ライフの記事一覧
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トヨタ新型「ノア」2022年1月発売! なのに今あえて現行型を購入!? モデル末期のノアが売れているワケ
2021.12.25トヨタ「ノア」は2022年1月に新型モデルの登場が控えていますが、現行型がモデル末期にもかかわらず安定した人気で売れています。ノアの人気の秘密について、現行ノアのオーナーに聞いてみました。
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清々しいほどにデザイン全振り! まさに「キワモノ」だった珍車3選
2021.12.25クルマの販売台数を左右する、もっとも重要な要素はデザインです。そのため、各メーカーは「売れるデザイン」を模索していますが、過去にはかなり大胆なデザインを採用したモデルも存在。そこで、「キワモノ」と呼べそうなアグレッシブなデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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免許更新の延長「12月28日」で終了! 延長&再延長もこれが最後! 該当するのはどんな人?
2021.12.24運転免許証の更新手続きの延長や再延長の申請受付が、2021年12月28日で終了します。そもそもどのような経緯で延長されていたのでしょうか。
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トーヨータイヤの新たなる挑戦 ダカールラリーを駆ける「オープンカントリーM/T-R」とは?【PR】
2021.12.24 〈sponsored by TOYO TIRES〉世界一過酷なモータースポーツといわれるダカールラリー。トーヨータイヤは強豪「チーム・ランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)」とタッグを組み、2022年1月に開催されるダカールラリー2022に挑戦します。その足元に装着するタイヤ「オープンカントリーM/T-R」はどのように開発されたのでしょうか。
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もうすぐホンダ新型「シビック タイプR」に会える! 歴代4ドア「タイプR」3選
2021.12.242022年1月14日に、千葉県、幕張メッセで開幕するカスタマイズカーの祭典「東京オートサロン2022」の会場で、ホンダ新型「シビック タイプR」(プロトタイプ)がお披露目されることが決定しました。そこで、歴代の4ドア「タイプR」のなかから、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが新型「bZ」のSUV3車種を連続発表!? クラスNo.1電費の新型SUV「スモールクロスオーバー」がカッコいい
2021.12.24トヨタが「バッテリーEV戦略に関する説明会」で展示した「bZシリーズ」の各車種を見ると、5車種中3車種がいま人気のSUVタイプとして登場しています。それぞれ、どんな特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「N-BOX」11年目で革新的進化!? SNSでは「ついに来たー!」と称賛! 初の電動ブレーキ&渋滞追従ACC搭載で反響はいかに
2021.12.24ホンダ新型「N-BOX」は、一部改良により電子制御パーキングブレーキが新たに搭載されました。これによりユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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ハイエースユーザー必見! トーヨータイヤのビジネスバン専用オールシーズンタイヤ「セルシアス・カーゴ」で冬道を走ってわかった性能とは【PR】
2021.12.24 〈sponsored by TOYO TIRES〉TOYO TIRES(トーヨータイヤ)の「CELSIUS(セルシアス)」は、2015年より北米や欧州で投入されたオールシーズンタイヤです。2019年に日本でも発売され当初はSUV用サイズのみでしたが、2020年に乗用車用サイズにも拡大しました。さらに2021年10月には新たにビジネスバン専用となる「セルシアス・カーゴ」が登場しています。そんな最新セルシアス・カーゴの冬道性能はどうなのでしょうか。実際に試してみました。
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トヨタ新型「ノア」「ヴォクシー」に「革シート待望論」はいかほど? ホンダ新型「ステップワゴン」は“高見え”重視か?
2021.12.24ホンダ新型「ステップワゴン」やトヨタ新型「ノア/ヴォクシー」といった、2022年に登場するとみられるミニバンのティザーサイトが続々公開されています。新型ステップワゴンでは内装の画像も公開されていますが、どんな装備が確認できるのでしょうか。
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驚愕のトヨタ木製「カローラ」初公開! 時速50キロ出せる走行仕様をお披露目! なぜ開発した?
2021.12.24愛知県豊田市で制作された実際に走行する「間伐材カローラ」が注目を集めています。間伐材カローラの誕生経緯や、今後のビジョンはどのようなものでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン カスタム」初公開! 新型「シビックタイプR」の実車お披露目! 2022年1月にホンダカスタム仕様が明らかに!
2021.12.242022年1月に開催される「東京オートサロン2022」で、ホンダは型「ステップワゴン」のカスタム仕様や新型「シビックタイプR」などをお披露目することを発表しました。
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よく見る「交通誘導員」ってどんな仕事? 重要な役割になる存在! 肝は体力勝負?
