トヨタの記事一覧
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「これは凄い!」 最強RAV4に驚きの連続! 車高UPの本格派の実力とは
2020.10.232019年4月に日本市場へ復活を果たしたトヨタのミドルサイズSUVの「RAV4」。歴代モデルでは都会派SUVとしてイメージが定着していましたが、現行モデルではアクティブかつタフなデザインや3つの4WDシステムを採用するなど本格派に近い悪路走破性を持っています。そんな、RAV4をさらにアグレッシブなスタイルと走破性を兼ね備えた特別仕様車が登場しました。どのような実力を秘めているのでしょうか。
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専用車「知事の希望は考慮しない」 超高級セダンが話題も実は「アルファード」急増なぜ?
2020.10.23トヨタ新型「センチュリー」をはじめとした高級公用車が話題となっている昨今ですが、全国の知事が乗る「知事専用車」は実用性、利便性や環境性能を重視して選ばれることが増えています。近年はどのようなクルマが多いのでしょうか。
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2021年モデルのトヨタ「カムリ」が登場! バリエーションはなんと17種類!!
2020.10.22北米トヨタは、ミドルサイズセダン「カムリ」の2021年モデルを発表。同車の37周年を祝福しました。
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スポーツカー好き女子が見た「GRヤリス」は最高にいいクルマ! でも欲しくない理由とは!?
2020.10.22トヨタが2020年9月4日に発売した、「ヤリス」ベースのスポーツモデル「GRヤリス」は、20年ぶりに自社開発したスポーツ4WDとして話題となっています。そんなGRヤリスを、スポーツカー好き女子目線で、チェックしてみました。
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さすがに日本の道ではデカすぎ! 最新ビッグサイズSUV3選
2020.10.21現在、世界的に人気が高いSUVですが、日本ではコンパクトなモデルが好調なセールスを記録しています。一方、海外では道路環境の違いから大型のSUVが人気で、国産メーカーも海外専用に大型SUVを展開。そこで、最新のビッグサイズSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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ミニバン王者「シエンタ」がピンチ? 強敵はSUVのトヨタ「ヤリスクロス」の謎
2020.10.212019年にミニバンジャンルでNo.1となったトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」が、最近の販売台数で大きく落ち込んでいます。ライバルであるホンダ「フリード」は好調ながら、なぜシエンタは苦戦を強いられているのでしょうか。
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ヤリスとカローラに押され気味!? 王者プリウスはまだまだ健在! 堅調に売れるワケ
2020.10.21最近のトヨタは、「ライズ」「カローラ/カローラツーリング」「ヤリス」「ハリアー」「ヤリスクロス」など続々と新型モデルが登場するなか、往年の人気車「プリウス」もまだまだ現役のようです。なぜ、プリウスは堅調に売れ続けているのでしょうか。
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新型ヤリスクロス絶好調! 1か月で約4万台を受注! 売れる要素はどこに?
2020.10.20トヨタは、2020年8月31日に発売したコンパクトSUVの新型「ヤリスクロス」が発売から1か月で約3万9000台を受注したことを明らかにしました。なぜ、新型ヤリスクロスはこれほどまでに売れているのでしょうか。
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MT車は廃止方向なの!? 減少でもマツダ・スズキに多数設定 トヨタは採用増のワケ
2020.10.20減少傾向のMT車ですが、多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想い。そして、近年MT車を増やしているトヨタの狙いとは、なんなのでしょうか。
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「ランドクルーザー」人気は万国共通! FJ40系の最新国際マーケット事情とは
2020.10.19世界的に新車ではSUV人気が続いているが、その影響もあってかクラシックSUVにも注目が集まっている。国産のクラシックSUVの代表格といえるのが、トヨタ「ランドクルーザー」であるが、海を渡った世界ではどのような評価がなされているのだろうか。
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トヨタ「タンク」消滅 「告知無しはユーザーに失礼!?」 オーナーからは困惑の声も
2020.10.192020年9月に、トヨタのコンパクトカー「タンク」が廃止され、兄弟車である「ルーミー」に統合されました。新規オーナーから戸惑いの声もあるなか、既存オーナーの心境はどうなっているのでしょうか。
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PHEVのSUVに新たな刺客!? 三菱「エクリプスクロス PHEV」とトヨタ「RAV4 PHV」を比較
2020.10.19三菱は「エクリプスクロス」をマイナーチェンジし、PHEVを追加します。SUVのPHEVモデルでは、トヨタが「RAV4 PHV」を販売していますが、両車はどのような違いがあるのでしょうか。
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トヨタ車種統合スタート!? 「ルーミー1本化」で女性層からの反響続々のワケ
2020.10.18トヨタの車種統合第一弾となった、コンパクトカー「タンク」の「ルーミー」への統合ですが、一本化後のユーザーの反応はどうなっているのでしょうか。
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ゴツすぎないところがカッコイイ! 都会的なクロカン4WD車5選
2020.10.181990年代の初頭に「RVブーム」が起こりました。RVとはミニバンやステーションワゴン、そしてクロスカントリー4WD車を指しますが、なかでもクロカン車は爆発的なヒットを記録。ちょうどRVブームの前後は、各メーカーともクロカン車は豊富にラインナップされていました。そこで、悪路走破性が高く洗練されたデザインのクロカン車を5車種ピックアップして紹介します。
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「RAV4」よりもイケてる!? トヨタSUV「ワイルドランダー」は切れ長ライトな超イケメン!
