ルーテシアの記事一覧
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32年ぶり復活! 新型「コンパクトSUV」に反響多数! “カクカク”ボディの「旧車デザイン」に「カッコイイ」の声も! 新型「4(キャトル)」フランスで発表され話題に
2024.11.14ルノーは2024年9月14日、新型「4(キャトル)E-TECH エレクトリック」を発表しました。32年ぶりに復活した“名車”に対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
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「コンパクトSUV」で32年ぶりの復活! “カクカク”デザインのレトロスタイルが超カッコイイ! 新型「4(キャトル)」フランスで発表
2024.11.07ルノーは2024年9月14日、新型「4(キャトル)E-TECH エレクトリック」を発表しました。32年ぶりに復活した“名車”は、どのようなクルマに生まれ変わったのでしょうか。
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34年ぶり復活! 全長4m以下の新型「“カクカク”コンパクト」世界初公開! 斬新オシャ内装&シフト採用の「新5」まさかの日本導入も
2024.03.012024年2月26日、ルノーは新型「5(サンク) E-TECH エレクトリック」を世界初公開しました。BEV(バッテリーEV:電気自動車)のコンパクトハッチバックモデルです。
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めちゃ速かった! 愛知・岐阜で開催のWRC「ラリージャパン2023」に出走のコンパクトハッチ「ルーテシア」がクラス優勝
2023.11.22WRC第13戦「フォーラムエイト ラリージャパン2023」において、ルノー「ルーテシア ラリー5」がラリー5クラスでクラス優勝を果たしました。ドライバーは「くるまのニュース」でもおなじみの自動車評論家、国沢光宏氏です。
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「精悍顔」のオシャレ系コンパクトがファイナル! マイチェン直前の特別仕様車「ルーテシア アントラクト/エディションフィナル」発売
2023.11.07ルノージャポンは、ルノー「ルーテシア」「ルーテシア E-TECH FULL HYBRID(イーテック フルハイブリッド)」の各現行モデルに特別仕様車を設定しました。
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マジで「燃費」良いじゃん… 「クーペSUV」&「コンパクトカー」に驚愕! 美しくエコなデキる奴? フランス車の実力とは
2023.07.11フランスのルノーが展開する「E-TECH(イーテック)フルハイブリッド」にはどのような特徴があるのでしょうか。
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先進的でスポーティな「5ドアハッチバック」発売! 「ルーテシア」の新グレード「E-TECH ENGINEERED」とは
2023.06.29ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」に新グレード「E-TECH ENGINEERED」を発表しました。
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雪上でFF車はどこまで走れる!? ルノー最新モデル「ルーテシア」「キャプチャー」で北海道の深雪路をテスト【PR】
2023.03.23 〈sponsored by ルノー・ジャポン〉日本におけるルノー車は、FF(前輪駆動)のみのラインナップです。雪道での性能はどうなのでしょうか。実際に北海道の雪上特設コースで確認してみました。
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燃費だけで語れぬルノー「ルーテシア E-TECH ハイブリッド」の走らせてみてわかること【PR】
2022.08.11 〈sponsored by Renault Japon〉燃費の良さと共に語られがちなルノー「ルーテシア E-TECH ハイブリッド」。しかしこのクルマの本質は、ドライバビリティと住環境にあるといってよいかもしれません。実際に走らせてみて初めてわかる上質さがそこにありました。
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ルノー「ルーテシア」で行く小旅行 近くのドライブも華やかで彩りのある時間に変える秘密とは?【PR】
2022.03.28 〈sponsored by Renault Japon〉2020年に5代目に進化したルノー「ルーテシア」は、全長4075mmというコンパクトなボディとフランス車らしいデザインで、日本でも人気モデルとなっています。今回は2021年8月に登場した特別仕様車「ルーテシア インテンスプラス」に乗り、小江戸とも小京都ともいわれる栃木市までドライブに行きました。
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「やりきった感」満載のボディがスゴい! 超絶ワイドフェンダーの車3選
2022.02.15スポーツカーではコーナリング性能を高めるため、クロカン車では悪路走破性を高めるために、よりワイドなタイヤを装着し、トレッドを拡大する手法がとられ、それに伴いボディをワイド化させます。そこで、ワイドフェンダーを採用したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ルノー「ルーテシア」に70台限定のシックなモデル「ルーテシア ラ・パリジェンヌ」登場! 申込受付開始
2022.02.04ルノーのBセグメント・ハッチバック「ルーテシア」に、シックなカラーの限定車が登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
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もう二度と出ることは無いかも? 2リッターNAエンジンのホットハッチ3選
2021.11.30欧州車を起源とする「ホットハッチ」はコンパクトカーをベースとした高性能モデルの通称で、1980年代から2000年代は日本でも数多く販売されていました。そこで、今後出ることはほとんど無いであろう2リッターNAエンジンを搭載したホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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この秋登場した新型欧州コンパクト ルノー「ルーテシア」とプジョー「208」 ヤリスやマツダ2とはどう違う?
