ライフの記事一覧
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マツダ新型「“3列”SUV」発表! 3.3リッター「直6」採用の「最上級モデル」! 乗ってわかった「CX-80」の実力とは
2024.10.102024年10月10日、マツダはクロスオーバーSUVの新型「MAZDA CX-80」を発表・発売しました。どのような仕上がりなのでしょうか。自動車ジャーナリストの山本シンヤ氏が試乗し、レポートします。
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ダイハツ斬新「“FR”スポーツカー」がスゴイ! 1.3Lエンジン&「旧車デザイン」採用! “屋根なし”でめちゃ楽しそうな「大きなコペン」とは?
2024.10.102024年10月に「JAPAN MOBILITY SHOW Biz week 2024」が開催予定ですが、昨年に行われた「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」にはダイハツから「大きなコペン」が出展されていました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタの新型「和製スーパーカー」登場!? 超“ロングノーズ”ボディは「市販化前提」で開発! 「GR最強」のスポーツモデル 一体どんなクルマなのか
2024.10.102022年の「東京オートサロン」でTOYOTA GAZOO Racingはコンセプトカー「GR GT3」を披露しました。市販化が目指されているといいますが、どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「次期型GT-R」!? 700馬力超え「V6」搭載の「“和製”スーパーカー」! 「FR-4WDシステム」搭載の「CONCEPT 2020VGT」とは
2024.10.10プレイステーション用レースゲーム「グランツーリスモ」。本作には「ビジョン グランツーリスモ」というレーシングカーシリーズが登場しています。今回は同シリーズの中から、「NISSAN CONCEPT 2020 Vision Gran Turismo」について注目します。
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マツダが「小さな高級車」を販売! 全長4mボディに“豪華内装”採用した「上級コンパクトカー」が凄い! まさかの「本革シート」まで標準装備した「ベリーサ」とは
2024.10.10かつてマツダは「ベリーサ」という高級志向のコンパクトカーを展開していました。同車は一体どのようなモデルで、なぜ消滅してしまったのでしょうか
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トヨタの斬新「“2人乗り”スポーツカー」! 「MTのようなAT」搭載! 「タテ目」も超カッコイイ「GR HV S」とは
2024.10.10世界各国で行われているモーターショーでは、まもなく登場が予定されている市販車や未来を占うコンセプトモデルなども展示されます。今回はそんなコンセプトカーの中からトヨタ「GR HVスポーツコンセプト」を紹介します。
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「オービスから逃れるため」ナンバープレートを見えないように不正改造した男が逮捕!一体どんな犯罪になる? 元警察官が解説
2024.10.102024年10月3日、スピード違反の取り締まりから逃れる目的でクルマのナンバープレートを大きく前傾させる改造をした25歳の男性が、道路運送車両法違反と道路交通法違反の容疑で北海道警に逮捕されました。ナンバープレートを改造する行為は一体どのような罪に当たるのでしょうか。
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ホンダ新型「軽バン」発売! 斬新すぎる“黒ボンネット仕様”もアリ! 新型「N-VAN e:」めちゃカッコいいカスタムとは
2024.10.102024年10月10日にホンダ新型「N-VAN e:」が発売されます。軽商用バンのバッテリーEVですが、多様な純正アクセサリーが設定されます。
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名神の“破滅的渋滞”「一宮JCT」大変化で反響多数!?「渋滞してない!」「渋滞ほぼ無くて驚き」悲願の「3車線化」上り線完成で効果発揮
2024.10.10名神の“破滅的渋滞”「一宮JCT」大変化で反響多数!?「渋滞してない!」「渋滞ほぼ無くて驚き」悲願の「3車線化」上り線完成で効果発揮
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トヨタ次期「ルーミー」いつ登場? めちゃ売れる「ハイトワゴン」現状は? なぜ人気? モデルチェンジの時期は
2024.10.10モデルチェンジの噂も立っているトヨタ「ルーミー」。現在はどのような状況なのでしょうか。
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スバル「新ステーションワゴンSUV」発表! “Deco-Boco”塗装の斬新パーツに反響あり! 真っ黒すぎる「最新アウトバック」どんなモデル?
2024.10.10スバル「レガシィ アウトバック」が一部改良を受けました。同時に、デコボコした塗装を施した純正アクセサリーが設定されたのですが、これに対してどのような反響があったのでしょうか。
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ながーーいトヨタ新型「“3人乗り”バン」公開に反響多数! 斬新“大口”顔に「欲しい」「カッコイイ」の声も!? スライドドアも装備の「プロエースシティ」アイルランドで実車展示
2024.10.10トヨタのアイルランド法人は2024年9月17日、現地で開催された農業イベント会場に、マイナーチェンジ版の新型商用バン「プロエースシティ」を出展しました。日本では売られていない新型プロエースシティに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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“世界一タフ”な斬新「ゴツ顔SUV」がスゴイ! 全長“5.5m超”&泥棒に「電撃ビリビリ」機能あり! “画期的ギミック”満載の「ベンジェンス」とは?
