日産の記事一覧
-
日産「スカイラインGT-R」が純正部品で復活! R33&R34用「NISMOヘリテージパーツ」追加発売
2022.03.14ニスモは、「スカイラインGT-R(BCNR33、BNR34)」の「NISMOヘリテージパーツ」を追加発売します。一体どんな部品が販売されるのでしょうか。
-
日産新型「キャラバン」はカスタムベースに最適! 有名ショップとコラボ! 8台のカスタムカーがガチンコ対決!
2022.03.14マイナーチェンジした日産「キャラバン」をベースに、有名ショップがカスタム対決をおこなっています。ユーザー投票でもっとも人気となったキャラバンをプレゼントする企画もおこなわれていますが、どのようなカスタムカーが登場したのでしょうか。
-
まだまだ高級車? もう手が届く? 普及前夜のEVいつが買い時か カギは電池とトヨタ?
2022.03.14EVシフトが本格化の様相を呈しています。2022年も国産・輸入車各メーカーの新型EVが続々と登場予定ですが、EVの買い時はいつ頃なのでしょうか。
-
50年以上前の車とは思えない!? 見た目も中身もスゴい昭和の車3選
2022.03.141960年代の後半から1970年代初頭にかけて日本ではマイカーの普及が拡大しましたが、当時の日本車はまだ発展途上にありました。そのため、トライ・アンド・エラーを繰り返しつつも、エポックメイキングなクルマも誕生。そこで、見た目も中身もスゴかった昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
黒さ際立った日産SUV!“夜仕様”な日産「エクストレイル」に熱視線! 「キックス」と共に台湾で注目受ける
2022.03.13台湾で2022年2月26日に台数限定で発売された日産「エクストレイル」/「キックス」の特別仕様車「ナイトエディション」が、現地で好評だといいます。
-
「感激です!」日産 新型SUV「アリア」が納車式に登場!第1号車オーナー「誰よりも早く欲しかったのが現実になった」
2022.03.13日産は、2022年3月9日に新型クロスオーバーEV「アリア」の購入第1号車の納車セレモニーを、日産グローバル本社ギャラリーにておこないました。
-
「ドアノブ無いじゃん!」 乗り降りの難易度レベルMAX! 未来過ぎる日産「リーフ」がついにナンバー取得!
2022.03.13自動車専門学校のNATSが制作したドアノブが無い日産「リーフ」。2022年3月上旬に晴れてナンバーを取得したようです。
-
高性能なだけでなく見た目もアグレッシブ! 超絶魅力的な往年のコンプリートカー3選
2022.03.13クルマ好きなら誰もが憧れるスポーツカーですが、さらにメーカーの手によってチューニングされたハイスペックなコンプリートカーも存在。そこで、高性能かつアグレッシブにモディファイされた往年のコンプリートカーを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「キャラバン」は走りや装備がグレードアップ! 永遠のライバル「ハイエース」を凌駕する魅力とは?
2022.03.12日産「キャラバン」がマイナーチェンジし、ディーゼル車が2022年4月下旬に発売されます。新型キャラバンはライバルであるトヨタ「ハイエース」に負けない魅力を身に着けたのですが、どんなところがハイエースより優れているのでしょうか。
-
スタイリッシュなフォルムで、しかも高性能! 往年のスポーティなステーションワゴン3選
2022.03.11一時はブームにまでなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化からラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。しかし、1990年代の後半から2000年代の初頭にかけては、魅力的なワゴンが多数登場。そこで、高性能かつスタイリッシュな往年のステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
「ノンターボエンジン」ならではの圧倒的な魅力! 一世代前の大排気量ハイスペックセダン3選
2022.03.11近年、あまり元気がない印象のセダンですが、少し前の世代に遡ると魅力的なモデルが数多く存在。そこで、大排気量自然吸気エンジンを搭載した一世代前のハイパフォーマンスセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産が新型SUV「パスファインダー」連投! 5m級デカボディに3列8人乗り仕様を設定 中東市場で発売
2022.03.10日産の新型SUV「パスファインダー」が中東市場にも投入されます。どのような大型3列SUVなのでしょうか。
-
新時代を象徴するハイスペックセダン! 平成初期にデビューした懐かしの高性能4WDセダン3選
2022.03.10昭和の終わりから平成の始めにかけて、日本の自動車市場ではセダンがトップセラーに君臨し、まさに隆盛を極めていました。なかでも1990年代の初頭には、新たな世代の高性能モデルが次々に登場。そこで、平成初期に発売されたハイスペックな4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
