元ロンブー「田村淳」“1000万円越え”「キャンピングカー」に加え”もう一台“「高級キャンピングカー」購入! めちゃ贅沢すぎる「新たな愛車」どんなクルマ?
元ロンドンブーツでお笑い芸人の田村淳さんが、自身のYouTubeチャンネル「田村淳セカンドライフch」にて、新たなカスタムキャンピングカーの納車を報告。一体どんなクルマを購入したのでしょうか。
田村淳、2台目のキャンピングカーを納車!
元ロンドンブーツでお笑い芸人の田村淳さんが、自身のYouTubeチャンネル「田村淳セカンドライフch」にて、新たなカスタムキャンピングカーの納車を報告しました。
2025年3月のキャンピングカー納車に続き2台目となり、納車まで約半年かかったというクルマは一体どんなものなのでしょうか。

田村さんといえば、2025年3月末に自身のYouTubeチャンネルで、新しいキャンピングカーの納車を報告していました。
田村さんが購入したのは「FIAT DUCATO ZEGNIA(フィアット デュカト ゼニア)」。
車内にはL型ダイネットやマルチルーム、また電動昇降ベッドも備わる贅沢な仕様で、動画のなかで価格について触れるシーンはありませんが、車内の仕様を見るにゼニアシリーズのなかでも最上級仕様の「LFタイプ」(1450万5000円)であると推定されます。
そんななか、今回のキャンピングカーはソロキャンプ用に注文したそうで、納車されたのはトヨタ「ハイエース」をベースにカスタムを施した1台です。
カスタム車両を目にした田村さんは、「うわあ、カッコイイ!」と興奮を隠せない様子を見せます。
ハイエースといえば、高い積載性などから商用としてはもちろん、アウトドア車として国内外で人気が高いクルマのひとつ。
車両形状は、標準ボディをはじめ、ワイドボディ・ミドルルーフ・ハイルーフタイプと豊富なバリエーションが用意されています。
新車価格はガソリン2リッターのエントリーモデルで約245万円からと、走行性や積載性などから見てもまさにアウトドアにうってつけの車両です。
田村さんの車両はボディカラーが黒で統一され重厚感があるカスタムに仕上がっており、カスタムキャンピングカーの製作、販売を行うHAZELとインテリア村上が共同で手掛けたそうです。
動画では、外装からはじまり、タイヤやホイールのカスタムやフロント周りのラプター塗装について紹介され、田村さんは純正とは打って変わった重厚感を絶賛しています。
その後内装紹介で車内を確認した淳さんは、「しびーーーーっ!」「カッコいい!見てコレ!」と大興奮の様子。
リアゲートを開けると内装は全面木張りで、木目調を生かしたデザインで、質感高い空間が広がっています。
壁側とルーフには自由にカスタムできるように工夫されていて「ここからいろんなものを付けられるからね!」と、今後のカスタムの余地まで考慮した設計について絶賛する様子も見られました。
なかでも田村さんがこだわったというリアスペースの収納については、引き出し始めは普通の収納ですが、さらに引き続けると2倍程の長さにまで引き出すことができ収納兼作業台となる仕様に。
動画内で登場するHAZEL代表の轟さんは「収納スペースを広くした分、室内スペースのバランスが難しかった」と語っており、田村さんは「これで全然申し分ない」と気に入っている様子でした。
動画最後には、今後のカスタムも考えているようで「次の展開に乞うご期待!」とイメージ図と共に語っていました。
動画を見たユーザーからは「めちゃくちゃカッコいい!」「ハイエースもここまでやるとカッコいい」「内装の木目素晴らしい」「めちゃめちゃ良い」の声や、「値段気になる!」「いくらくらいだったの?」などの値段を気にする声も寄せられていました。
ハイレベルな架装が施されている田村さんのハイエースは、きっと高価なモデルとなっているに違いありません。
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