ライフの記事一覧
-

-

車のフロアマットはなぜ標準装着されない? 意外と多い社外品の種類とは
2019.12.15新車を購入するとき、当たり前のように見積もりに入ってくるフロアマット。純正品のほかに社外品も数多く用意されていますが、標準装着とはなっていません。なぜ、フロアマットは新車時に標準装備されないのでしょうか。そして、社外品にはどのような種類があるのでしょうか。
-

トヨタ新型「GRヤリス」が世界初お披露目? 大勢の前で激走した様子とは
2019.12.152019年10月に世界初公開されたトヨタの新型コンパクトカー「ヤリス」。そのGRモデルとなる「GRヤリス」が同年12月15日に開催された「トヨタ ガズーレーシング フェスティバル2019」でデモ走行を披露しました
-

ホンダ新型「フィット」登場で現行モデルの販売に激震!? モデル末期で売れ行きはどうなった?
2019.12.15ホンダは2020年2月に4代目となる新型「フィット」の発売を予定していますが、それまでは3代目フィットの販売がおこなわれています。新型モデル登場の直前となったいま、実際の販売現場で現行フィットはどのような立ち位置となっているのでしょうか。
-

なぜ車の象徴は激減した? 憧れだったボンネットマスコットが無くなる理由
2019.12.15ボンネットの先端で美しく輝く「ボンネットマスコット」は、そのクルマのブランドだけでなく、ブランドが持つ格式を示すシンボルでした。しかし近年では、ボンネットマスコットを採用するクルマは激減しています。なぜボンネットマスコットは採用されなくなったのでしょうか。
-

日本を代表する直6エンジン! 名機「RB型」エンジン搭載車5選
2019.12.15スムースな回転と官能的な音が魅力の直列6気筒エンジンは、根強い人気があります。なかでも、記憶に残る直6というと、「RB26DETT型」をはじめとする日産の「RB型」ではないでしょうか。そこで、RB型を搭載した日産車を5車種ピックアップして紹介します。
-

「左足ブレーキ」は踏み間違いに有効? 増加する事故で注目される運転テクニックとは
2019.12.14高齢者などのドライバーによるペダルの踏み間違えの交通事故を受けて、さまざまな「踏み間違え抑制装置」の開発が進んでいます。社外品で後付けできる装置なども販売されていますが、そんななか、踏み間違いを防止する方法として一部で指摘されているのが「左足ブレーキ」です。はたして、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
-

パトカーは300万円、消防車は3000万円超!? 「はたらくクルマ」はいくらで買える?
2019.12.14トラックやバスをはじめ、消防車やパトカーなど、「はたらくクルマ」にはたくさんの種類があります。街で見かける機会が多いはたらくクルマですが、どれくらいの金額で購入することができるのでしょうか。
-

トヨタ「C-HR」発売から丸3年! SUV市場をけん引する他車と違う魅力とは
2019.12.14トヨタの売れ筋SUV「C-HR」は、2016年12月14日に発売されてから丸3年経ちます。過去にはSUV市場でもっとも売れたモデルでしたが、その魅力とはなんなのでしょうか。また、なぜ個性的なデザインが受けられたのでしょうか。
-

雪道を夏タイヤで走るのは危険! 制動距離はスタッドレスタイヤの約1.7倍という結果に
2019.12.14夏タイヤ(ノーマルタイヤ)で雪道を走る行為は危険です。JAFの実験結果では、ブレーキを掛けてから静止するまでに約30mの制動距離が必要だといいます。ノーマルタイヤと積雪時でも走れるタイヤとでは、どのような差があるのでしょうか。
-

唯一無二! 前輪駆動のロータリー車があった!? 古くて珍しいFF車5選
2019.12.14現在、前輪駆動(FF)のクルマが主流となっていますが、かつては技術的な問題からFFのデメリットが目立ってしまうクルマもありました。そこで、各メーカーが開発した初期のFF車を5車種ピックアップして紹介します。
-

100万円以下の罰金も! 飲んだ人以外にも適用される飲酒運転の罰則内容とは
2019.12.13飲酒運転が多くなる年末年始。飲酒運転の罰則は、ドライバー本人だけでなく周りの人も罰則の対象になるといいます。どのような罰則内容なのでしょうか。
-

【いま出たらヒットするかも!?】再評価されて人気がある絶版車3選
2019.12.13絶版となってからデビュー当時以上に評価されるクルマが、稀にあります。そこで、中古車の人気が高く、それほど価格が高騰していないモデルを3車種ピックアップして紹介します。
-

