スズキの記事一覧
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20代がクルマを買おうと思う年収はいくら? 金額関係なく欲しい・欲しくない割合も明らかに
2022.01.1720代が自家用車を購入しようと思える世帯年収はいくらでしょうか。1000人の回答結果が公表されました。
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超ド派手な「デコトラキャリイ」初公開! キラキラ荷台は和室仕様!? 学生渾身のカスタムカーとは
2022.01.15群馬自動車大学校/東京自動車大学校が、2022年1月14日から開催された「東京オートサロン2022」に、ド派手なカスタムカーをエントリーしました。一体どのような車両になっているのでしょうか。
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トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」発表! ギラついた顔がイケてる最新オラオラ系車3選
2022.01.132022年1月13日に、4代目となるトヨタ新型「ノア」と新型「ヴォクシー」が発表されました。すでに定番の人気ミニバンだったノア/ヴォクシーですが、新型ではデザインを一新し、さらに押し出し感を強調。そこで、新型ノア/ヴォクシーを含め、最新のオラオラ系モデルを3車種ピックアップして紹介します。
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軽商用車はダイハツ・スズキしか作ってない!? なぜ他社はOEM頼み? OEMでも販売するメリットとは
2022.01.12軽自動車のなかでも「軽商用車」は売れ筋ですが、現在はダイハツとスズキしか製造しておらず、そのほかのメーカーはOEM車として販売しています。他社が製造したクルマを自社で販売することにどんなメリットがあるのでしょうか。
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スズキ「ジムニー5ドア」世界初公開!? 車高アゲ&オフ仕様がスゴい! オートサロンで驚愕カスタムをお披露目へ
2022.01.10毎年1月に開催されるカスタムカーの祭典「東京オートサロン」。2022年にはとある自動車専門学校のブースにてファン待望の「ジムニー5ドア」がお披露目されるようです。どのようなカスタムモデルなのでしょうか。
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ガルウイングや観音開きが個性的!「ドア」にこだわりすぎたクルマ5選
2022.01.09クルマに乗るときに必ず触れるのが「ドア」です。通常のヒンジドアだけではなく、さまざまな開閉形式を持つドアがありますが、とくに個性的なドアを採用したモデル紹介します。
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まだまだMT車が手に入る! ローパワーでも魅力的なコンパクトカー3選
2022.01.09日本の自動車市場で安定して販売台数の上位に位置しているのがコンパクトカーです。現在、国内メーカーだけでなく、海外メーカーも日本でコンパクトカーを販売しています。そこで、MTをラインナップする魅力的なコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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まだ1年も待つ!? スズキ「ジムニー」190万円の最上級グレードは乗り出し価格はいくらになる?
2022.01.03納期が長いことでも度々話題となっているスズキ「ジムニー」ですが、最上級グレードを購入するにはいくら必要なのでしょうか。
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2022年は怒涛の新型車ラッシュ! 「フェアレディZ」「プリウス」に「シビックタイプR」も!? 注目車を大胆予想!
2022.01.012022年はたくさんの新型車の登場が予想されます。一体どんなモデルが発売されるのでしょうか。注目モデルを予想してみました。
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100万円切りのスズキ新型「アルト」はコスパ最強! 大幅進化も従来型から変えなかったこととは
2021.12.29スズキの軽自動車「アルト」が7年ぶりにフルモデルチェンジして登場しました。内外装やパワートレインの変更など、大きくかわった新型アルトとはどのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ新型SUV「ビターラHV」2022年1月発売! 続く新型SUV「Sクロス」は22年後半! 電動SUVをオランダ市場に投入!
2021.12.28スズキは新しいハイブリッドパワートレインを搭載する新型SUV「ビターラ」と新型「Sクロス」を2022年の前半、後半でオランダ市場に投入するようです。
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【初公開】スズキスペーシアギアがレトロ基調に!DAMDのデザインは何が違う?時流に乗ったこだわりデザインと最新のエアロパーツ制作工程とは【PR】
2021.12.28 〈sponsored by DAMD〉ひとつでも愛車につけるだけで、印象がガラッと変わるエアロパーツ。今回はそんなエアロパーツの制作工程に迫ります。教えてくれるのは、エアロパーツメーカーとして多くのファンを持つDAMD。最後にはいまだ未発売のパーツを公開します。
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7年ぶり刷新したスズキ新型「アルト」が発売! HV仕様でも110万円切りの高コスパ!? 9代目の特徴は?
