ライフの記事一覧
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「輸入車は燃費が悪い」は過去の話? ガソリン車なら国産と良い勝負!? 輸入車の燃費事情とは
2022.04.02「輸入車」というと贅沢品のイメージが強く、日本に導入されるのは大排気量エンジン搭載や、小さくてもスポーティさを強調したモデルが中心でした。その影響もあってか「輸入車は燃費が悪い」と思われがちですが、実際はどうなのでしょうか。
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ホンダが迷彩色の新「UTV」を発表!? 新型「パイオニア1000フォレスト」がカッコいい 246万円から 米で登場
2022.04.02米国ホンダが、四輪バギー「パイオニア1000」の新仕様として、狩猟や釣り、アウトドアを楽しむ人向けの「フォレスト」「トレイル」を2022年4月に発売すると発表。さらに、ファミリー向けの「パイオニア700」の復活も公表しました。
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「圏央道4車線化」いつ実現? 渋滞の久喜白岡付近は2022年度中 埼玉~千葉90kmの見通しも明らかに
2022.04.02圏央道の久喜白岡JCT~大栄JCT間で進む4車線化はいつ完成するのでしょうか。今回、関係者間の会議で各区間の見通しが示されました。
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なぜ人は「痛車」に惹かれる? 「ウマ娘」「ラブライブ」多数登場! 「痛々しいだけ」じゃない 人を虜にする痛車とは
2022.04.022022年3月27日に日本最大の痛車イベントとして知られる「痛車天国」が開催されました。そもそも痛車とはどのようなものなのでしょうか。
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【オービス】最新機器が神出鬼没! 車の「スピード超過」7つの取締り方法とは? 進化が続く違反摘発&事故防止の取り組み
2022.04.02速度超過による走行は、重大な交通事故を招く恐れがあり、本人だけでなく周囲も巻き込むとても危険な行為です。そこで、事故を未然に防止するために日々おこなわれている速度超過の取締り方法についてまとめました。
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さらにタフ顔なトヨタ「カローラクロス」を展示! スポーティ&オフロードな雰囲気の「GRスポーツ」が激アツ! 赤ボディが似合うタイ仕様とは
2022.04.02「バンコク国際モーターショー2022」では日本で発売されていない「カローラクロスGR SPORT」が出展しています。どのような特徴があるのでしょうか。
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経済性だけでなくデザインもかなりスゴかった! 昭和デビューの新世代コンパクトカー3選
2022.04.022000年代になって以降、日本における登録車販売台数上位の常連になっているクルマがコンパクトカーです。現在のような2ボックス・ハッチバックのモデルは1970年代に確立され、1980年代には急拡大しました。そこで、昭和の時代にデビューした新世代のコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ド迫力なブロンズ「オフロードSUV」が神々しい! 電動×オフロードを上手く融合させた「NX PHEV OFFROAD Concept」の特徴とは
2022.04.01レクサスではプラグインハイブリッド車として「NX450h+」を展開しています。その一方でオフロードを意識した「NX PHEV OFFROAD Concept」もお披露目しています。
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「戦いがはじまった…」 トヨタとスバルのガチンコ勝負! カーボンニュートラル燃料で挑むスーパー耐久・開幕戦の行方はいかに
2022.04.01「ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook」の開幕戦となる鈴鹿大会が2022年3月19日-20日におこなわれました。2022年シリーズから「GR86」と「SUBARU BRZ」が投入されカーボンニュートラル燃料を用いて参戦します。
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「変える必要ある?」 4月から「18歳成人」 でも飲酒は「20歳」から 「運転と飲酒の同時解放は反対」の声も
2022.04.012022年4月から成年年齢が18歳に変わります。具体的にどういった影響があるのでしょうか。
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1988年デビューの車とは!? 日産初代「シーマ」と同時期にデビューしたバブリーな車3選
2022.04.012022年3月31日に、現行モデルの日産「シーマ」が今夏で生産終了と報じられました。シーマといえば、バブル期の1988年にデビューし、好景気を背景に一世を風靡。そこで、初代シーマとともに1988年にデビューしたバブリーなクルマを、3車種紹介します。
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“タフすぎ”黒パーツで武装!? 初公開の三菱「ミラージュラリーアート」の迫力がスゴかった なんとオバフェン仕様だ!
