ライフの記事一覧
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速度違反しない車が日本でも義務化!? 次世代技術で未来の自動車社会はどう変わる?
2021.06.05ドイツのコンチネンタルが、開発を進める次世代技術についてのプレゼンテーションをおこないました。インテリジェント・スピード・アシストやデジタルキー、事故防止のための技術により、未来のクルマ社会はどう変革していくのでしょうか。
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性能やデザインは秀逸だけど決め手に欠けた? もっと評価されてもよかった車5選
2021.06.05日本で本格的な自動車製造が始まって100年以上経ち、これまで星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはヒットするクルマもあれば、ヒットすることないモデルも存在。そこで、今ならもっと評価されても不思議ではないモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ターボエンジン+MTでも安い? 手頃な価格の高性能車3選
2021.06.04近年、旧車、ネオクラシック人気が高まり価格が高騰していますが、もっと新しい年式のモデルでも高性能エンジンのMT車は、希少性からか価格高騰が続いています。そこで、手頃な価格で中古車が入手可能な高性能なMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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カーボンで鬼武装! トヨタ「スープラ」に北米600台限定激アツ「CF」仕様登場! その正体は?
2021.06.04トヨタの北米法人が発表した限定車「スープラ A91-CFエディション」には、どんな特徴があるのでしょうか。
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小さな高級車爆誕! 黒光りする「ベンツ・コペン」 硬派なスチールボディが激アツ
2021.06.04ダイハツの軽オープンスポーツカー「コペン」を往年メルセデス・ベンツ「Sクラス」風に仕立てた美しきカスタムカーが存在しました。
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AMG「GLE63S」を800馬力にチューニング! ブラバス最新チューニング事情とは
2021.06.04メルセデスAMGの「63シリーズ」を、片っ端からチューニングしているブラバス。GLE63S 4MATIC+」をベースにしたブラバス「800シリーズ」を紹介する。
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首都高の出入口なぜ廃止? 57年で役目終えた「江戸橋」と「呉服橋」 今後はどうなる?
2021.06.04首都高速道路都心環状線の江戸橋出入口と呉服橋出入口が2021年5月10日午前0時に廃止されました。なぜふたつの出入口は廃止され。今後はどのようになるのでしょうか。
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ホンダは王者奪還なるか? SUV戦国時代! 新型「ヴェゼル」登場で競合車に影響はあるのか
2021.06.04過去に4度のSUV販売No.1を獲得しているホンダ「ヴェゼル」。2021年4月23日には、2代目となる新型ヴェゼルが発売されました。その後、発売から1か月が経過した段階で約3万2000台を受注して好調な売れ行きですが、ライバルに影響は出てくるのでしょうか。
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日本未発売のFFスポーツカーや超巨大なSUVとは? アメリカトヨタの面白い車5選
2021.06.04現地時間の2021年6月2日にアメリカトヨタは、2022年モデルを一気に6モデル発表しました。そのなかには日本で売っていないモデルも含まれています。そこで、アメリカトヨタで販売された面白いクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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マンソリーがフェラーリ「ポルトフィーノ」をチューニング! 「M」より過激で速いコンプリートカーの魅力とは
2021.06.03フェラーリ「ポルトフィーノM」が登場したばかりだが、先代モデルとなる「ポルトフィーノ」をマンソリーがチューニング&カスタマイズ。ポルトフィーノMを上回るマンソリーマジックとは。
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チョイ悪な黒すぎるトヨタ「プリウス」に賛否!? エコカーにダークなイメージは似合わない?
