメリットとデメリットを聞いてみました。
-
車に関わる個人情報は大丈夫? 売る時に注意したい事とは
2021.03.13普段あまり意識していない人が多いと思いますが、クルマにはたくさんの個人情報が搭載されています。そうした個人情報が他人の手に渡ることがあるのです。そこで、クルマに関連する個人情報の取り扱いについて、現状をレポートします。
-
東日本大震災、10年前に中国車が日本を救った? 超法規的措置で導入! 1億5000万円ポンプ車の現在
2021.03.1310年前の2011年3月11日、東日本大震災による福島第一原発の事故が発生しました。その際、原子炉を冷却することが急務でしたがその作業の影に中国製のポンプ車の活躍があったことはあまり知られていません。当時の様子や10年経った現在の状況を関係各所に取材をおこない、いま振り返ります。
-
ホンダが誇る軽スポーツの2台! 「ビート」と「S660」で納得の共通点とは?
2021.03.13ホンダは2021年3月12日に、「S660」の生産を2022年3月に終了すると発表。2015年にデビューしたS660は、往年の軽スポーツである「ビート」の再来とも評され、大いに話題となりました。そこで、ビートとS660というホンダが誇る2台のオープンカーについて、振り返ります。
-
超高級SUV「カリナン」をやり過ぎチューニング! スポーフェック流ロールス・ロイス・カスタムとは
2021.03.12ロールス・ロイスをカスタムすることは、それ自体が「やり過ぎ」な行為だ。この「オーバードース」をチューニングのキーワードにしたノビテック・グループの一部門である「スポーフェック」が手がけた「カリナン」を紹介しよう。
-
22年3月生産終了! ホンダ「S660」は年内受注終了もあり得る? 買うなら「早期決断」重要な訳
2021.03.12ホンダは「S660」の生産を2022年3月で終了すると2021年3月12日に発表しました。2015年の発売以降、さまざまな特別仕様車やコンプリートモデルの登場も話題となりましたが、これまでどんなモデルが登場したのでしょうか。また、最後の特別仕様車に込められたこだわりとはいったい何でしょうか。
-
「甘っ」はちみつ、チョコ… 甘すぎる色の名前のクルマとは? 美味しそうなボディカラー5選
2021.03.12クルマのボディカラーのなかには、果物やスイーツなど甘い食べ物から名付けられたボディカラーが存在します。いったいどんな色があるのでしょうか。国産車のなかから、5色ピックアップして紹介します。
-
ホンダ「S660」の生産終了で貴重な存在? 100万円台から1000万円台の国産オープンカー3選
2021.03.12ホンダは2021年3月12日、軽オープンスポーツカー「S660」の生産を2022年3月に終了すると発表しました。これまでも数多くの国産オープンカーがデビューしましたが、ニーズの変化から減少し、また1台消えることになります。そこで、現在販売されている3台の国産オープンカーを紹介します。
-
ホンダ軽オープン「S660」1代で終了へ なぜ希少車7年で姿消す
2021.03.122021年3月12日、ホンダは軽2シーターオープンスポーツの「S660」を2022年3月で生産終了すると発表。さらに、ファイナルモデルといえる特別なモデルを発売しました。なぜS660は2015年4月の発売から7年で姿を消すことになったのでしょうか。
-
他社開発の車を販売する「OEM」はメリットが多い!? OEM車オーナーの意外な本音
2021.03.12他社が開発したクルマに自社メーカーのバッジをつけて販売されるOEM車。OEM車に乗っている人は、なぜオリジナルのモデルとは違うメーカーのクルマを選んだのでしょうか。OEM車に乗っているオーナーに聞いてみました。
-
時代は「記録」から「繋がる」へ「ドコモドライブレコーダーDDR01」の優位性を安東弘樹と竹岡圭が語る【PR】
2021.03.12 〈sponsored by NTTドコモ〉依然として減ることのない「あおり運転被害」をうけ、ドライブレコーダーの装着率が年々上がっています。しかし、「SDカードに記録を残す」というドライブレコーダーの機能だけでは、大事な場面の録画がされていなかったという例も多発しているようです。
NTTドコモが販売している「ドコモドライブレコーダーDDR01」は、クラウドに記録を保存することで安心を得られる、新しい発想のドライブレコーダーです。 -
新型ヴェゼルは見た目だけじゃない! スゴく進化した中身をじっくり検証!
