トヨタの記事一覧
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ワイルド系が最新のトレンド? オフロード走行もこなせそうなSUV5選
2021.04.23ここ数年、世界的に人気上昇中のSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーが主流です。しかし、直近の状況を見ると、オフロード走行も意識したようなモデルも増加傾向にあります。そこで、オフロード走行もこなせそうな最新のワイルド系SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタは「水素エンジン」自工会は「e-Fuel」 カーボンニュートラルはあくまで目的と言う理由
2021.04.22カーボンニュートラルという言葉がさまざまな分野で言われるなか、日本の基幹産業となる自動車業界をけん引する日本自動車工業会は4月22日に定例会見のなかで「e-Fuel」の重要性を提言。また、同日にはトヨタが水素エンジン開発に関する発表をおこないました。
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ATでも「NSX」は800万オーバー! 「80スープラ」は700万円! どうして高い? 和製スポーツカー
2021.04.22日本だけでなく海外でも人気のある和製スポーツカー、ホンダ「NSX」、トヨタ「スープラ」、日産「フェアレディZ」の最新海外オークション結果をレポートする。
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トヨタ「水素エンジン」をカローラに搭載! レースで鍛え水素社会の実現を目指す
2021.04.222021年4月22日にトヨタは、カーボンニュートラルなモビリティ社会実現に向けて「水素エンジン」の技術開発に取り組むことを発表。同社「カローラスポーツ」をベースとした競技車両に水素エンジンを搭載して、モータースポーツの現場に実戦投入することを明らかにしました。
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クラウンが3列SUV化! トヨタ新型「クラウンクルーガー」登場! 中国で公開されたSUVの正体は?
2021.04.22一汽トヨタが発表したクラウンブランドのSUV「クラウンクルーガー」とは、どんなクルマなのでしょうか。
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ヤリスシリーズ強かった!? トヨタの稼ぎ頭は誰? 販売TOPの背景はいかに
2021.04.222020年の年間・年度でもっとも売れた登録車はトヨタ「ヤリス」となりましたが、実は「ヤリス」「ヤリスクロス」「GRヤリス」の3台を合算した台数となります。では、どのモデルが稼ぎ頭となっているのでしょうか。
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トヨタ「ヴェルファイア」がほぼ廃止へ? アルファード人気に押された姉妹車の行く末
2021.04.22トヨタの高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」ですが、アルファードの人気が上がり、ヴェルファイアの販売が大きく低下しています。そのためヴェルファイアのグレードが大幅に削減されることになるようです。
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トヨタ新型「クラウンヴェルファイア」登場! 超高級ミニバンの正体は? どう中国で進化したのか
2021.04.21中国で一汽トヨタから販売される新型「クラウンヴェルファイア」とはどんなクルマなのでしょうか。搭載される各種快適装備やパワートレインを見ていきます。
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5m超えミニバン!トヨタ新型「シエナ」&ヒュンダイ新型「スターリア」が韓国でほぼ同時投入
2021.04.21韓国市場では2車種のミニバンが相次いで発売されました。トヨタ新型「シエナ」とヒュンダイ新型「スターリア」ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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トヨタに続きホンダ・日産も燃費・排ガスステッカー貼付廃止へ 消える理由を国交省に聞いた
2021.04.21これまで新車に貼り付けられていた燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーについて、貼り付けを廃止する動きが広がっています。そもそもどのような目的で貼り付けられていて、なぜいま廃止するメーカーが出てきているのでしょうか。
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100万円台で入手できて付加価値もあり? 安価でスポーティなMT車5選
2021.04.21近年、激減してしまったクルマとして、スポーティなMT車があります。そうしたモデルは希少価値からか、中古車価格も高騰してしまいました。しかし、なかには比較的安価な相場で推移しているモデルも存在。そこで、100万円台から手に入れられるスポーティなMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
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新型「ミライ」のオーナーが羨む!? トヨタの手放し運転「アドバンストドライブ」は“買い”なのか?
