トヨタの記事一覧
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燃費1位はトヨタ? ホンダ? 国産ステーションワゴン燃費TOP5
2019.05.01クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多いですが、「荷物の積載性も重視したい」という方も多いのでは? そこでステーションワゴンタイプでJC08モード燃費の良い国産車の上位5車種をまとめました。
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2世代ヒットは難しい? 先代爆売れでも次期型が低迷する理由とは
2019.04.30「大ヒットしたクルマがフルモデルチェンジすると売れなくなる」という、一種のジンクスのようなものがクルマ業界にあります。それはなぜなのでしょうか?
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いまや定番人気車種! いま狙うならコレ!? SUV燃費ランキングTOP5
2019.04.30クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い昨今、燃費の良いクルマをジャンル別に調べてみました。車高が高めで空力的には不利な面もあるSUVですが、ランキング上位には驚くほどの燃費を持つものもあります。
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燃費1位「プリウス」に次ぐ意外なクルマとは? 国産セダン燃費ランキングTOP5
2019.04.29クルマを買うときに重視するのは燃費という人も多い現在、セダンタイプのクルマで燃費の良い車種はいったい何でしょうか。トヨタ「プリウス」も含まれる“燃費激戦区”の国産セダンで最も燃費性能が優れた車種をピックアップしました。
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燃費王者「トヨタ」はミニバンでも低燃費か? ミニバン燃費ランキングTOP5
2019.04.28たくさんの人や荷物を乗せることができるミニバンですが、ボディの大きさや空気抵抗の大きさなど、燃費に不利な条件が揃っています。しかし、なかには燃費の良いミニバンも存在します。現行モデルから上位5車種をピックアップしました。
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まもなく発売? 「ヤリス」への車名変更も予測されるトヨタ「ヴィッツ」の歴史
2019.04.27国内ではトヨタの最もベーシックなクルマとして親しまれている「ヴィッツ」、最近では海外名「ヤリス」として世界のラリーでの活躍も話題です。しかも、次のモデルチェンジで「ヤリス」に名称変更も噂になっています。そこでヴィッツの歴史を振り返ります。
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発売目前のトヨタ「スープラ」は規格外? 17年ぶり復活でトヨタ車基準から外れた理由とは
2019.04.2617年ぶりに復活を果たすトヨタの新型「スープラ」。多くの注目を集めているなかで、開発背景に関するいくつかの謎が存在します。あらゆる面で、従来のトヨタ車基準から外れた理由とはなんなのでしょうか。
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志が高かったトヨタ「iQ」も残念な結果に 評価されたけど売れなかったクルマ5選
2019.04.26どのメーカーも莫大なお金と時間をかけて新型車を開発しますが、残念ながらヒット作にならない場合があります。なかには高い評価を受けながらもセールス的に成功しないというケースも。そこで、高い評価だったにもかかわらず、売れなかったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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最速をかけた熱き戦い!「湾岸Midnight」に登場するクルマ5選【其の1】
2019.04.24速いクルマはいつの時代も男たちの憧れです。リアルワールドでは速さを競うことはできませんが、漫画の世界であればそれが可能です。首都高速最速の称号に命を賭けて走る者たちの漫画「湾岸ミッドナイト」に出てくるクルマを5車種ピックアップしてご紹介します。
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トヨタの主力セダン約50年の歴史に幕「マークX」年内で生産終了へ
2019.04.24トヨタは、マークXの生産を年内をもって終了すると発表しました。マークXの前身モデルとなるマークII以来、50年以上にわたり愛され続けたトヨタの主力セダンが、2019年12月をもって生産終了となります。
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トヨタのミニバンなぜオラオラ顔? 威圧的なデザインが売れる理由とは
2019.04.24最近のミニバンは、ギラギラした威圧的なデザインが流行っています。とくに、トヨタ系ミニバンのほとんどがオラオラ顔です。なぜ、こんなにも人気があるのでしょうか。
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なぜトヨタ「ハイエース」で復活? マツダ「ボンゴブローニイバン」が9年ぶりに登場した理由
2019.04.239年ぶりに復活したマツダ「ボンゴブローニイバン」。先代まではマツダの自社開発・生産でしたが、今回の新型モデルは、トヨタ「ハイエース」のOEM車です。なぜ、このタイミングで復活したのでしょうか。
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マツダがトヨタ「ハイエース」を売る⁉︎ 新型「ボンゴブローニイバン」発表
2019.04.232019年4月23日、マツダは新型「ボンゴブローニイバン」を発表し、全国のマツダ販売店を通じて2019年5月13日より発売します。あのクルマにそっくりですがれっきとした新型車です。
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高級ミニバン対決! レクサス「LM」とトヨタ「アルファード」どちらが欲しい?
