トヨタの記事一覧
-
まさかのトヨタ最大セダン「アバロン」の後継? 革新的デザインを採用の 「セダン×SUV」となった新生クラウンの米国評価は?
2023.05.2316代目のトヨタ「クラウン」は、「セダン」「クロスオーバー」「スポーツ」「エステート」という4タイプをラインナップしており、クロスオーバーについては米国でも発売されました。50年前にクラウンを販売していたことがある米国において、新生クラウンはどのような評価を得ているのでしょうか。
-
デビュー8年! トヨタ「アルヴェル」どうなる!? ライバルが新たな動きをみせるなか「刷新」に待望の声も
2023.05.222015年のデビューから8年が経過したトヨタの人気高級ミニバン「アルファード/ヴェルファイア」。フルモデルチェンジを待ち望むファンの声も多くみられるなか、他社のライバル車などが新たな動きを見せています。
-
トヨタ新型「ランクルプラド」登場も近い? レクサス新型「GX」23年7月登場でプラドにも熱視線? 14年ぶりに全面刷新なるか
2023.05.22レクサスは新型「GX」を2023年6月9日に初公開すると明らかにしました。14年ぶりのフルモデルチェンジとなるようですが、共通項の多いトヨタの人気本格四輪駆動車「ランドクルーザー プラド」はどうなるのでしょうか。
-
「全長4m切り」7人乗りミニバン多数あった! まさかの「激レア」車も? 「ドミンゴ」だけじゃない! 国産「超狭小3列ミニバン」4選
2023.05.21かつて、軽をベースに1リッター級のエンジンを搭載した小型車が存在しました。そのなかには、多人数乗車が可能な3列シートミニバンも用意されていたのです。今回はそんな「超小型」ミニバン4選を紹介します。
-
トヨタ「タフ顔SUV」なぜ人気続く? 走破性&加速力が自慢!? 「RAV4」 発売から4年でも好調なワケ
2023.05.21北米市場などでは常に販売ランキング上位にランクインするトヨタ「RAV4」。日本では現行が2019年4月に発売されましたが、4年経った現在の販売動向はどうなっているのでしょうか。
-
「すでに19年も売っている!?」けど人気なトヨタ車、次期型熱望の日産車… 10年以上売ってる国産車 5選
2023.05.20国産車の場合、おおむね5~6年に一度のペースでフルモデルチェンジが行われますが、その一方で10年以上もフルモデルチェンジされないクルマもあります。そんなクルマを5車種紹介します。
-
もはや懐かしい! 車の「デジタルメーター」どこいった!? 時代を先取りすぎた「“来なかった”未来」とは
2023.05.19電子技術が急速に発展を遂げた1980年代、クルマのメーターパネルに液晶表示に変えた「デジタルメーター」のブームが巻き起こりました。あの頃のデジタルメーターとは、一体何だったのでしょうか。
-
トヨタの「コンパクト本格SUV」!? ゴツカワすぎ「コンパクトクルーザー」は2030年までに登場か?
2023.05.19トヨタが2021年12月に開いた「バッテリーEV戦略に関する説明会」では、様々なEVが公開されましたが、なかでも「コンパクトクルーザーEV」はその登場が熱望される1台です。どのようなクルマだったのか、振り返ります。
-
「500円玉くらい…」 まさかのトヨタ最小? なぜ新型「クラウンスポーツ」のTエンブレムはパッと見わからない? 意外な理由とは
2023.05.182023年秋に発売予定のトヨタ新型「クラウンスポーツ」は、スタイリッシュなデザインが特徴です。そんななか、リアにはこれまでにないほど小さいトヨタエンブレムが装着されているのですが、どのような経緯でエンブレムが小さくなったのでしょうか。
-
トヨタのアンダー「200万円SUV」人気殺到、なぜ? 街中で遭遇率高し! 初のSUVとなる「カロクロ」の現状
2023.05.18カローラシリーズ初のSUVとして2021年9月に登場したトヨタ「カローラクロス」。発売から約1年8か月が経過しましたが、現状はどのような売れ行きなのでしょうか。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」世界初披露! デザイン一新に共感の声も インドネシア発表の「独自仕様」に反響集まる
2023.05.172023年5月15日、トヨタのインドネシア法人はトヨタ新型「ヤリスクロス」を世界初公開しました。日本のヤリスクロスとは大きく異なる新型車に対し、早くも多くの反響が集まっています。
-
トヨタがスズキ、ダイハツと初の3社協業で新型「軽商用EV」2023年度内に導入! 航続距離は約200km目指す! G7サミットで初公開
2023.05.17スズキ、ダイハツ、トヨタの3社が共同開発している商用軽バン電気自動車が2023年度内に導入されることが明らかになりました。
-
トヨタ新型「クラウン セダン」は全長5m超え! “ビッグな王道セダン”はもう「いつかはクラウン」なクルマじゃない?