2021.12.24街中の至るところで見かける「交通誘導員」。円滑な交通を図るには欠かせない存在ですが、実際にはどのような職業なのでしょうか。
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トナカイ「休みでOK?」 ド派手すぎなXmas仕様のマツダ「ロードスター」をサンタが駆る 閉塞感払拭 思わず「パシャリ」
2021.12.242021年12月上旬に、ロードスターのオーナーが広島の市街地をサンタの格好をして走行する「ロードスター 広島サンタドライブ」が開催されました。どういったイベントなのでしょうか。
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なぜ? 日産が新型「エクストレイル」発売後に旧型を発表 他車種と異なる事情とは
2021.12.24中国日産は新型「4代目エクストレイル」と旧型「3代目エクストレイル」を併売しています。中国では新旧併売は珍しくないようですが、エクストレイルに関しては他車種と異なっているようです。
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昭和の高性能セダンは超硬派!? DOHCエンジンを搭載した旧車セダン3選
2021.12.24今では当たり前のように普及しているDOHCエンジンですが、昭和の時代には特別な存在でした。そこで、DOHCエンジンを搭載した硬派な昭和セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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スバル新型SUV「XV」が縦グリルでワイルド系四駆に変身! 純正アクセサリーで個性派カスタム!
2021.12.23カジュアルなSUVとして若者から人気を集めるスバル「XV」ですが、ひと味違う雰囲気に仕立てることができる純正アクセサリーをラインナップしています。一体どんなカスタムが楽しめるのでしょうか。
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ヨコハマから新「ADVAN」2商品が同時登場! 常に進化を続けるグローバルスポーツタイヤブランドを開発者に聞く
2021.12.232021年12月9日、ヨコハマのグローバルフラッグシップブランド「ADVAN(アドバン)」から、高性能ストリートスポーツタイヤ「アドバン・ネオバAD09」とグローバルフラッグシップタイヤ「アドバン・スポーツV107」という新商品が相次いで日本市場で発表されました。それぞれどんな進化を遂げたのでしょうか。開発者に話を聞きました。
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スバルが超速スポーツを最速発表!? 新型「STI E-RA」を22年1月中旬に世界初公開! コの字ライトの先に何が見える?
2021.12.23スバルは東京オートサロン2022の出展概要を2021年12月23日に発表し、同ショーで「STI E-RAコンセプト」を世界初公開することを明らかにしました。「カーボンニュートラル時代に向けて、モータースポーツの世界で新しい技術の経験と修練を積むこと」が目的とされる未知のモデルの登場に、注目が集まります。
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選ぶなら「JAWA認定品!」失敗しないホイールの選び方をJAWAに聞く【PR】
2021.12.23 〈sponsored by JAWA事業部〉今も昔もアルミホイールの交換はカスタマイズの基本ですが、カッコいいだけではダメで「安心・安全」が求められます。では、何を持って安全を証明しているのか?その答えが「JAWA」です。アルミホイールの安全性と信頼性を確保すべく活動を行なうJAWAに失敗しないホイールの選び方を聞いてきました。
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デザインが秀逸で高性能モデルもあった!? 昭和のバン/ワゴン3選
2021.12.23昭和の時代のクルマでは、1車種で複数のボディタイプを設定するのが一般的で、セダン、クーペだけでなく、ステーションワゴン、ライトバンをラインナップしてあらゆるニーズに対応。そこで、昭和に登場したスタイリッシュなバン/ワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ新型軽が「アルファード顔」に!? 新型「フレアワゴン」カスタム仕様が12月下旬に発売! 標準車も顔刷新
2021.12.23マツダは、「フレアワゴン」の一部改良モデルを発表し、2021年12月24日に発売します。カスタム仕様は大型フロントグリルの意匠が変更されますが、そのほかにはどんな改良を受けるのでしょうか。
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ド迫力顔の軽ワゴン新型「アトレーカスタム」初公開へ ブラックグリル採用! クールさ表現するダイハツ「アトレープレミアムVer.」とは
2021.12.23ダイハツは2021年12月23日に「東京オートサロン2022」の出展概要を発表。そのなかには、新型「アトレー」のカスタム仕様ともいえる「アトレープレミアムVer.」がお披露目されることが明かされました。
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トーヨータイヤ「トランパスmp7」で奈良までドライブ! 1200km走行でわかった“最新ミニバン専用タイヤを選ぶ理由”【PR】
2021.12.23 〈sponsored by TOYO TIRES〉トーヨータイヤ「TRANPATH mp7(トランパスmp7)」は、2021年12月9日に発表されたばかりのミニバン専用タイヤ「トランパスシリーズ」最新モデルです。今回、東京から奈良まで往復およそ1200kmの長距離ドライブで、どう進化したのかを確認してきました。モータージャーナリストこもだきよし氏によるレポートです。
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忘年会&新年会シーズン到来!いま流行りの「微アル」でクルマの運転はセーフ? アウト?
2021.12.23新型コロナウイルス感染状況も落ち着いてきたことから、今シーズンは忘年会や新年会の機会が多くなりそうです。そういう場では、ドライバーは飲酒運転をしないためにノンアルコール飲料、いわゆる「ノンアル」が必須ですが、いま流行りのアルコール度数1%未満のビールテイスト飲料、「微アル」を飲んだあとの運転は大丈夫なのでしょうか。
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合流地点のウインカー 「右、左どっち!?」瞬時の判断難しい! 一時停止標識が関係?
2021.12.23合流地点ではウインカーをどっちに出すのか迷うことがあります。どちらに出すことが正解なのでしょうか。