ライフの記事一覧
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都市型SUV普及もなぜメーカーは4WDに注力? 「お守り」的効果をユーザーが望む訳とは
2021.02.01現在のSUVでは、スタイリッシュなデザインでオンロード性能(乗り心地)を重視したSUVが主流となっていますが、一方で悪路走破性を意識した多彩な4WDシステムを採用するモデルも増えています。なぜ、都市型のオンロード重視に加えて悪路走破性の4WDに力を入れているのでしょうか。
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いまも昔も個性派ぞろい!? ちょっと古めの元祖「小型SUV」5選
2021.02.01現在の最新トレンドのひとつといえる「小型SUV」ですが、昔から存在していたジャンルでもあります。今回は、際立つ個性を持つ、小型SUVの元祖的モデルを紹介します。
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予想以上の7900万円で落札! ルーフ「ターボR」のどこがスゴいのか?
2021.01.31ポルシェの姿をしているがポルシェではないルーフ。自動車メーカーとして認められているルーフが作った「ターボR」が、驚きのプライスで落札された。
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クルマを買うなら「新車」と「中古車」どっちが良い? それぞれのメリットを徹底比較
2021.01.31クルマを購入しようと思ったとき、最初に悩むのが新車か中古車かということです。そこで今回は、新車と中古車のメリット・デメリットを比較してみます。
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スポーツカーから国産コンパクトまで! 令和3年 新車で買える「運転がうまくなるクルマ」5選
2021.01.31クルマの運転には「走る」「曲がる」「止まる」があり、それらをドライバーの意思どおりに制御することが求められる。ドライバーの意のままに反応するクルマが「運転がうまくなるクルマ」といえる。いま日本で新車購入できるもののなかで、運転がうまくなるクルマはどんなものがあるのだろうか。
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「売却価格気にする」は何%? クルマ選びの工夫で将来の買取価格は本当に上がる?
2021.01.31クルマの買取価格は、ユーザーの懐事情を大きく左右します。一方、「購入したら乗り潰すのでクルマの買取価格は気にしない」という考えのユーザーも一定数いるといわれていますが、ユーザーの関心度はいったいどれほどなのでしょうか。
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ピンチ! ハマって動けない!? 雪道でのスタック…どのように脱出すればいいの?
2021.01.31毎年、冬シーズンにはレジャーや観光などで積雪地域に出掛ける人が増加します。そうした際、走行中に深雪にハマってスタックした場合にはどうしたらいいのでしょうか。
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「NSX」発表当時の評価は低かった!? 世界基準となった和製スーパーカーの最新評価とは?
2021.01.311990年代日本が世界に誇る名車は数々あれど、ホンダ「NSX」がその1台であることは紛れもない事実だ。海外オークションに出品された、英国で販売されたNSXの評価を見てみよう。
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「リコール」って悪いこと? 年間400件超の不具合発覚!? 対象になったらすべきこととは
2021.01.31たびたびニュースになるクルマのリコールですが、不具合を修理することから「悪」というイメージがあるのも確かです。そもそもリコールとはどのようなものなのでしょうか。自身のクルマが対象になった場合、どうすれば良いのでしょうか。
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「渋滞」は個人の運転で減らせる?渋滞前後に気を付けるべきコトとは
2021.01.31一般道や高速道路において、時期・時間などの要素によって、交通渋滞は発生しています。国土交通省や高速道路運営会社がさまざまな改善策を実施しているため、年々減少傾向にはあるものの、完全には解消されていません。では、個人が運転の仕方を工夫することで渋滞を減らせるのでしょうか。
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普段使いに最適なうえ走りもイイ!! 家族も納得の安価な高性能車5選
2021.01.31近年、ファミリーカーといえばスライドドアのミニバンというのが多数派です。しかし、走りも楽しみたいという人には、SUVやステーションワゴンという選択肢もあるのではないでしょうか。そこで、ひと世代前の格安で手に入るSUVやステーションワゴンのなかから、高性能で走りもイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ポルシェ「928」とマクラーレン「F1」がひとつになった!? 「イズデラ」とはどんなスーパーカー?
2021.01.30オークション・マーケットでもめったに見ることができない「イズデラ社」のスーパーカーだが、1993年に1台だけ作られた超絶レアモデルが出品された。イズデラとはどんなメーカーだったのだろうか。
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雪国でEVは敬遠されがち? 立ち往生で電欠も!? EVは冬が要注意なワケとは
2021.01.302021年の冬は雪が多く、クルマが長時間立ち往生する事案が発生しています。このような事態に遭遇すると、走行もヒーターもバッテリーでまかなう電気自動車が電欠になる恐れがあり、注意が必要です。
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アーマーゲー時代の狂気ワイドボディ「AMG 560 SEC」の凄さとは?