2024.10.09近年、車両盗難が社会問題となるなかで、オーナーの許可なくドアに触れようとすると電流を流すことができる防犯機能を備えたクルマも存在しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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最近流行りの「大径ホイール」装着したら燃費は悪化する? 「クラウン」は“特大”21インチ標準装備!? 大型化のメリット・デメリットとは
2024.10.09最近の新型車は軒並み「ホイール」が大径化されています。ホイールが大きいということは、タイヤも大きくなりますが、燃費に悪影響はないのでしょうか。また、ホイール交換でインチアップするメリット・デメリットはどのようなことなのでしょうか。
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トヨタ「小さな高級車」に反響多数! 「センチュリー」並みの“匠仕上げ”ボディに「旧車デザイン」採用! 斬新ドアがスゴい「オリジン」今でも話題に
2024.10.09トヨタの記念すべき節目で登場した「オリジン」は、デビュー24年が経過してもなお、さまざまな反響が寄せられています。
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レクサスが新型「小型スポーツカー」発売! 初の6速MTに“テンロクターボ”搭載!「スゴい最小SUV」登場に大反響!
2024.10.09レクサス最小SUV「LBX」にハイパフォーマンスモデルが設定されました。国内のレクサス車として初めてMTを搭載したモデルですが、ネット上ではどのような反響があったのでしょうか。
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代官山~青山が「10年間通行止め」!? 「猿楽橋」架け替え計画に反響多数「迂回が大変」「ロケ地になったあの橋が…」山手線またぐ“戦前の記憶”いよいよ見納めへ
2024.10.09渋谷・恵比寿エリアで「山手線の外側~内側」をつなぐ役目を果たすのが「猿楽橋」です。年季の入ったこの猿楽橋の架け替え計画がいよいよ本格化。ネット上でも反響が集まっています。いったいどのような計画で、どういった声が上がっているのでしょうか。
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運転席の上にある「謎の“ボード”」何のため? 「前が見えなくなるじゃん」の声も!? みんなは「“サンバイザー”どう使ってる」の?
2024.10.09運転席の上にある「謎の“ボード”」、サンバイザー。日差しを遮るいっぽう、視界を狭めて信号の確認などに支障をきたすことも。どのように使えば良いのでしょうか。
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マツダ「“軽”RX-7!?」まもなく登場!? まさかの「スズキ製」な斬新マシン! 「すごい」「ワクワクする」上野美装製「エフディーノ」登場
2024.10.09有限会社上野美装が、スズキの軽オープンカー「カプチーノ」を用いて、マツダのとある名車風にカスタムする様子をSNSに公開しています。一体どのようなクルマを製作しているのでしょうか。
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道路の「シマシマ」通るor通らない? “違反”になることも!? そもそもどんな意味?「そのまま無視して通過」はOKなのか
2024.10.09道路には「シマシマ」が設けられていることがありますが、通ってもいいのでしょうか。
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まさかの「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 3.8m級ボディの「トヨタ車」!「“横向き”シート」搭載&山小屋風デザインが超カッコイイ「ミスティック レジストロ」名古屋に展示
2024.10.092024年9月28日から29日、名古屋で「名古屋キャンピングカーフェア 2024」が開催されました。今回紹介するのは、MYSミスティックが展示していた「レジストロ」です。その詳細について、確認してみましょう。
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全長4.3m! トヨタの斬新「スライドドアSUV」がスゴイ! “小型ボディ”に流行りの「ゴツゴツ」デザイン採用! “悪路走破性”も実現した「TJクルーザー」とは
2024.10.09トヨタは、「TJクルーザー」というユニークなクルマを過去に公開しています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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同じ場所で次々に事故…東名高速の「悪夢の火曜日」に不安の声!?「もう車運転しない」「雨の日は事故多すぎ」トラック衝突に2台追突、単独クラッシュも
2024.10.09神奈川県の東名高速で2024年10月8日昼頃、事故が相次いで発生しました。一時は「トラックが車線をふさぐ」という状況にもなり、近い場所で連続したため、反響も多数上がっています。
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トヨタ「最上級セダン」がスゴイ! まさかの「“漢字だらけ”内装」採用! 最新「センチュリー」にも採用されなかった「謎の豪華内装」とは?
2024.10.09トヨタの最高峰モデルである「センチュリー」のデザインと機能には、日本特有の美学と工夫が随所に反映されています。なかでも2代目センチュリーでは、車内の細部にわたって日本的な設計思想を色濃く採用していました。一体どのようなものなのでしょうか。
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「無料で路駐」できるなんてサイコー! でも“違反切符”切られることも!? 勘違いしやすい“Pメーター”「制限駐車区間」“時間外”の駐め方とは
2024.10.09都市部の道路では、路上に「パーキングメーター」を備えた駐車区画が用意されていることがあります。時間指定などがある場合もあり難解なケースも多くあります。どのような点に注意すれば良いのでしょうか。