2021.03.12ホンダの新型ヴェゼルは、エクステリアデザインばかりが話題となっていますが、インテリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
-
トヨタ「アルファードHV」は何年乗ったら元が取れる? HV車とガソリン車はどっちがお得?
2021.03.12車種によってはハイブリッド車とガソリン車の両方が設定されているものもありますが、購入するときに気になるのが、どちらがお得なのかという点です。人気モデルの損得勘定を検証してみました。
-
なぜ今10年選手のトヨタ「アクア」を販売強化? モデル末期でも鬼滅主題歌を起用した訳
2021.03.12自動車メーカーは、毎年さまざまな新型車やマイナーチェンジ、改良をおこなっています。同時にそれらの魅力を訴求するためにさまざまな場所で宣伝活動を実施していますが、なぜ発売から10年近くが経過したトヨタ「アクア」はアニメ「鬼滅の刃」の主題歌として高い人気を集める歌手LiSAさんの「紅蓮華」をCM曲に使用するなど宣伝に注力しているのでしょうか。
-
ガソリンは「満タン派・半分派」どっち? 実際には誤差範囲の燃費しか変化なしは本当か
2021.03.12クルマにガソリンを満タンに入れた状態は、少なく入れた状態よりも重量が増えるため燃費が落ちるという説がありますが、実際にはどうでしょうか。
-
発売直前でお蔵入りになったモデルもあり? 和製スーパーカー5選
2021.03.12公道を走ることができるクルマのなかで、動力性能や運動性能の点で最高峰に位置するのがスーパーカーです。その代表的なモデルというと、やはりフェラーリやランボルギーニがつくるクルマたちですが、国産メーカーでもスーパーカーと呼ぶに値するモデルが存在。そこで、和製スーパーカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
2000万円オーバーは確実! アーマーゲー時代のメルセデス「560SEC」ワイドボディとは
2021.03.11AMGがまだチューナーだった頃、日本では「アーマーゲー」と間違って呼ばれていた。その時代のAMGモデルは、チューニングによって得たモアパワーを、存在感溢れる外観からでも感じとることができた。そうした「熱い」AMGモデルを紹介しよう。
-
人気SUVレクサス「RX」の中古は狙い目? 3代目なら100万円以下も存在!
2021.03.11「憧れのレクサス『RX』に乗りたい! 」。新車価格は高級SUVなことから手が届かないアナタに中古車市場の相場をお教えします!
-
足まわりの進化がスゴいことに! カメラと連動するハイテクサスペンションとは?
2021.03.11メルセデス「Sクラス」が先鞭をつけた「カメラ連動アクティブサスペンション」。そこで、今後、自動運転とも連動して進化と普及が進みそうな「カメラ連動アクティブサスペンション」を解説。合わせて、メーカーごとにどんな機能なのかもご紹介します。
-
まさにターボマジック! ターボエンジンで大化けしたコンパクトカー3選
2021.03.111980年代にターボエンジンが普及すると、国産車の高性能化が一気に進みました。当初は中型モデルからターボエンジンが搭載されましたが、次第に小型モデルにも波及。そこで、ターボによって飛躍的に高性能化したコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
モデルやダンサーまで! アルファ ロメオで活躍した歴代女性ドライバーを一挙紹介
2021.03.11モータースポーツの歴史とともにあるアルファ ロメオだが、常に女性ドライバーがアルファ ロメオのステアリングを握って活躍してきた歴史がある。そこで、20世紀から現代までモータースポーツシーンで輝いていた女性ドライバーを紹介しよう。