2022.04.01三菱が、ラリーアート特別仕様のコンパクトハッチバック「ミラージュラリーアート」(タイ仕様)を、第43回バンコク国際モーターショー2022で発表しました。ブラックカーボン柄のオーバーフェンダーを装着するなどし、ラリーアートのタフな走りのイメージを醸し出しています。
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なぜロシア軍は「ドロ道」に苦戦? ウクライナ軍事侵攻に見る「泥濘」での「タイヤの重要性」とは
2022.04.01ロシア軍は「泥濘(でいねい)」によってウクライナへと軍事侵攻をはばまれているといいます。悪路走破性能に長けた軍用車両をもってしても走行困難な泥濘とはいったいどういうものなのでしょうか。
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マツダが「300馬力マシン」を投入!? 新たな「MAZDA3 Bio」発表! 「GR86/BRZ」意識して開発か
2022.04.01マツダはスーパー耐久シリーズにバイオディーゼル燃料を使用したマツダ2で参戦しました。シーズン後半には300馬力マシンを投入するといいますが、どのような流れなのでしょうか。
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4月1日から「個人情報保護法」が改正! クルマ売買時の「個人情報」はどう扱われている? 実情はいかに
2022.04.01昨今は個人情報の扱いが厳しくなりつつあります。そうしたなかで、クルマの売買時に個人情報が必要となりますが、実際にどのように扱わているのでしょうか。
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給油時の「水抜き剤入れますか?」なぜ減った? ガソスタ定番セリフを耳にしなくなった理由とは
2022.04.01かつてはガソリンスタンドでの定番だった「水抜き剤入れますか」というセリフですが、最近では勧められることは減っているようです。なぜ勧められることが減っているのでしょうか。また水抜き剤とはどのようなものなのでしょうか。
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まさか日産「シーマ」2度目の生産終了!? かつての「シーマ現象」再来ならず… 「セダンはもう終焉」なのか
2022.04.01「日産シーマ生産終了」という報道が世の中を駆け巡りました。日産を代表するセダンですが、生産終了が報道される背景にはどのような事情があるのでしょうか。
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フルモデルチェンジが原因!? 方向転換したら歴史に幕を下ろすことになった車3選
2022.04.01過去にどれほど高い人気を誇っていたクルマでも、販売台数の低迷が続けば消える運命にあります。そこで、フルモデルチェンジしたら人気を失い、歴史に幕を下ろすことになったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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クルマのサブスクとは? メリット・デメリットから代表的なサービスまで解説
2022.03.31最近よく耳にする「クルマのサブスク」とは、一体どんなサービスなのでしょうか?この記事では、メリット・デメリットから代表的なサービスまで詳しく解説していきます。
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クルマのサブスク21社を比較!おすすめのサービスから選び方まで完全網羅
2022.03.31話題の「クルマのサブスク(定額サービス)」ですが、数が多すぎて選べないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなあなたに向けて、この記事では「クルマのサブスク」の主要サービスをご紹介します。
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【独自】レクサスの人気投票で意外な結果!? 販売終了の「CT」が2番人気! 4割以上が選んだダントツの1位は?
2022.03.31トヨタの高級ブランドとして知られるレクサスですが、セダンやSUV、クーペといったラインナップのなかでどのモデルが人気なのでしょうか。
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日産「シーマ」34年の歴史に幕!? 「フーガ」と共に生産終了か 残すは「スカイライン」のみになる?
2022.03.31日産が高級セダン「シーマ」「フーガ」の生産を終了するとの新聞報道が流れ、日産車ファンを中心に動揺が走っています。果たして日産の高級セダンはどうなっていくのでしょうか。
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日産「シーマ」生産終了に伊藤かずえ「とても残念」 SNS「愛車乗り続けて」「シーマ魂伝承!」と反響
2022.03.31日産の初代「シーマ」を30年乗り続けている伊藤かずえさんが、シーマ生産終了のニュースを受けて、「とても残念です」と、心境を伝えました。
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360cc時代の軽自動車が超カッコイイ! 1970年代を彩った軽スペシャリティカー3選
2022.03.31近年、日本の自動車市場でトップセラーに君臨しているクルマといえば軽自動車で、なかでも軽ハイトワゴン/トールワゴンが主力となっています。一方、360cc時代の軽自動車には、今では見られないようなスタイリッシュなモデルも存在。そこで、1970年代初頭に登場した軽スペシャリティカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ステップワゴン」の納期は最短4か月!? 半年待ちの事例も? 大ヒットに向け期待大か
2022.03.31ホンダは公式ウェブサイトで新型「ステップワゴン」の3月28日時点の納期を公表。短い場合でも4か月程度、長い場合だと半年以上かかるとアナウンスしています。