2021.06.03北米トヨタが発表したトヨタ「プリウス ナイトシェードエディション」。ブラックのパーツをふんだんに盛り込んだプリウスの特別仕様車ですが、日本のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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半世紀前に斬新なキャンピング仕様があった? 変わり種仕様の車3選
2021.06.03一般的にクルマには複数のグレードが設定され、かつては1車種で複数のボディタイプがラインナップされることも珍しくありませんでした。そこで、変わり種のボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日産と三菱の「NMKV」10周年! 外観変更&軽SUV投入 独自色互いに出した歴代モデルとは
2021.06.03日産と三菱の合弁会社であるNMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。これまで、どんな軽自動車が誕生してきたのでしょうか。
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ナイスガイSUV! ホンダ「クロスロード」がアツい! 古さ感じない仕様とは
2021.06.03近年の中古車市場で注目されているのがホンダの2代目「クロスロード」。10年落ちながらいまトレンドとなるアースカラーを施したカスタムが話題となっています。
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なんと8割以上! 独自調査で分かったドライブレコーダーの装着率 未装着の人はどのモデルを買ったら良い?【PR】
2021.06.03 〈sponsored by Pioneer〉依然として減らないあおり運転の被害や不慮の事故などによって、ドライブレコーダーを装着することはもはや“当たり前”の時代になりつつあります。大手自動車保険会社であるソニー損保が公表したデータによると、その装着率は2021年時点で約43%にものぼると言います。しかし、2021年9月に「くるまのニュース」がおこなった独自調査では、その装着率は約81%という驚きの結果が出ました。
もはや“付いていないのが少数派”となっているなか、様々なメーカーから出ているドライブレコーダーから一体どのようなモデルを選んだら良いのでしょうか。 -
トヨタ「2000GT」が50年ぶりに復活!? ロングノーズを完全再現した「2020GT」の正体とは
2021.06.03トヨタが世界に誇るスポーツカー「2000GT」。1970年の販売終了から半世紀経ちますが、現代に蘇ったような「2020GT」というモデルが存在しました。
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トヨタ「ランドクルーザー」が2000万円!! 高値の理由はレストモッドにあった
2021.06.03トヨタ「ランドクルーザー」がおよそ2000万円で落札。レストモッドされた40系ランドクルーザーは、オークションマーケットでも人気だ。
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道路の真ん中にマンホール設置なぜ? 鉄製だから雨天時に滑る? 別にある意外な理由
2021.06.03道路には、マンホールが設置されている場所がありますが、雨の日などはバイクや自転車にとって横転しやすい危険な場所です。なぜ、道路の真ん中に滑りやすく危険な鉄製のマンホールが設置されているのでしょうか。
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なぜ「マフラー」はふたつの意味がある? 車のパーツと首に巻く防寒具が同じ名前で呼ばれる訳
2021.06.03クルマに備わる重要なパーツとして、エンジンが発する爆音を小さくしたり、排気ガスを排出する「マフラー」があります。首に巻く防寒具としてのマフラーもありますが、なぜクルマのパーツと同じ名前なのでしょうか。
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今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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ジラール・ペルゴとアストンマーティンがコラボ! 18本限定の「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン」とは
2021.06.02アストンマーティンとジラール・ペルゴがコラボした至高のウォッチ「スリー・フライング ブリッジ トゥールビヨン−アストンマーティン エディション」がついにお披露目された。
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1193馬力で約2億円! ハイパーカー「ゼンヴォ」が2021年夏のカーイベントを席巻する
2021.06.022021年夏、最高出力1193ps/最大トルク1000Nmのデンマーク生まれのハイパーカー「ゼンヴォTSR-S」が英国のイベントを席巻する。もはや「普通」のスーパーカーでは物足りないスーパーリッチに、ゼンヴォ受け入れられるか。
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性能も見た目もインパクト大! スーパーコンパクトカー3選
2021.06.021980年代に国産車の性能は一気に向上。その要因はターボエンジンの普及です。これまで、数多くのターボエンジンを搭載した高性能車が誕生しましたが、なかでも性能も見た目もインパクトがあったモデルも存在。そこで、ターボで武装したスーパーコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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現行発売10年超! トヨタ「ランクルプラド」は改良受けどう進化? 2度のマイチェンの変更点とは
2021.06.02トヨタが2021年6月1日にランドクルーザープラドの一部改良と特別仕様車の設定を発表。販売期間が10年を超える現行モデルのランドクルーザープラドですが、いったいどんな点が改良されたのでしょうか。
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トヨタ「プリウスキャンパー」登場! 「どこでも車中泊」大人4名就寝可能! 宇宙船のような車内とは
2021.06.02キャンピングカーといえば、トラックやワンボックスがベースになった大きな車体を想像する人も多いのではないでしょうか。そんななか、ハイブリッドカーでおなじみのトヨタ「プリウス」がキャンピングカーに変身を遂げています。