ライフの記事一覧
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救急車は1000万円超の高級車!? 「船みたいで酔いそう…」乗り心地がイマイチな訳とは
2021.05.19病気や怪我で一刻を争うときに駆けつけてくれる救急車ですが、車内はどうなっているのでしょうか。そこでナゾ多きクルマである救急車の秘密を探ってみました。
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HV中心SUVのホンダ新型「ヴェゼル」登場! 日産「キックス」に真っ向勝負!? 両車の違いは
2021.05.192021年4月23日に2代目モデルが発売されるホンダ新型「ヴェゼル」は、日産のコンパクトSUV「キックス」とどのような違いがあるのでしょうか。
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もしも発売されていなかったら大変なことに? メーカーの窮地を救った車3選
2021.05.19現存する各自動車メーカーは、これまで必ずしも順風満帆の歴史ばかりではなく、さまざまな理由で経営危機に陥ったメーカーも存在。そこで、メーカーの窮地を救うことになったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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新型「コンセプトEQT」はどんなEV高級ミニバン? スライドドア装備でサイズはアルファード級
2021.05.19メルセデス・ベンツが公開したEVミニバンのコンセプトモデル「コンセプトEQT」は、どんな特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新型「アリオン」なぜ発売? 後席重視の豪華仕様を中国市場に投入
2021.05.192020年11月20日に開催された広州モーターショーにて、2種類のセダンとなる「アリオン」とその姉妹車となる新型「レビンGT」を世界初公開されています。しかし、日本では2021年3月末に国内向けのアリオンの生産終了を発表しています。新たに中国で発表された新型アリオンとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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近い将来 ガソリン車は消えてなくなる!? これからクルマは本当にEVだけになるのか
2021.05.19最近の報道を見ると、あと10年か20年かで世界中が電気自動車(EV)で埋め尽くされるというような論調が目立つ。極端な報道だと、近い将来ガソリン車はすべて淘汰され、ハイブリッド車も生き残れないというものまである。はたしてそれは本当なのか。モータージャーナリスト大谷達也氏によるEV連載、最終回だ。
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13年超のクルマへの税金重課は納得できない! 旧車に厳しい日本の税制に不満多数
2021.05.19クルマの所有者が納める税金は多岐にわたりますが、新車登録から13年を経過したクルマは税金が重課されます。旧車に厳しいこの税制について、ユーザーはどのように思っているのでしょうか。
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コロナ禍でも販売好調! 軽自動車規格の見直しはある? 制定から23年でも継続される理由とは
2021.05.19昨今、軽自動車には根強い人気があります。現在の軽自動車規格は1998年に改正されて以降の変更はありません。23年経った現在ですが、今後ボディサイズや排気量などが変更される可能性はあるのでしょうか。
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セダンの後席をなぜ重視? 車名に「L」表記の謎 小型セダンでも後席豪華な訳
2021.05.19昨今の中国市場では、後席を重視したロングホイールベース仕様のセダンが人気です。日本や欧州などの自動車メーカーでも中国専用車となるロングホイールベース仕様をラインナップ。なぜ、中国では後席が重視されるのでしょうか。
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不評だったデザインを一新! マイナーチェンジでカッコよくなった車5選
2021.05.19新型車が登場すると、一般的に2年から3年ほどでマイナーチェンジがおこなわれ、商品としての魅力を補って売上増につなげようとします。マイナーチェンジでは車種によってさまざまな改良が図られますが、なかには大胆にデザイン変更をおこなうケースも存在。そこで、マイナーチェンジでカッコよくなったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「アルファード」は“高級感”で人気爆上げ! ヴェルファイア縮小を惜しむ声も
2021.05.18ミニバン市場でトップを走るトヨタ「アルファード」。姉妹車として「ヴェルファイア」がありますが、いまでは販売台数に大きな差がついています。ユーザーは「アルヴェル」についてどう思っているのでしょうか。
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「EVシフト」なぜプレミアムブランドで先行するのか? 価格面だけではないその理由
2021.05.18米GM傘下のキャデラックが、SUVタイプの電気自動車(EV)「リリック」を発表。このほか欧州のプレミアムブランドからも新型EVが続々と登場しています。世界的なクルマ電動化のなかで、なぜプレミアムブランドのEV化がいち早く進んでいるのでしょうか。
