スズキの記事一覧
-
納車まで1年以上!? トヨタ「ランクル300」スズキ「ジムニー」いま本格4WDに人気が集まる理由とは
2021.11.152021年8月に登場したトヨタ新型「ランドクルーザー」。14年ぶりとなるフルモデルチェンジで注目されましたが、予約が殺到。いまでは納車まで1年以上、3年ともいわれるほどです。同様にスズキ「ジムニー」も1年以上といわれています。半導体不足で生産台数を増やすことが難しいという理由もありますが、やはり圧倒的な人気ということが背景にあります。最近、本格クロカン4WDに人気が集まる理由とはなんでしょうか。
-
まさにハイスペック軽自動車の御三家! 過激な軽自動車3選
2021.11.14日本独自の自動車規格として誕生した軽自動車はこれまで庶民の足として活躍し、今では日本の自動車市場でトップセラーにまでなりました。この軽自動車では過去にパワー競争が勃発。そこで、ライバルとして競い合った過激な軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
スズキが新型車発表を電撃予告か!? 11月下旬に初公開へ 新型SUV投入に期待の声 伊で発表
2021.11.132021年11月11日(現地時間)、スズキのイタリア法人は公式SNSを更新。新型車のティザー画像を公開しました。11月下旬に発表されると見られます。
-
スズキ新型コンパクトカー「セレリオ」を世界初公開! 7年ぶり全面刷新! 主力ハッチバックを11月にインドで発売
2021.11.12スズキのインド子会社がコンパクトカーの新型「セレリオ」を発表。初の全面改良で新しいエンジンやプラットフォームを採用し、外観や内装も一新していますが、どのように変わったのでしょうか。
-
怪物級な「無敵ジムニー」の存在感がスゴい!? 最大800万円級カスタム4WDの持つ迫力とは
2021.11.12ドイツのカスタムメーカー「delta4×4(デルタ4×4)」とスイスのチューニングメーカーの「Avus Auto(アヴォスオート)」が共同で製作したカスタムカー「無敵ジムニー」が、日本でも注目を集めています。どんな仕様なのでしょうか。
-
流行に乗っても「ありきたり」じゃつまらない! 現行モデルの個性派SUV3選
2021.11.12ここ10年ほどで、急激に人気が高くなったクルマといえばSUVです。いまや各メーカーとも、もっとも力を入れているモデルで、次々と新型SUVが登場しています。そこで、現行の国内モデルのなかから個性派のSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
-
850万円超えの「無敵ジムニー」登場! 悪路余裕の地上40cm&ゴツ装備満載! どこでも行ける最強仕様とは
2021.11.11日本でも人気の高いスズキ「ジムニー」ですが、海外では最低地上高を40cmまで高めた最強仕様ともいえる「無敵ジムニー」が存在します。どのようなカスタムが施されているのでしょうか。
-
なぜスライドドアに人気集中? ワゴンRスマイルやルーミーなどスライドドア車が売れまくる3つの理由
2021.11.092021年10月の軽自動車ランキングでは、スズキ「ワゴンR」が1位を獲得しましたが、これはスライドドア車の「ワゴンRスマイル」を加えたことにあります。スライドドアはなぜ人気なのでしょうか。
-
いま狙い目なのは低グレード? 超魅力的な廉価グレードの車3選
2021.11.091台の車種には、装備やパワーユニットなどが異なる複数のグレードが設定されているのが一般的です。グレードの違いで価格も異なり、メーカーとしては上位グレードを推していますが、廉価なベーシックグレードにもおすすめできるモデルも存在。そこで、魅力的な低グレードのモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
7年ぶり首位奪還! スズキ「ワゴンR」が販売台数首位獲得 ホンダ「N-BOX」は2年ぶりの首位転落
2021.11.052021年11月5日、一般社団法人 全国軽自動車協会連合会は2021年10月度の軽自動車販売台数ランキングを発表しました。販売台数首位はスズキ「ワゴンR」が獲得しました。
-
速さよりも楽しさを追求! ドライビングプレジャーあふれるローパワー車3選
2021.11.04ハイスペックなエンジンを搭載したスポーツカーは、当然ながら運転する悦びが感じられます。一方で、決してハイパワーでなくても、ドライビングプレジャーあふれるモデルも存在。そこで、現行モデルの国産車のなかからローパワーでもドライビングが楽しいクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
7年ぶり全面刷新! スズキ新型「セレリオ」予約開始! 有機的な3Dデザインに新エンジン搭載 印で初公開へ
2021.11.03スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディア社は、新型「セレリオ」の予約受注を2021年11月2日に現地で開始したと発表しました。
-
あえて「アゲすぎない」が流行り? 絶妙な「ジムニー」カスタムがトレンドに? キーワードは「1インチ」のワケ
