ライフの記事一覧
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スーパーカーとも相性良い? ラグジュアリーSUV「ベンテイガ」だけが到達できた境地
2021.02.032021年の注目SUVを、元スーパーカー雑誌編集長の西山嘉彦が選出。第1回目はスーパーカーのスーパーサブとして選ぶSUVを紹介しよう。フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン……、どんなスーパーカーとも相性の良いベントレー「ベンテイガ」がイチオシだ。
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日産が車中泊に本気! オグショー製パーツで大変身した「NV350」フルカスタム仕様とは
2021.02.03日産が公開した、カスタムショップのオグショーとのコラボレーションで誕生したカスタムカー「NV350キャラバン オグショーESモビリティコンセプト」には、どんなパーツが装着されているのでしょうか。
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天は二物を与えた? 速いだけじゃなく美しい車3選
2021.02.03これまで世界中のメーカーから星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはいまも語り継がれるほど美しいと評されたモデルがありますが、さらに美しさに加えて高い動力性能を獲得したクルマも存在。そこで、速いだけでなく美しいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「全くしない」約4割!? 全15項目のクルマの「日常点検」では何を見るべき?
2021.02.03約4割もの人が「まったくしない」と回答した調査結果も出ているクルマの「日常点検」。全部で15項目あるといいますが、ドライバーはどのようなポイントをチェックすればよいのでしょうか。
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古い「ETC車載器」使用不可間近も新規格「ETC2.0」普及率なぜ僅か? ETCに潜む課題とは
2021.02.03最近よく聞く「ETC2.0」ですが、次世代ETCとして高度な機能がある一方、メリットがわかりづらく普及が進んでいません。さらに、古いETC車載器が使えなくなるなど、ETCに関する問題に迫ります。
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「Aクラス」なのに「B45」最強の4気筒をパワーアップした「ブラバス」チューニングとは
2021.02.03メルセデスAMGの最強の4気筒エンジン「M139」から、さらにパワーを絞り出すことができるのだろうか。メルセデス・ベンツのチューナーとして名を馳せているブラバスが、M139にさらに21psも上乗せしたチューニングを披露してみせた。
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アクセル全開必須!? まるで空に登って行くような急こう配の「べた踏み坂」とは
2021.02.03中国地方に、まるで空に向かって登って行くかのような急こう配の「べた踏み坂」というスポットがあり、話題となっています。いったいどんな坂なのでしょうか。
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なぜ350万円以上の「アルファード」が独走状態? 兄弟車&ライバルに大差を付けた理由とは
2021.02.03国産車において、エントリーモデルが350万円以上するトヨタ「アルファード」は高級ミニバンといえます。しかし、日本のミニバン市場にはさまざまなモデルが存在するなかで、アルファードが2020年のミニバン市場でもっとも売れたモデルとなったのです。なぜ兄弟車「ヴェルファイア」や日産「エルグランド」、ホンダ「オデッセイ」はアルファードに大差を付けられるのでしょうか。
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日本ではすでに絶滅!? 自然吸気エンジン+MTの高性能セダン5選
2021.02.03近年、ミニバン、軽トールワゴン、そしてSUVが定番人気車種となりました。その反面、売れていない車種としてセダンが挙げられますが、かつて、セダンは人気車種として隆盛を極めており、各メーカーから多種多様なモデルが展開されていました。そこで、自然吸気エンジンとMTを組み合わせた高性能セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「F40」とほぼ同額! なぜ地味フェラーリが1億4200万円もするのか?
