トヨタの記事一覧
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新車販売は回復傾向? 新型ヤリスクロスなど小型SUVが起爆剤か 販売現場の実情とは
2020.10.07コロナ禍により、販売低迷となった日本の新車市場ですが、最近では徐々に回復傾向にあるといいます。なかでも各社のコンパクトSUVが起爆剤となっているようです。
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登録車で3年半ぶりの月販2万台超えでヤリスが首位独走! 上位5位までトヨタ独占に
2020.10.06日本自動車販売協会連合会が発表した2020年9月の乗用車登録ランキングで、トヨタ「ヤリス」が2万台以上を登録し、3か月連続で1位を獲得しました。
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なぜアルファードは勝ち組に? ライバル勢がマイチェンで対抗! 高級ミニバンに変化あり?
2020.10.06トヨタ「アルファード」は2020年に入ってから怒涛の販売台数を記録し、高級ミニバンながらランキングTOP10の常連となりました。なぜアルファードは一強を築けているのでしょうか。
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なぜ最近の車はグレード体系が単純になった? 自動車メーカーが合理化を進める事情とは
2020.10.06かつてのクルマは豊富なボディタイプにさまざまなエンジンを用意していましたが、最近ではシンプルなグレード体系になってきています。また、車種の統合が進むなど、自動車メーカーは合理化を進めていいますが、それはなぜなのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「カローラクロス」は日本に来る? 人気ヤリスクロスと被る役割とは
2020.10.052020年、トヨタはグローバルでさまざまなSUVを発表。6月には日本で「ハリアー(北米名ヴェンザ)」、「RAV4 PHV」、7月にはタイで「カローラクロス」、8月には日本で「ヤリスクロス」、9月にはインドで「アーバンクルーザー」と続々と新規モデルやフルモデルチェンジを投入しています。そのなかで、カローラクロスが日本に導入される可能性が高いといいますが、実際に導入された場合にはどのような影響があるのでしょうか。
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スバル、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開へ! ボディ&ホイールもチラ見せ
2020.10.05スバルの北米法人は、新型「BRZ」を2020年秋に世界初公開することを明らかにしました。ティザー画像もウェブサイトで公開されています。
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トヨタ「シエンタ」人気に陰り? 発売から5年経過で勢い弱まる 意外なライバルとは
2020.10.05トヨタ「シエンタ」は、2015年に発売されたコンパクトミニバンです。発売から4年経過した2019年には前年を上回る年間販売台数を記録するなど、長期間にわたって人気を維持してきましたが、最近は販売に陰りが見えてきたといいます。発売から5年が経過したいま、販売現場からはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
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全長5m超えシエナから憧れのアルファードまで! 多彩なモデルを持つトヨタミニバンの魅力
2020.10.04トヨタには豊富なミニバンのラインナップがあり、国内では大中小と6車種をラインナップしていますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか。また、海外で展開されるトヨタのミニバンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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弱点はどこ? 新型ヤリスクロスの長所・短所 ユーザーの気になる部分とは
2020.10.04トヨタ「ヤリスクロス」が発売されてから約1か月が経過しました。売れ行きも好調だという話題のモデルにはどんな長所があるのでしょうか。また、その一方で抱える短所とはどのようなものなのでしょうか。
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バブル期に登場した“未来のクルマ”今どうなった? トヨタが夢見た車5選
2020.10.03いまから30年前のバブル期に、未来のクルマとしてさまざまなコンセプトカーが登場しました。懐かしいクルマを集めたトヨタ博物館の企画展示「30年前の未来のクルマ」のなかから、注目のトヨタ車を5台紹介します。
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オフロード感マシマシ! トヨタ「RAV4」の特別仕様車がカッコ良すぎる!