2020.12.07欧州で販売台数が多いのがBセグメントと呼ばれるコンパクトカーだ。なかでも人気なのが、ルノー「ルーテシア(欧州名:クリオ)」、そしてプジョー「208」のフランス車となる。208は2020年7月2日、ルーテシアは同年11月6日に新型となって日本で販売が開始された。ベストセラーカーのルーテシアと208の特徴はどんなものなのだろうか。そして国産コンパクトカーと比べてどんな魅力があるのだろうか。
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小型車の世界変わる? トヨタ新型ヤリスはプジョーとルノーをデザイン力で超えた!
2019.10.26新型「ヤリス」が世界初公開されました。日本でも「ヴィッツ」ではなく「ヤリス」と欧州と同じネーミングにしたこともあり、そのスポーティなデザインを見た瞬間、初代「ヴィッツ」が欧州コンパクトカーに与えた影響を思い出した人も多いかもしれません。そこで、欧州の都市で直接対決となるであろうスタイリッシュなコンパクトカーと新型ヤリスを比べてみました。
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アルピーヌ「A110」のトップモデルと新型「ルーテシア」が東京モーターショー2019にやってくる!
2019.09.26ルノーとアルピーヌは、第46回東京モーターショー2019の出展概要を発表しました。ルノーが「トゥインゴEDC」と「新型ルーテシア」、アルピーヌが「A110S」を出展します。またルノーは2019年10月9日に追加グレードモデルの新型車を発表し、この車両も出展予定です。
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ルノー「ルーテシア」赤が印象的な特別モデル「アイコニック」を限定販売
2019.07.11フランスで一番人気のルノー「ルーテシア」に、赤いボディカラーが印象的な限定車「アイコニック」が登場しました。限定台数は40台となります。
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クルマを楽しむならコレ! 人気上昇中オススメ200万円台輸入ホットハッチ5選
2019.03.15日本ではだいぶ数を減らしてしまっているMT車ですが、欧州ではまだまだMT車が数多くラインナップされています。その一部は日本にも導入され、比較的安価なモデルも販売中です。そこで、200万円台の輸入車でMTがある5車種ピックアップして紹介します。
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ルノー「ルーテシアR.S.」の最高峰「トロフィー」に限定モデル登場
2019.01.17欧州のエキゾーストメーカーであるアクラポヴィッチ製の専用マフラーが搭載された特別モデル「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ」が100台限定で発売されました。
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フランスの風を感じる「ルノーブランド」 スポーティさ満載モデルを東京オートサロン2019に出展
2018.12.21フランスの自動車メーカー「ルノー」は、スポーティさ溢れるモデルを『東京オートサロン2019』に出展します。
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冬のボーナスで狙えるかも!? 200万円以下のベーシックな輸入車5選
2018.11.17近年、輸入車の価格はお手頃になってきました。いまでは同じ車格の国産車と比べても価格差が少ないモデルも多数あります。そこで、200万円以下で売っている輸入車5車種を紹介します。
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フランスで一番売れているルノー「ルーテシア」 GT-Lineモデルを50台限定で発売
2018.09.182017年にフランスで最も売れた「ルーテシア」。ルノー・ジャポンは、限定50台で「ルーテシア GT-Line」を発売します。