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高性能車が手頃な価格だった? 若者を夢中にさせたスポーツ車3選
2021.05.18昭和の終わりから平成初期の頃は、手頃な価格で買える高性能モデルが数多く存在。そこで、当時の走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ダンジョン感満載!? スリル満点でフォトジェニックな西大滝ダムとは
2021.05.18長野県飯山市と下高井郡野沢温泉村との境にある、信濃川に建設されたダムが、スリルと迫力、雰囲気などを兼ね備え、見るだけでも走ってみても楽しめるスポットと、ツイッターなどのSNSで話題となっています。いったいどのような、ダムなのでしょうか。
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EV版ハイエース? トヨタ新型「プロエースエレクトリック」の正体とは 弟分とどう違うのか
2021.05.18トヨタは欧州で「プロエースエレクトリック」や「プロエースシティエレクトリック」 といった、商用バンのEVモデルを投入しています。それぞれどんな特徴があるのでしょうか。
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「前が見えない!」 クルマの窓はなぜ曇る? 冬場だけじゃない曇る条件とは
2021.05.18クルマを運転していると突然、窓が曇って視界不良となることがあります。クルマの窓ガラスはなぜ曇ってしまうのでしょうか。
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軽トラがキャンプ場に大変身! どこでも荷台泊? トランスフォーマー・軽トラとは
2021.05.18最近では、アウトドア・キャンプ・車中泊が流行っていますが、なかでも軽トラでおこなうキャンプが人気だといいます。どのような流行があるのでしょうか。
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身から出るサビに翻弄された「アルファスッド」 本当は100万台以上売れた名車だった!?
2021.05.18国策として作られたアルファ ロメオ「アルファスッド」が誕生して50年。改めてアルファスッドを振り返ってみよう。
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「歩行者いたら気を付けて!」泥はねも違反!? 意外と知らない交通ルール5選
2021.05.18コロナ禍においてクルマで出かける機会が増えている人も多いのではないでしょうか。しかしクルマを運転するときに気をつけなければいけないのが交通違反。そこで、無意識に違反を犯してしまい、取り締まられることがないように、クルマに関する意外な交通違反を5つご紹介します。
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なぜ「358」ナンバーが人気? コロナ禍で抽選番号入り! 2年に1度「最新人気ナンバー発表」は中止に
2021.05.18クルマのナンバープレートは「希望ナンバー制」によって自分好みの数字を設定できます。例年「東京モーターショー」の開催に合わせて発表されている人気希望ナンバーですが、同ショーの開催年である2021年は発表を中止するとしています。なぜ、人気の希望ナンバーの発表が中止となったのでしょうか。
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清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」にVW「トゥアレグ」登場!? 夏木マリ演じる「姫」の愛車か?
2021.05.18NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』が、2021年5月17日からスタートした。このドラマの第1話に登場したブルーのSUVの正体を考察する。
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最低350万円! トヨタ「アルファード」購入者はお金持ち? 重要視するのは価格より残価率の理由
2021.05.182020年ならび2020年度でもっとも売れたミニバンはトヨタ「アルファード」です。エントリー価格が350万円以上と高価格帯にも関わらず、売れた背景にはどのような理由があるのでしょうか。
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ボディは小さくても目ヂカラがすごい? 生意気そうに見えちゃう小型車5選
2021.05.18クルマのデザインのなかでも重要なパートはフロントフェイスです。文字どおりクルマの「顔」ですから、第一印象が決まるといってよいでしょう。近年はシャープなヘッドライトでコワモテなモデルが多く、そうした流行は軽自動車やコンパクトカーへも波及。そこで、生意気そうに見えるほど眼力が鋭いコンパクトモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「フィット」全面刷新から1年! 販売面ではどう? 心地よさは伝わった?
2021.05.17ホンダ「フィット」が2020年2月にフルモデルチェンジしてから1年以上経過していますが、この1年の販売動向はどうなっているのでしょうか。
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2000万円は妥当! もう二度と作れないニュルで鍛えたダッジ「バイパーACR」の本気度
2021.05.17ロングノーズショートデッキの典型的FRスポーツカースタイルで、見る者を圧倒する「バイパー」。なかでもニュルブルクリンクの最速タイムにチャレンジし続けた「ACR」の称号がついたモデルは別格の存在だ。