2021.02.02かつて日本のコレクターの元にもあった貴重なフェラーリが、オークションに登場した。14台しか生産されなかったという、分かる人にしか分からない、レアなクラシックフェラーリの世界を紹介しよう。
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まさに高性能車の証!「R」の称号が与えられた車3選
2021.02.02車名の後ろに「R」の文字が付くだけで、高性能なクルマだと理解できます。もっとも知られている存在なのが「GT-R」や「タイプR」で、この文字列だけでクルマ好きはワクワクしてしまうことでしょう。そこで、「R」の称号が与えられ、レースで勝つことが使命だったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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何が変化した? 日産新型「マーチ」登場!? 精悍さ増した新モデルとは
2021.02.02日産のメキシコ法人は、2021年1月30日にマイナーチェンジした新型「マーチ」を公開しました。メキシコ仕様のマーチは、いったいどのような改良を受けたのでしょうか。
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新車の「軽トラ」購入にキャンセル待ち? 未だに人気もなぜホンダは軽トラを生産終了するのか
2021.02.022021年1月現在、国産メーカーが製造する軽トラックは、スズキ、ダイハツ、ホンダの3社となり、残りのメーカーは主にスズキ・ダイハツからOEM供給を受けて販売しています。そのなかで、ホンダ「アクティ・トラック」は2021年6月に生産終了予定だといいます。なぜ、日本のさまざまな仕事に無くてはならない軽トラックが生産終了となるのでしょうか。
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ホンダセダンEV「EA6」 スタイリッシュなデザインで激戦EV市場に挑む
2021.02.022021年1月8日にホンダの中国法人となる広汽ホンダは同社初となるセダンEV「EA6」のインテリアデザインを公開しました。
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国道なのにアーケード!? 1日5時間しかクルマが通れない国道とは
2021.02.02長崎県長崎市浜町をとおる国道324号が、午前5時から10時までの5時間しかクルマで通れない国道として、SNSで話題となっています。いったいどのような国道なのでしょうか。
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ド迫力!? トヨタ「ハリアー」が超絶変化!? 二度見するカスタム仕様が爆誕へ
2021.02.02トヨタの人気SUVとなる「ハリアー」をド迫力のエアロパーツでカスタマイズ可能なボディキット「XH42」とは、どのようなエアロパーツなのでしょうか。
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日本で売った車よりカッコイイかも!? 海外仕様のスポーツモデル5選
2021.02.02国内の自動車メーカーは1960年代の終わりに、本格的な海外進出に成功しました。そうして輸出または現地生産されるモデルのなかには、日本で売っているモデルと外観や仕様が異なるケースも存在。そこで、海外専用の仕様で販売された日本のスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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レクサス、次世代モデルを2021年内に発売! 販売好調で新型SUV登場か
2021.02.01レクサスは、2020年の全世界販売実績と次世代コンセプトを採用した第一弾モデルを2021年内に発売すること発表しました。
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超カッコイイ! まるで北米版ホンダe!? 超絶スポーティな「レトロEV」登場!
2021.02.01さまざまなEVが登場するなかで、米国の自動車メーカーとなるALPHAは、レトロな外観デザインが特徴のEVとなる「ACE」をお披露目しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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アナログだけどイカしてる! 昭和の時代に誕生した美しい車3選
2021.02.01クルマの技術的な進歩は目覚ましいものがありますが、なかでもデザインツールや生産技術が発達し、かつては実現できなかったような複雑な造形の外観も可能になりました。しかし、技術が未熟だった時代でも、優れたデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した美しいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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上陸秒読みか? 中国版センチュリーの「紅旗・H9」はどんな車? トヨタとの違いは
2021.02.01日本上陸予定だという中国の高級車ブランド「紅旗」(HONGQI・ホンチー)の最上級車種「H9」。トヨタの最上級車種である「センチュリー」とは、どのような違いがあるのでしょうか。
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なぜフェラーリに「アメリカ」の車名がつく? 2億6700万円のリーズナブルなクラシック跳ね馬とは
2021.02.01フェラーリには、車名に「アメリカ」とつく車種が以前から存在していた。どうしてイタリアンブランドであるフェラーリに、アメリカの名前がつくのだろうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」にガソリン車はある? 8年ぶりの全面刷新! ユーザーの反響はいかに
2021.02.012021年2月18日にホンダは新型「ヴェゼル」をワールドプレミアすると明かしています。先行して特設サイトが公開され、e:HEVエンブレムが強調されている画像があったことで、ユーザーからは「ガソリン車が無くなるのか」という不安の声が挙がっています。
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新型ロータスは次期型アルピーヌ「A110」と兄弟車に! パワートレインを大胆予想
2021.02.01英ロータス・カーズは現行の「エリーゼ」、「エキシージ」、「エヴォーラ」の生産を終えると発表した。その後継となる「タイプ131」は、いったいどんなモデルになるのだろうか。