2020.10.02トヨタ「RAV4」に、オフロード感を高めた特別仕様車として「アドベンチャー オフロードパッケージ」が設定されました。
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万が一の停電でも安心を! トヨタ「カローラ」のHV車に利便性高まるオプションを設定
2020.10.022020年10月1日に、トヨタは「カローラ」ならびに「カローラツーリング」を一部改良して発売しました。どのような改良が施されているのでしょうか。
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ワゴンなのにトラックみたいなモデルがあった!? ユニークすぎるボディの車5選
2020.10.02クルマの開発で、重要な要素のひとつは外観のデザインです。そのため十分な時間とプロセスを経て外観のデザインを完成させます。そうしてデザインされたクルマのなかには、面白い外観のモデルも存在。そこで、非常にユニークなデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ「ヴォクシー」がきらめき感アップ! モノトーンの「ノア」特別仕様車が登場
2020.10.01トヨタのミニバン「ヴォクシー」と「ノア」に特別仕様車が設定されました。メッキやブラックを用いた両車の特別仕様車とは、どのようなモデルなのでしょうか。
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パクリじゃない中国版ハイエースが存在!? トヨタが唯一認めた公式モデルの実体とは
2020.10.01以前から「中国=パクリ」というイメージがあるためか、中国市場で販売されるモデルが何らかの他ブランドのパクリではないかと疑われがちです。しかし、昨今では中国市場でもパクリ車に対する認識が変わったといいます。今回は、そのなかでも代表的なトヨタ「ハイエース」を例に見ていきます。
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ホンダが小型の新型SUV「WR-V」を10月に発売! トヨタ「ライズ」サイズSUVの日本発売は?
2020.10.01ホンダには、人気コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも小さな「WR-V」というSUVが南米市場向けにラインナップされています。日本では、トヨタ「ライズ」の販売が好調ですが、同等サイズのWR-Vは日本で販売されないのでしょうか。
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トヨタ新型「スターレット」21年ぶり登場の衝撃! 消滅した車名を復活させる狙いとは
2020.10.01トヨタグループの総合商社である豊田通商株式会社は、アフリカ市場で新型「スターレット」を発売すると2020年9月1日に発表しました。日本では1999年まで販売されていた小型車の名前が21年ぶりに復活することになります。日本メーカーの海外専売車の名前には、日本で販売していたクルマの名前を復活させている事例がほかにもありますが、その狙いはどのようなものなのでしょうか。
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登場したことで何が変わった!? 大きな転機となった車5選
2020.10.01日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上経ちます。その長い歴史のなかではエポックメイキングなクルマや、それまでのコンセプトから大きく変わったモデルも存在。そこで、各メーカーにとって大きな転機となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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爆売れが止まらない!? トヨタ新型「ヤリスクロス」が絶好調! 購買意欲を掻き立てる理由
2020.09.30トヨタのコンパクトSUVとなる新型「ヤリスクロス」は、先行予約開始から爆売れが止まらないようです。なぜ、新型ヤリスクロスはこれほどまでにユーザーから関心を持たれるのでしょうか。
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爆売れするために作られた? トヨタ「ライズ」は良いとこをギュッと凝縮したSUV?
2020.09.30トヨタ「ライズ」の人気が止まりません。昨今の新車市場の売れ筋モデルで唯一ガソリン車のみの設定にも関わらず、売れ続ける理由とはなんなのでしょうか。
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なぜ突如「プリウス」低迷? 看板車が不調でもトヨタが安泰な理由とは
2020.09.30トヨタが2015年に発売した現行型「プリウス」の人気に陰りが生じています。2019年には登録車トップの販売(登録)台数を記録しましたが、近ごろはトップ10入も難しい状況です。いったいなぜなのでしょうか。
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日本の名車が海外で生き残っていた!? 栄光の車名を継承した車5選
2020.09.30かつて、隆盛を誇った名車と呼ばれるクルマでも、ニーズが無くなってしまえば消える運命にあります。そうして数多くのクルマが生産を終えてしまいましたが、その車名を引き継いだクルマが海外で生き残っていました。そこで、国産名車の名を引き継いだ海外専用モデルを5車種ピックアップして紹介します。
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マツダ「コスモスポーツ」復活!? 旧車パーツなぜ続々登場? 絶版部品を復刻させた背景とは
2020.09.29日清紡精機広島株式会社は、マツダが1967年に発売した「コスモスポーツ」の復刻パーツを製造・納品し、今後もよりレストア事業の強化を図っていくと発表しました。自動車メーカーやその関連企業も旧車のパーツを復刻する取り組みを加速していますが、その狙いはいったいなんでしょうか。
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フェアレディZのガチライバル車とは!? 記憶に残る名スポーツカー3選
2020.09.29日産は2020年9月16日に、新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表。初代の「S30型」から数えて7代目にあたりますが、歴代フェアレディZのなかでも印象的なモデルが4代目の「Z32型」で、優れたデザインや革新的なメカニズムが、いまも高く評価されています。そこで、当時Z32型と競合したライバル車を3車種ピックアップして紹介します。