日産とは対照的? ホンダ新型「フィット」のHVはガソリン車のような乗り味だった
2019.12.13ホンダは、2019年10月に開催された東京モータショー2019で新型「フィット」を世界初公開しました。それに先立って、プロトタイプの取材会がおこなわれ実際のモデルを試乗。新たなハイブリッドモデル(HV)は、まるでガソリンモデルのような乗り心地だったといいます。
-

【なぜ燃費でプリウスがランク外!?】燃費トップ5にアクア、ノートも無し! 国産車の最新燃費ランキング
2019.12.13クルマを購入する際に気になるのが、燃費性能です。最近では、従来使われていた「JC08モード」から新たに国際基準となる「WLTCモード」が採用され、従来の燃費に対する感覚と変わっています。そんなWLTCモードで燃費が良いクルマを紹介します。
-

なぜディーゼルにこだわる? マツダが国内のディーゼル車販売でトップシェアになった理由
2019.12.13マツダのディーゼル搭載車が2012年の発売から50万台の販売を達成しました。これは国内のディーゼル搭載車販売の過半数となる数値です。なぜマツダはこれほどまで多くのディーゼル車を販売するに至ったのでしょうか。
-

SUVなのにランエボのエンジン!? 平成の羊の皮を被った狼5選
2019.12.13高性能エンジンを搭載しながら見た目はそれほど派手ではなく、むしろおとなしく見えるクルマを「羊の皮を被った狼」と表現します。かつてはそういうクルマが多く存在したことがあります。そこで、平成に登場した「羊の皮を被った狼」と呼べるクルマを5車種紹介します。
-

高速道路の運転4人に1人が「苦手」 車線変更や速度が慣れず…利用諦める人も
2019.12.12年末年始になり長距離を運転する機会が増えるなか、日産による高速道路の運転に関する調査がおこなわれ、約4人に1人が高速道路の運転に苦手意識を感じていることがわかりました。苦手と感じる理由や、克服する方法とは、いったい何でしょうか。
-

ヤケドするほど熱い!? 超ホットなコンパクトカー3選
2019.12.12コンパクトなハッチバックモデルで高性能なエンジンを搭載したクルマを「ホットハッチ」と呼び、昔から欧州を中心に人気を博しています。そこで、いま日本でも手に入るコンパクトなホットハッチを3車種ピックアップして紹介します。
-

10V型大画面が400車種以上に取付可能な新型ストラーダ!連携できる前後ドライブレコーダーも凄すぎた!?【PR】
2019.12.12 〈sponsored by panasonic〉パナソニックのストラーダといえば、9V型大画面が400車種以上に取り付け可能という画期的なカーナビでした。しかし、今回リニューアルをした新型ストラーダは、外枠のサイズをそのままに10V型に進化! さらにドライブレコーダー連携も進化させました。そんな新型ストラーダの魅力を探っていきたいと思います。
-

夢のクルマが月額数万で乗れる? 残価設定ローンのメリット・デメリットとは
2019.12.12クルマの買い方のひとつとして認知されつつある残価設定ローン。このローンを利用すると、予算から諦めていたクルマに乗れるかもしれません。残価設定ローンとは、いったいどのようなローンなのでしょうか。
-

ミニバンブーム火付役ホンダ「オデッセイ」 ミニバン人気続くもなぜ販売低迷?
2019.12.12ホンダ「オデッセイ」は、いまのミニバン市場をけん引してきたモデルです。しかし、現行モデルとなる5代目はかつてほどの勢いはありません。なぜ人気ミニバンだったオデッセイの販売が低迷してしまったのでしょうか。
-

SUVの人気モデルはなぜ「低価格化」? SUVの売れ筋モデルが100万円台後半から購入できるワケ
2019.12.12近年、新車の価格が高価格化しているといわれていますが、そんななかSUVは売れ筋モデルの価格が「低価格化」しているといいます。人気のカテゴリにも関わらず、いったいなぜ売れ筋モデルの価格が高くならないのでしょうか。
-

売れていないけど大丈夫? 先行き不安な車5選
2019.12.12現在、数多くのクルマが販売されていますが、モデルチェンジから時間がたつなどして売れず、話題にもならず、なかにはスペックのアップデートもされないモデルがあります。そこで、先行きが不安なクルマ5車種をピックアップして紹介します。
-

トヨタのオラ顔SUV「RAV4&ライズ」がカッコイイ! イカすTRDデザインはどっち?
2019.12.11トヨタの新型コンパクトSUV「ライズ」が2019年11月5日に発売されました。それにともない、カスタマイズパーツ展開をおこなうTRDブランドは、ライズのカスタマイズパーツを発売すると発表しました。標準モデルよりもアグレッシブになったTRD仕様とはどのようなクルマなのでしょうか。