2019.04.22レクサスが上海モーターショーで世界初公開した高級ミニバン「LM」が話題になっています。そこでレクサス「LM」とトヨタ「アルファード」のどちらが欲しい?というテーマで、アンケートを実施しました。
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ある意味究極のSUV! 軍用車から派生したクルマ5選
2019.04.22本格4WD車のルーツをたどってみると、ジープを代表として軍用車をベースにしたモデルが多いことに気づきます。そこで、軍用車から派生し、メカニズムにも共通点の多い市販車5台を紹介します。
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なぜ即完売? 標準モデルよりかなり高額な限定車が人気な理由とは
2019.04.20限定車とは、台数や期間を限定して販売される特別なモデルです。最近はスポーティモデルの限定車が人気で、すぐに完売したり、抽選販売だと申し込みが殺到することがあります。スポーティモデルの限定車は、なぜそんなに人気があるのでしょうか。
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トヨタの3列SUV「ハイランダー」とマツダOEMの「ヤリス」がNYショーで世界初公開
2019.04.192019年4月17日から開催されているニューヨークオートショーで、トヨタは新型「ハイランダー」と新型「ヤリス(日本名:ヴィッツ)」を世界初公開しました。
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2018年度のリコール台数最多はトヨタ「プリウス」 年々リコール件数が増加する理由とは
2019.04.18リコール制度とは、設計や製造過程に問題が生じたため、自動車メーカーが国土交通大臣に事前届出を行い、回収や修理を実施して事故やトラブルを未然に防止する制度です。2018年度の国産車・輸入車を合計した届出件数は、過去2番目に多い件数だったと発表されました。
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トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系にペダル踏み間違いの衝突被害軽減機能など標準装備
2019.04.17トヨタ「ダイナ」「トヨエース」2t積系が一部改良で、アクセルとブレーキの踏み間違いなどによる衝突被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ<静止物>)」などの安全装備が標準搭載されました。
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トヨタ、今度は3列SUVを全面刷新! 新型「ハイランダー」公開 日本は過去に「クルーガー」で販売
2019.04.17海外を中心に販売されているトヨタの3列シートSUV「ハイランダー」の新型モデルが、ニューヨークオートショーで世界初公開されます。
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トヨタで1番売れているクルマ 新型「RAV4」が見せたSUVの進むべき方向性とは
2019.04.17日本でも発売前からかなりの熱視線を集めていた、トヨタ新型「RAV4」がついにデビューしました。SUVとして着実に進化してきたRAV4は、5代目にしてある大きな変化を遂げていたのです。
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トヨタが2020年に中国でC-HRのEV版を販売開始へ トヨタも電気自動車開発加速
2019.04.16トヨタは、中国で開催中の上海国際モーターショーにおいて、コンパクトSUVの「C-HR」および「IZOA」の電気自動車(EV)を世界初披露しました。「C-HR」/「IZOA」のEVは、トヨタブランドとしては中国初投入となるEV車で、2020年に販売を開始します。
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ワクワクした秘密兵器の数々 映画「007」のひと味違うボンドカー5選
2019.04.16クルマが活躍する映画のひとつに「007」シリーズがあります。登場するクルマは「ボンドカー」と呼ばれ、秘密兵器を搭載し、スパイ活動を演出する重要なアイテムのひとつです。これまでのボンドカーのなかでも特徴的なクルマを紹介します。
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なぜ対応分かれる? 全方位のトヨタ、電動化の日産、エンジンのマツダ、各社の戦略とは
2019.04.15クルマの心臓部といえる動力装置には、いくつかの種類が存在します。ガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ハイブリッドエンジン・電気などさまざまです。最近では、世界中で急速に電動化が進んでいますが、国産自動車メーカーはどのような方向性を打ち出しているのでしょうか。
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なにが凄い? トヨタ新型「RAV4」には世界初の技術を採用!
2019.04.142018年から2019年における国内SUV市場では、ホンダ「CR-V」スバル「フォレスター」スズキ「ジムニー」レクサス「UX」や他社に比べてSUVラインナップに力を入れているマツダも「CX-30」など多くのモデルが登場しています。そんななか、トヨタは新型「RAV4」を約3年ぶりに国内市場に導入しました。どこが進化したのでしょうか。