2021.01.30バブル期、フェラーリに並んでヒエラルキーのトップに君臨した「アーマーゲー」こと「AMG」のワイドボディモデルとは、どのようなクルマだったのだろうか。
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4年連続で首位独走! 爆売れホンダ「N-BOX」に込められた7つのこだわりとは
2021.01.304年連続で新車販売日本一となったホンダ「N-BOX」ですが、人気モデルになったのには理由があるようです。N-BOXに込められた7つのこだわりとは、一体何なのでしょうか。
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昔より道路の水しぶきが減った!? クルマの安全を守る道路舗装の進化とは
2021.01.30普段は当たり前のように走行している道路ですが、常に進化を続けています。なかでも、道路がどう進化しているのか、道路建設や舗装工事をおこなっている専門企業に聞いてみました。
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大雪によるクルマの立ち往生が増加! 車内に閉じ込められたときの対処法とは
2021.01.302021年の冬は、例年以上の大雪のため高速道路や一般道でクルマの大規模な立ち往生が発生しています。悪天候のなかで立ち往生してしまった場合、どんな点に注意すべきなのでしょうか。事前に準備しておきたいグッズなどを調べてみました。
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日本発売確定! 中国超高級車「紅旗・H9」 輸入元に直撃取材! 噂の真相とは
2021.01.302021年1月27日にSNS上で「HONGQI H9 いよいよ、日本上陸!!」と書かれたティザー画像が投稿され一部ユーザーの間で話題となっています。これまで中国製の乗用車が日本で登録(ナンバー取得)した例は無いに等しいですが、本当にH9は日本に上陸するのでしょうか。
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なぜカーシェアでディーラー車に乗れる? コロナ禍による新たな取り組みとは
2021.01.30昨今、新たなクルマとの接点として若年層を始めとするユーザーから支持されているカーシェアリング。なかには、個人間での貸し借りをおこなうサービスもありますが、その個人間カーシェアリングで正規ディーラーの試乗車に乗れるプランが存在します。なぜ正規ディーラーの試乗車に乗れるのでしょうか。
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パワーこそ正義! 高出力ターボエンジンを搭載したステーションワゴン5選
2021.01.30ファミリーカーとしてミニバンが定着してすでに25年ほど経ち、現在はSUVが人気車種として市場を席巻しています。その影響で、ステーションワゴンは激減してしまいました。しかし、優れたドライビングプレジャーを持ち味とする、高性能ステーションワゴンの魅力は色褪せていません。そこで、2000年代以降に登場した高出力ターボエンジン搭載のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超えのロードスター!? 限定30台の超豪華モデル「グランドアルバイシン」とは
2021.01.292021年1月23日にイギリスの「HURTAN」は、マツダ「ロードスター」をベース制作した「Grand Albaycin(グランドアルバイシン)」を発表しました。
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売れることは考えずに、まずは作ってみた! 試行錯誤していた頃の電気自動車3選
2021.01.292021年1月28日、マツダは同社初の量産電気自動車となる「MX-30 EVモデル」を発売しました。2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が発売され、EVが一気に身近な存在となり、いまではさまざまなメーカーからEVが発売され、さらに開発が進んでいます。そこで、まだ本格的に販売される以前に登場した黎明期のEVを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜ「後付ナビNG」も登場? 普及進むクルマのスマホ連携 ナビアプリ使用のメリットとは
2021.01.29最近のクルマによく搭載されるスマートフォンとの連携機能には、いったいどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。
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暖房はタダ同然!? 燃費は「ACスイッチ」で左右されていた? 効率の良い設定とは
2021.01.29クルマについているエアコンの「A/Cスイッチ」はクルマを暖める機能は持ってないとされています。クルマはどういった構造によって暖まるのでしょうか。
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ブガッティ「ボライド」の最高速500キロの謎が判明! ヒミツは3Dプリントにあり
2021.01.29F1並みの速さを手に入れたブガッティ「ボライド」の1号車が完成したばかりだが、徐々にボライドのテクノロジーが明らかになりつつある。W16気筒エンジンを搭載しているにも関わらず、わずか1240kgという車重に抑えられたヒミツとは。