2021.10.31スズキ「ジムニー」はカスタムのベース車としても人気があるモデルです。カスタムの定番方法にはリフトアップが挙げられますが、最近ではあえてアゲすぎない「1インチアップ」が流行りつつあるといいます。
-
スポーツカーじゃないけど気合がすごい? ある意味ストイックな車3選
2021.10.28速く走ることに特化したスポーツカーのなかでも、軽量化のために装備を削ぎ落としたストイックなモデルがあります。一方で、スポーツカーではないものの、いろいろと気合が入ったモデルも存在。そこで、ある意味ストイックなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
61年ぶりに「ランクル40」復活? ランクル顔「ジムニー」が激シブ! 「40系顔」をカスタムに採用したワケ
2021.10.27本格的な悪路走行ができるクロカン車のひとつとして、1970年の誕生から現在も人気が根強いスズキ「ジムニー」。そんなジムニーをトヨタ「ランドクルーザー40系」風にカスタムできるキットが話題となっています。なぜあえて「40系」が採用されたのでしょうか。
-
現行モデルではかなり貴重な存在? 100万円台の最新ホットハッチ3選
2021.10.231970年代から一気に普及が始まり、近年では国内の自動車市場で常に販売台数上位にランキングされているのが、コンパクトカーです。このコンパクトカーのなかには、走りを重視したモデルも存在。そこで、100万円台で狙える国内の最新ホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
-
使い勝手良し! 実はバカ売れしてる「コンパクトトールワゴン」って何が魅力?
2021.10.22ひと昔前は家族が乗れる国民車としてトヨタ「カローラ」をはじめ小型セダンが売れていた時代がありましたが、現在はその役割を「コンパクトトールワゴン」が担っているようです。そんなコンパクトトールワゴンの魅力を検証してみました。
-
6年ぶり復活! トヨタ新型7人乗り「ルミオン」登場! 「カローラ」から独立した南ア仕様の全貌とは
2021.10.18トヨタの南アフリカ法人は、2021年10月13日に新型「ルミオン」を発表しました。ルミオンという車種名が海外で6年ぶりに復活しましたが、新型ルミオンはどんなクルマなのでしょうか。
-
ジツはかなりの本格派? キラリと光るものがあった軽自動車3選
2021.10.12現在、日本の自動車市場でトップセラーに君臨しているクルマといえば、軽自動車です。とくに各メーカーとも全高の高いトールワゴン系/ハイトワゴン系モデルが主力となっており、見ない日は無いほど街にあふれています。一方で軽自動車のなかでも、個性的なモデルも存在。そこで、実はかなり本格的な高性能軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
意外な高性能モデルもあり? ハイパフォーマンスなリッターカー3選
2021.10.12最近はあまり耳にすることはなくなってしまいましたが、かつてコンパクトカーの主流は1リッターエンジンを搭載した「リッターカー」でした。また、かつて販売されていたリッターカーのなかには、高性能なモデルも存在。そこで、ハイパフォーマンスなリッターカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ジムニーにジャストフィットのトゥイーターも!パイオニアがスピーカー関連商品を18種発表
2021.10.092021年10月5日、パイオニアはジムニー用トゥイーター取付キットなどスピーカー関連商品を18種、新たに発表しました。新商品群にはどのような特徴があるのでしょうか。
-
スズキ新型「ワゴンRスマイル」は背が低い「スペーシア」!? 「ワゴンR」を名乗る2つの理由とは
2021.10.07スライドドアを装備した新しい軽自動車としてスズキ「ワゴンRスマイル」が登場しました。同車は「ワゴンR」の名を冠していますが、車両設計は「スペーシア」に近いといいます。なぜワゴンRシリーズになったのでしょうか。
-
パワーやスピードなんて関係ない! アイデアや企画力で勝負した車3選
2021.10.061980年代はターボエンジンやDOHCエンジンの普及によって、国産車の性能が一気に向上した時代です。そのため、各カテゴリーではパワー競争が勃発しました。しかし、そんなさなかでもパワーやスピードを主張することなくヒットしたモデルも存在。そこで、アイデアと企画力や勝負したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ちょっと背高のスズキ新型「ワゴンRスマイル」は街乗り快適! ターボ車なしの理由とは?
2021.10.01スライドドアを備えた新型軽自動車として、スズキ新型「ワゴンRスマイル」が発売されました。全高をやや抑えたモデルですが、どのようなモデルに仕上がっているのでしょうか。
-
クロカン車なのに泥は似合わない? シティ派のオフロードカー3選
2021.09.30近年、世界的に高い人気をキープしているSUVですが、その前身となったモデルはクロスカントリー4WD車です。クロカン車といえば悪路走破性に特化したクルマですが、見た目や走りの面でオフロードが似合わないモデルも存在。そこで、都会的なクロカン車を3車種ピックアップして紹介します。