「1000円札10枚なんてないよ…」駐車場の「詰みがち」あるある 共感の声続出! SNSで話題
クルマを一時的に駐車する際のコインパーキングについて、あるできごとがSNSで共感の声が集まっています。
「見に覚えある…」コインPで起こる「詰みがち」あるある
クルマで出かけた際、ショッピングや観光など一時的にクルマを駐車したい場合に、コインパーキングを利用することがあるでしょう。
コインパーキングは、一般的に時間単位で価格が決められており、「20分●●円」「30分●●円」と設定されています。長時間駐車した際は、最大料金が設けられている場所もあります。
このコインパーキングでの支払いでのできごとについて、ユーザーの投稿がSNSで「分かる!」と共感の声が続出しています。
コインパーキングの支払いは、最近はクレジットカード払いやQRコード決済のできる場所が徐々に増えてきつつあるものの、未だに現金払いのみでしか支払いができないところも多数見られます。
なかには、1万円が対応不可で1000円のみ、100円硬貨のみでの支払い方法でしか対応していないところも。
これについてSNSでは、「財布に万札入れていても駐車場で詰みがち」というユーザーの投稿が話題になっています。
ユーザーからは、「気持ちわかります!!」「わかりみが深い」「それは詰みですね」といった共感の声が続出。
このほか、「コインロッカーとかでも虚無になります」「自動販売機でジュース買う時とか切符買う時にも詰みます」という声や、「分かるから10千円下ろすようにしてる」と事前に対策をおこなっているユーザーの声も見られます。
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また都市部のコインパーキングは、人口が集中していることもあり、地方に比べて料金設定が高いといわれています。
なかには、10分550円、10分600円などかなり高額な駐車場も。
SNSではこうした場所に停めて高額な請求になったというユーザーの投稿も見られているため、駐車する際にはコインパーキングの看板をよく読んでおくと安心です。
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