オシャレ新型SUVの「納車はいつ?」 欲しがる人多し! 日産新型「アリア」 発売延期で納車の目処は?

納車第一号車が話題となっている日産新型SUV「アリア」。ユーザーからはどのような声が出ているのでしょうか。

通常グレードは発売延期?ユーザーからは「どストライク」の声も

 SUVタイプのEVとして注目を集める日産「アリア」。
 
 日本では国内専用特別限定車の納車がスタートして話題を呼んでいます。
 
 そうしたなかで、ユーザーからはどのような反響が挙げられているのでしょうか。

「納車はいつ頃?」 日産の新型SUV「アリア」の「リミテッド(日本限定車)」
「納車はいつ頃?」 日産の新型SUV「アリア」の「リミテッド(日本限定車)」

 2021年3月9日に、記念すべき1台目の納車セレモニーがおこなわれたアリア。

 SUVタイプのEVとして、2020年7月に世界初披露されていたアリアの納車に多くの注目が集まりました。

 3月に納車が開始されたのは、日本専用特別限定モデル「limited」で、このほかには、66kWhバッテリー搭載車の「B6(2WD)」「B6(e-4ORCE)」、91kWhバッテリー搭載車の「B9(2WD)」「B9(e-4ORCE)」の4グレードが発売される予定となっています。

 B6(2WD)に一充電走行距離470kmを達成しており、より長距離移動に適したB9グレードでは、最大610km(自社計測値)のドライブを可能としました。

 また、電動4輪制御技術「e-4ORCE」では、路面状況や走行状況に応じて、タイヤのグリップ性能が最大限に発揮できるよう、前後の車輪にベストなトルクを自動配分。

 減速時には、回生ブレーキと4輪の油圧ブレーキの組み合わせで安全に減速することが可能です。

 真冬の凍結路や雪道といった、神経を使う路面状況でも、たしかなコーナリング性能とブレーキ制御によってストレスなく走行できます。

 このような特徴を持つアリアは、日産がコンパクトEV「リーフ」をはじめとする、電気自動車開発のなかで培ってきたさまざまなノウハウが生かされ同社の技術の結晶ともいえる1台です。
 
 そんなアリアですが、B6(2WD)に関しては、2021年11月26日から注文を受け付けており、ほかのグレードに先駆けて2022年3月下旬に発売が予定されていました。

 しかし、半導体といった部品の不足や世界情勢の不安定化にともなう製造の遅延によって、5月12日に延期されています。

 ユーザーからは、こうした発売延期についてSNSで多くの意見が寄せられており、「ほかのメーカー見て煮詰めてたりして…」「そもそもB9やe-4ORCEは発売予定すら立ってないよね?相当ヤバい状況に思えるけど…」といった声が見られます。

 日本では、日産にかぎらず納期の長期化が慢性化しており、今後もさらに納期が長引くことを心配しているユーザーが多いようです。

 また、実際に納車待ちをしているユーザーからは、「また納車遅くなりそう…」「まあ仕方ないですよね…」「はやく体感したい!」といった声が見られ、発売の遅れにともなってメーカーオプションの変更を申し入れたユーザーは「残念ながら断られてしまった」といいます。

 では、現在、アリアを注文すると納期はいつ頃になるのでしょうか。

 首都圏の日産販売店では「選択するオプションが、現在生産分の車両とマッチすれば、早くて5月末頃に納車となる見込みです。それ以外となると、早くても7月以降になりそうです」と話します。

 なお、最近では「国や都からの補助金を受けたいという理由から多くの注文を受けている」といいます。

 現在、国からは、電気自動車の購入補助金として「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」が最大85万円支給されます。

 加えて、東京都に在住の場合は、都の助成金45万円が支給されるため、合わせて、最大130万円の補助金を受けることが可能です。
 
 クルマによって受けられる金額は異なりますが、都内在住のアリアでは130万円を受けることができ、これを機に購入希望車が増えているといいます。

 ただ、補助金が受けられるのはナンバープレートが交付されてからになるため、補助金を受けたいと考えている場合には、希望する車両がいつ納車になるのか、詳細を販売店に問い合わせるのが良いでしょう。

※ ※ ※

 ほかにも、アリアについてSNSでは「カッコいいけど道幅狭いところではキツそう」「実際に見たけど結構車格大きかったなあ」「日本の美ってところが良い」など、さまざま意見が飛び交っています。

 アリアのデザインは、フロントのシールド部分に「組子」が立体的に再現されていたり、リアコンビネーションランプにはミニマリズム「間」がイメージされたりと「日本の伝統美」が強く意識されているのも特徴です。

 このように日本の美意識とEVならではの先進性を持つアリアですが、2022年はトヨタ「bZ4X」やスバル「アリア」の登場が控えていることから、国産SUEVの覇権争いは激化しそうです。

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