2020.10.17RAV4よりイケてるデザイン? トヨタの中国の合弁会社である広汽トヨタが販売する「ワイルドランダー」とは、どんなSUVなのでしょうか。
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中古なら100万円以下!? ちょっとスポーティなお買い得MT車5選
2020.10.17最近の新車市場では、MT車が設定されるクルマが徐々に増えていますが、それでもAT車に比べると圧倒的に少ない状況です。そこで中古車であれば100万円以下で買える、ちょっとスポーティなお買い得MT車を5台紹介します。
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コロナ禍で元気なのはダイハツのみ? 前年比増の原動力とはなんだったのか
2020.10.16新型コロナウイルスに負けず、2020年度上半期(4月から9月)で唯一の販売台数前年比増となったダイハツ。その原動力となったのはなんだったのでしょうか。
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欧州トヨタが2020年の販売台数を発表! コロナ禍もハイブリッド人気で販売台数を大きく回復
2020.10.16トヨタモーターヨーロッパ(TME)は2020年10月14日、 2020年1月から9月の9か月間で71万5081台のトヨタおよびレクサス車を販売し、市場シェアが6.1%に上昇したと発表しました。
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当時は注目されなかったけど今見るとステキッ! 隠れた昭和の名車3選
2020.10.16これまで販売された国産車のなかには、いまも語り継がれるほどの名車があります。一方で、当時の評価はそれほど高くなかったり売れなかったモデルのなかにも、振り返ってみると優れたメカニズムやデザインのクルマが存在。そこで、昭和の時代に誕生した隠れた名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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悲惨な踏み間違え事故防ぐ「後付け加速抑制装置」 最初に発売したトヨタの適用車種はどうなった?
2020.10.16ペダルの踏み間違え事故を防止する装置は新車だけでなく、既存のクルマに後付けできるようにもなってきています。トヨタが2018年に後付けの踏み間違い加速抑制装置を発売して以来、適用車種も増加してきました。
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人気アルファードから乗換え!? トヨタ「ハリアー」が客の心を鷲掴み! 発売3か月で評価はどう?
2020.10.162020年6月にデビューし、瞬く間に人気SUVにカムバックしてきたトヨタ「ハリアー」。アルファードやクラウンからの乗り換え層も多いといいますが、新型ハリアーのどの部分が客の心を鷲掴みにしているのでしょうか。
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世界で2台のみ! トヨタ「ミライ」ベースの水素パパモビルをローマ教皇に寄贈
2020.10.16カトリック中央協議会(CBCJ)は2020年10月7日、法王フランシスコへの贈り物として、彼のモビリティのニーズに適合した水素燃料電池車トヨタ「ミライ」を寄贈しました。
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まだ価格高騰していない! お手頃価格の高性能トヨタ車3選
2020.10.15近年、1980年代から1990年代に発売されたクルマの価格高騰が著しい状況です。なかでも、日本でしか売らなかったモデルや、高性能なモデルは、とくに価格が上がっています。一方で、スポーティなモデルでも低価格を維持しているクルマも存在。そこで、いまが狙い目のスポーティなトヨタ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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王者「アルファード」にどう戦う? 日産新型「エルグランド」 ウリはスポーティさ!? 両車の特徴は
2020.10.15日産は、2020年10月12日に高級ミニバン「エルグランド」をマイナーチェンジして発売しました。近年の高級ミニバン市場をけん引するトヨタ「アルファード」と、新型エルグランドには、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。
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なぜスポーツカー続々登場!? 量販は狙えないモデルでも メーカーが注力する狙いとは
2020.10.15現在の国産スポーツカーは、復活組や新規組のスポーツカーが出てくるなど、スポーツカー市場が盛り上がりを見せているように見えます。しかし、スポーツカーは量販に向かないため、経営的観点からすると注力するには難しいジャンルです。それでも最近のメーカーがスポーツカーを投入する狙いとはなんなのでしょうか。