2023.05.174つのボディタイプを持つことになったトヨタ新型「クラウン」シリーズ。そんななかでも、伝統的なボディタイプを受け継ぐ「クラウン セダン」は、全長5mを超えるMIRAI(710万6000円~)とLS(1078万円~)の中間の車格となるようで、もはや“庶民が頑張って買えるクルマ”ではなくなってしまったかのようにも思えます。
-
「新型は何が良い?」 アンダー200万円からのトヨタ「快適ミニバン」が人気! 車中泊も楽な「シエンタ」の現状
2023.05.17トヨタ「シエンタ」は3代目となるモデルが2022年の8月に発売されています。発売から約9か月が経過しましたが、売れ行きなどはどうなのでしょうか。
-
トヨタ新「ハイラックス」発表! わかりやすい“巨大ヘリテージ”文字ロゴがイイ! 誕生55周年を記念した“特別仕様”仏で752万円から
2023.05.172023年5月13日、トヨタのフランス法人はトヨタ「ハイラックス」の新たな特別仕様車「ハイラックスHERITAGE(ヘリテージ)」を発表しました。大きな「HERITAGE」の文字ロゴを装備したハイラックス誕生55周年記念車だといいます。
-
トヨタ「カムリ」も43年の歴史に幕! なぜ日本で「セダン」“続々”消滅する? 今後“生き残るセダン”の在り方とは
2023.05.16トヨタがセダン「カムリ」の日本国内向け生産を2023年12月で終了すると発表しました。このようにセダンは次々と消滅していますが、なぜセダンの販売を終了するのでしょうか。今回はセダンをめぐる国内や海外の事情、そして今後の展望など“セダンの近況”について解説します。
-
MTアリ! トヨタ新型「ヤリスクロス」世界初公開! タフ顔&高級感内装がイケてる「コンパクトなミディアムSUV」インドネシアに登場
2023.05.162023年5月15日、トヨタのインドネシア法人はトヨタ新型「ヤリスクロス」を世界初公開しました。日本で展開されるヤリスクロスとは大きく異なるクルマのようです。
-
トヨタ「快速ハッチバック」はなぜ売れる? アンダー150万円&6速設定も! 人気「ヤリス」の現状とは
2023.05.162020年に「ヴィッツ」から「ヤリス」となったトヨタのエントリーモデルですが、現在ではどのような売れ行きなのでしょうか。
-
トヨタが新型「ヤリスクロス」世界初公開! デザイン一新? そもそも異なる存在? 謎仕様をインドネシアでお披露目!
2023.05.15トヨタのインドネシア法人は新型「ヤリスクロス」を世界初公開しました。その見た目は、日本や欧州で販売されるデザインと異なるようです。
-
「トヨタの跳ね馬」…リアル関心まだ低い? 新型「クラウンスポーツ」 の問合せはどのくらい来ているのか
2023.05.152023年秋以降に発売されるトヨタ新型「クラウンスポーツ」ですが販売店にはどのような問合せが来ているのでしょうか。
-
トヨタ車に「サメ顔」増えた? “新デザイン”「ハンマーヘッド」なぜ続々採用? メーカーがデザイン統一する”意義”とは
2023.05.15ここ数年に登場した最新のトヨタ車の一部には、一つ特徴があります。それが「ハンマーヘッド」形状というデザインです。トヨタだけではなくマツダの「鼓動(こどう)デザイン」やBMWの「キドニーグリル」など、メーカーはデザインをある程度統一化することがあります。これにはどのような意味があるのでしょうか。
-
トヨタ「C-HR」7月に生産終了 かつての人気モデルなぜ終焉?「コアなファン」から新型登場を待ち望む声も
2023.05.14トヨタ「C-HR」が2023年7月に生産終了となります。次期型のコンセプトカーが欧州で発表されていますが、日本導入は未定です。人気を誇ったSUVが失速した原因は何なのでしょうか。
-
MTアリ! トヨタが新型「ヤリス」発表! “黒グリル”採用の「大きいヤリス」尼でアンダー300万円から
2023.05.142023年5月10日、トヨタのインドネシア法人は新型「ヤリス GRスポーツ」を発売しました。インドネシアで人気の“ちょっと大きいヤリス”は、どのような進化を遂げたのでしょうか。
-
トヨタが誇る「高級ミニバン」でガチ車中泊! マット無し! 独立キャプテンシートは快適? 豪華内装アルファードの特徴とは
2023.05.13トヨタが誇る高級ミニバンで車中泊をしてみました。果たして寝るのも快適なのでしょうか。
-
全長5m超え、トヨタ巨大ミニバン「シエナ」の「レクサス版」!? 現実とは全然違う謎CGがカッコいい!
2023.05.13レクサスは、2023年4月18日に新型ミニバン「LM」を世界初公開。このLMは、トヨタ「アルファード」ほどの大きさですが、グラフィックデザイナーのjim氏は、アルファードより大きいサイズのミニバン「シエナ」をベースとしたLMを考案しレンダリングを作成・公開しています。