2021.04.20トヨタが新型「ミライ」に追加設定した新技術「アドバンストドライブ」は、高速道路でハンズフリー走行など高度な運転支援をおこなう自動運転レベル2のシステムです。新型ミライのオーナーである国沢光宏氏が試乗しました。
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電動SUVとは対極の存在? アナログすぎるクロカン名車3選
2021.04.202021年4月19日に中国で「上海モーターショー2021」が開幕しました。中国は重要な市場なため、各メーカーとも売れ筋のSUV、しかも電動車を数多く出展。一方で、昭和の時代に誕生した本格的なクロカン車は、電子制御など一切無く、アナログな魅力が満載です。そこで、純粋な機械だった頃のクロカン名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタEV戦略が新展開! EV開発「2つの方向性」とは 2025年までに電動車70車種に拡充へ
2021.04.20トヨタが電動車のフルラインアップ化の一環として新EVシリーズ「TOYOTA bZ」を発表しました。2025年までに電動車のラインナップを70車種程度に拡充するといいますが、これまでの方針やこれからの方向性はどういったものでしょうか。
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親しまれるには愛称が重要!? 「ダルマ」「サメ」… あだ名で親しまれた名国産車とは
2021.04.20これまで販売された国産車のなかには、愛称で呼ばれてユーザーから親しまれたクルマがあります。いったいどんな事例があったのでしょうか。
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トヨタ「アクア」受注終了へ 新型アクアは2021年夏登場か 4月25日以降は在庫のみ?
2021.04.20トヨタのハイブリッド専用車として「プリウス」と「アクア」がラインナップされています。今回、現行アクアが2021年4月25日で新規オーダーをストップすることが明らかになりました。次期型モデルへ動き出しているのでしょうか。
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トヨタは電動SUVをなぜ共同開発? スバルと実現した環境面だけじゃない新型EV「bZ4X」の狙いとは
2021.04.20トヨタは「上海モーターショー2021」で、新EVシリーズの第一弾となるクロスオーバーSUV「bZ4Xコンセプト」を世界初公開しました。トヨタとスバルが共同開発したbZ4Xコンセプトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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まさにSUVと電動車祭り? 上海モーターショーで話題となった車5選
2021.04.202021年4月19日に、中国の上海市で「2021年 上海モーターショー」が開幕しました。いまや中国は世界中のメーカーにとって、もっとも重要な市場とあって、数多くの新型車が世界初公開されています。そこで、日本のメーカーが上海モーターショーに出展したクルマのなかでも、話題のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが「bZシリーズ」からEV新戦略を展開! 発表から見えた新型「bZ4X」の仕様とは
2021.04.19トヨタは上海モーターショー2021で新型電気自動車「bZ4X」のコンセプトモデルを発表しました。あわせてトヨタが今後グローバルに展開する新EVシリーズ「bZ」の展開も発表されましたが、発表を分析することで見えてくる新型bZ4Xの特徴とは、どのようなものなのでしょうか。
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50台限定! インドネシアトヨタの50周年を記念した限定車「キジャン イノーバ リミテッドエディション」現地で登場
2021.04.19トヨタのインドネシア法人であるトヨタ・アストラ・モーターは、その50年の歴史を祝う一環として、50台の限定車「キジャン イノーバ リミテッドエディション」を発表しました。
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トヨタ「クラウンクルーガー」世界初公開! クラウン名称がSUVとして中国で発表された訳
2021.04.19上海モーターショー2021で、トヨタから「クラウンクルーガー」という名の新型SUVが発表されました。日本では2020年に「次期クラウンはSUV化する」という報道が話題になりましたが、これは次期クラウンを示唆するものなのでしょうか。
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SUVのトヨタ「クラウン」世界初公開! 新型「クラウンクルーガー」2021年中頃に中国で発売!
2021.04.19トヨタは上海モーターショー2021で、新型「クラウンクルーガー」と新型「ハイランダー」を世界初公開しました。この2台の3列シートSUVは2021年中頃に中国で発売される予定です。
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トヨタ新型SUV「bZ4X」世界初公開! 22年中頃に販売! トヨタ25年までにEV15車種を導入へ
2021.04.192021年4月19日、トヨタは「上海モーターショー2021」にて電気自動車(EV)の新型「bZ4X(トヨタ ビーズィーフォーエックス)」のコンセプトモデルを世界初公開しました。また、同時にトヨタが今後展開するEV戦略やそれに基づく「bZシリーズ」についても明かしています。
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トヨタ新型「ハイエース」発売はいつ? 海外発売から2年 現行17年目突入の近況とは
2021.04.19トヨタは、フィリピンにて新型「ハイエース」を海外向けに展開すると2019年2月18日に発表しました。日本でも高い人気を誇るモデルということもあり、その後の動向に注目が集まっていましたが、現状ではどうなっているのでしょうか。