快速「ターボe-POWER」搭載SUV!? 日産 新型「キャシュカイe-POWER」発表! 今夏に欧州投入へ
2022.03.09日産の欧州法人は、「キャシュカイ」の「e-POWER」搭載仕様を2022年3月7日に発表、2022年の晩夏に現地で追加発売すると明らかにしました。
-
「売れないジンクス」に挑戦!? かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバック車3選
2022.03.09日本でクルマにまつわるジンクスのひとつに「5ドアハッチバック車は売れない」が、ありました。実際、昭和から平成の時代には、セダンベースの5ドアハッチバック車が人気となったケースはほとんどありませんでしたが、果敢に挑戦したモデルも存在しました。そこで、かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバックを、3車種ピックアップして紹介します。
-
平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
キラリと光るものがあったけどあえなく撃沈!? 影に隠れた存在だった車3選
2022.03.08既存のクルマのコンポーネンツを流用することで開発されたクルマとして、姉妹車や派生車があります。それらのなかにはベース車にない魅力を持ちつつも、ヒットに恵まれなかったモデルも存在。そこで、影に隠れた存在だった姉妹車、派生車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
日産が新型「マーチ」発表! ツリ目の爆イケ顔がクール! 約130万円から メキシコに導入
2022.03.08日産のメキシコ法人は、「マーチ」の2022年モデルを現地で発表しました。ツリ目ヘッドライトを採用した、独自の顔つきが特徴です。
-
日産がラーメン界参入!? 「ブレない・揺れない・こぼれない」掲げた斬新動画を公開! ありそうで無かったラーメン屋とは?
2022.03.08日産は、新型「アリア」に搭載されている電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」から着想を得て素早くラーメンを運ぶトレイを開発したことを2022年3月7日に発表しました。これに合わせて、新開発のトレイがラーメンを運ぶシーンを描いた動画を製作し、ウェブサイトにて公開しています。
-
大きな節目を記念して作られた超絶イケてる車たち! 魅力的なアニバーサリーモデル3選
2022.03.08物事の区切りを「節目」といいますが、自動車メーカーやクルマにとっての節目といえば、それなりの年月を経た時ではないでしょうか。そこで、大きな節目で発売された大いに魅力的な記念車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
「美しすぎ!」日産新型「フェアレディZ カブリオレ」をSNS投稿! 熱望の声あるオープンイメージに反響多し
2022.03.07話題沸騰の日産新型「フェアレディZ」だけど、待望のオープン(カブリオレ)仕様があるとすればどんな形で登場するのでしょうか。中国在住のカーデザイナーSugar・Chow氏がレンダリングをSNSに投稿しました。
-
まさにバブル景気によって誕生した車たち! 超絶バブリーなクーペ3選
2022.03.071980年代の後半から1990年代初頭にかけて、日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。同時期には数多くの名車が誕生しましたが、なかには好景気ならではというクルマも存在しました。そこで、まさにバブルの申し子といえるクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
単なる「マイチェン」とは違う? 大幅進化の「ビッグマイナーチェンジ」が実施される事情とは
2022.03.06クルマは定期的に「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」などをおこなって進化していきますが、最近「ビッグマイナーチェンジ」というのを耳にすることが増えました。通常のマイナーチェンジとはどう違うのでしょうか。
-
迫力顔の日産「マーチ」2022年モデルは安全性強化! 日本と違う!? 最新メキシコ仕様の特徴は?
2022.03.06メキシコ日産は「マーチ2022年モデル」を発表しました。日本で販売されるマーチとは異なる仕様ですが、最新モデルはどのようなところが進化したのでしょうか。
-
ロングセラーだったけど人気車とは限らない!? 一代で消滅したものの長期間販売された車3選
2022.03.06世の中には数十年にもわたって何代も代を重ねているクルマがある一方で、フルモデルチェンジすることなく、一代限りで消えてしまうクルマもあります。そうしたクルマは短命なケースが多いのですが、なかにはロングセラーだったモデルも存在しました。そこで、一代で消滅しながら長期間販売されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。