2021.12.28スズキは2021年12月22日に9代目新型「アルト」を発売しました。歴代初のマイルドハイブリッド仕様も設定されたといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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スズキ軽ワゴンの「ゆる顔&無骨顔」仕様を初公開! レトロ&カジュアルなカスタマイズ仕様を2022年に発売へ
2021.12.28スズキ「スペーシアギア」、「エブリイ」「エブリイワゴン」用の新作ボディキットの先行CGをDAMDが初公開しました。
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清々しいほどにデザイン全振り! まさに「キワモノ」だった珍車3選
2021.12.25クルマの販売台数を左右する、もっとも重要な要素はデザインです。そのため、各メーカーは「売れるデザイン」を模索していますが、過去にはかなり大胆なデザインを採用したモデルも存在。そこで、「キワモノ」と呼べそうなアグレッシブなデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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マツダ新型「キャロル」7年ぶり全面刷新! タフカワ顔で軽トップクラス燃費のマイルドHVも追加!
2021.12.24マツダの軽「キャロル」が全面改良。内外装を一新するとともに、安全面も進化します。また、軽自動車トップクラスの燃費を達成したマイルドハイブリッドシステム搭載車も加わります。
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イタリア生まれのスズキ新型ゴツ顔SUV「Sクロス」登場! 約370万円から同地で発売
2021.12.22スズキのイタリア法人が新型SUV「Sクロス」を発売。イタリアでデザインされた外観をまとい、広く明るい室内を備えます。どのようなモデルなのでしょうか。
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スズキ「ジムニートラック」がスゴい! 違和感ゼロな荷台採用で軽トラ代わり! 世界でトラック化されるワケ
2021.12.17スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」は本格4輪駆動車としてさまざまな場面で活躍しています。海外ではトラック化することで軽トラ代わりとしても人気なようです。
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「つぶらな瞳」だけど走りは辛口!? かわいい系高性能車3選
2021.12.17スポーツカーに代表される高性能車は見た目にも速そうなスタイリングで、フロントフェイスも相手を威嚇するような「強面」なクルマが多い印象です。しかし、ハイスペックでもかわいいデザインのモデルも存在。そこで、フロントフェイスやスタイリングがキュートな高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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クルマは「軽い」が正義! 現行モデルの軽量車3選
2021.12.16車両重量が軽いクルマは「走る・曲がる・止まる」のすべての要素に良い影響があり、さらに省燃費にも貢献します。そこで、現行の国産メーカーのクルマのなかから軽量なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに「羊の皮を被った狼」と呼ぶにふさわしい! 異色の高性能軽自動車3選
2021.12.16軽自動車には最高出力64馬力という自主規制値がありますが、その限られた出力のなかでも個性を主張したモデルも存在。そこで、異色の高性能軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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レトロなスズキ新型軽SUV「スペーシアギア マイスタイル」12月下旬発売へ! ガンメタ抑えたオシャ仕様の姿とは?
2021.12.15スズキは、「スペーシアギア」の特別仕様車「スペーシアギア マイスタイル」を2021年12月24日に発売します。スペーシアギアは2018年12月20日に追加されたモデルですが、特別仕様車はどんな軽SUVとして登場するのでしょうか。
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「MTなくなってガッカリ」 スズキ新型「アルト」にSNSで賛否! デザインは女性ウケ狙った?
2021.12.142021年12月10日、スズキは新型「アルト」を発表しました。SNSではさまざまな反響が寄せられていますが、ユーザーは新型アルトにどのような印象を持っているのでしょうか。
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【これ車検通るの?】 ジムニーカスタムの定番リフトアップ&エアロパーツ・ボディキットでOKな基準は? カスタム40年のプロ・DAMDの回答に納得!【PR】
2021.12.14 〈sponsored by DAMD〉愛車を自分好みにカスタマイズしたい!そんな欲求があるオーナーも数多くいるかと思います。ただカスタマイズによって車検が通らなくなるなど、法規の問題が無視できません。そこで保安基準/品質/クオリティにこだわりエアロパーツ・ボディキットを作り続けてきた「DAMD」に「気を付けたい法規」を聞いてきました。
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レトロ感強調のスズキ新「スイフト」が公開!? キャンプ映え意識?のオシャなカスタム仕様をタイで披露
2021.12.14スズキのタイ法人が、2021年12月12日まで開催されているタイ国際モーターエキスポ2021で、レトロかつオシャレな「スイフト」のカスタム仕様を出展しています。どんなカスタムが施されているのでしょうか。