日産の記事一覧
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意外なクルマだからこそカッコイイ!? 往年のバン・ワゴン5選
2020.06.12いまやだいぶ選択肢が減ってしまったステーションワゴンやライトバンですが、かつては数多くの種類が販売されていました。なかには意外な車種も存在。そこで、珍しいステーションワゴンやライトバンを5車種ピックアップして紹介します。
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新型「キックス」発売間近!? ユーザーはどんなトコロに関心あり?
2020.06.11間もなく発売される予定の日産新型「キックスe-POWER」。すでに先行予約が開始されていますが、ユーザーはどのようなトコロに関心があるのでしょうか。
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GT-R顔スカイラインは成功!? 先駆けはカムリ? セダンの生き残る術とは
2020.06.11セダン市場が縮小傾向にあるといわれるなかでも、各社メーカーは新型モデルやマイナーチェンジを実施して、商品力を維持させています。そんななか、近年のセダンは「若返り」というトレンドがあるようです。どのような若返りが図られたのでしょうか。
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さすがにシンプルすぎるでしょ! 驚くほど質素な車5選
2020.06.11現在、販売中のクルマはどれも装備が充実していて、快適かつ安全な走行ができます。一方で、さまざまな目的があって、あえて装備を削っているモデルも存在。そこで、装備がシンプルすぎるクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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50年以上のロングライフはスゴい! 激動の時代を駆け抜けた名車3選
2020.06.10毎年、数多くの新型車が誕生する影で、消えていってしまうクルマがあります。一方で、半世紀以上も途切れることなく販売されているクルマも存在。そこで、昭和に誕生し、平成、令和と生き抜いてきたモデル3車種をピックアップして紹介します。
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流麗すぎるセダン!? 日産「ヴァーサ」の超絶美しいサイドビューがスゴい!
2020.06.10日産が北米市場などで展開する「ヴァーサ」は、取り回しの良いボディサイズと美しいデザインが両立された小型セダンです。いったい、どのようなモデルなのでしょうか。
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皇室御用達の激レアモデルや意外なセダンもあり!? 珍しい国産高級車5選
2020.06.10日本の自動車カテゴリーのなかで、高級車というと高額で大型のセダンというイメージがありますが、かつてはさまざまなバリエーションが存在。そこで、いまでは見られなくなってしまったユニークな国産高級車を、5車種ピックアップして紹介します。
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「GT-R」の技術も搭載! 日産が新開発した電動4WDとは!? 「e-4ORCE」完成が秒読みに
2020.06.09日産は、新開発の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」の開発が最終段階に入ったと米国で発表しました。「アリアコンセプト」にも搭載される最新4WDシステムとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
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昔は憧れの存在だった!? 色褪せない魅力がある国産大型クーペ3選
2020.06.09かつて隆盛を誇っていたクーペですが、いまでは激減してしまいました。現行モデルでは大型で高価なモデルが、わずかながら生き残っていますが、昔は数多く存在。そこで、往年の国産大型クーペを3車種ピックアップして紹介します。
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5月の軽乗用車販売トップはN-BOXだが… 新型コロナの影響色濃く
2020.06.09全国軽自動車協会連合会が、2020年5月 軽四輪車 通称名別 新車販売速報を公開。軽乗用車販売台数第1位は、ホンダ「N-BOX」でしたが前年同月比52.4%と、かなりの落ち込みを見せました。そこには、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための活動自粛が大きく関わっていました。
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アルファードやハイラックスの特別なモデル!? メーカーには無い販売会社の限定車とは
2020.06.09自動車メーカーは、展開する車種のフルモデルチェンジやマイナーチェンジを定期的に実施します。しかし、それ以外のタイミングでも特別仕様車といった限定車を販売することがあります。このような、メーカーが設定する特別仕様車とは別に販売会社がオリジナルで展開する特別車もあるようです。どのような特徴があるのでしょうか。
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新ロゴで新生日産のスタート切る! ゴーン時代のハンバーガーマーク19年間で終焉へ
2020.06.09日産は2020年7月に電気自動車の新型「アリア」を発表することを明らかにしています。そこで、密かに注目されているのが、フロントグリルに装着される日産のエンブレムが一新されているということです。19年間使われた現在のエンブレムからなぜ変更されるのでしょうか。
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後ろから来たら道を譲っちゃう!? 威圧感がスゴすぎるコワモテ車5選
2020.06.09クルマのフロントフェイスは、まさに「顔」です。柔らかな表情のクルマもありますが、なかには睨みを利かすようなワル顔に仕立てられているものもあります。そこで、コワモテなクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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スタイル良くて走りも秀逸! ヒットした優等生セダン3選
2020.06.08現在、国内の自動車市場ではセダンの人気が低迷していますが、1990年代まではファミリーカーやパーソナルカーとして人気がありました。そこで、かつて販売されたベーシックなセダンのなかから、高く評価されたモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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個性的デザインの日産「ラニア」が超クール! セダンの枠を超えたカッコよさ
2020.06.08日産が中国で販売するセダン「ラニア」は、中国市場の若者にも受け入れられるスタイリッシュなデザインを目指して開発されたといいます。いったいどんなセダンなのでしょうか。
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日本で一世を風靡した名車が海外で販売中!? 実は生き残っていた車名5選
2020.06.08車名はクルマの販売台数を左右する重要な要素のひとつです。広く一般に浸透していれば、長年にわたって何代も受け継がれますが、なかには消えていってしまう車名もあります。しかし、海外で生き残っているモデルも存在。そこで、海外モデルとして継承されている車名のクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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憧れのオープンカーに乗りたい! 100万円以下の中古車5選
2020.06.07乗車人数や荷物を載せるスペースが限られるなど、日常的な使い勝手に不利とされるオープンカーですが、ルーフを全開にしてドライブをするという、ほかのクルマにはない感動を味わえる魅力があるのも事実です。今回は、そんなオープンカーのなかでも100万円以下で購入できるクルマをピックアップして紹介します。
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売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ日本で売らない!? イケメンばかりの最新クロスカントリー4WD車5選
2020.06.06悪路走破性や耐久性が高い4WD車といえば、ラダーフレームを採用したクロスカントリーモデルです。外観は無骨なイメージがありますが、なかにはスタイリッシュなモデルも存在。そこで、最新のクロスカントリー4WD車を5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「キックスe-POWER」発売間近! ティザーサイトを公開
2020.06.05日産は、新型「キックス」のティザーサイトを2020年5月に公開しました。フロントグリルやテールライトなどのビジュアルを確認することができます。
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さすがに手を抜きすぎでしょ! 安易な発想でつくられた車3選
2020.06.05新型車の開発には莫大な時間と費用がかかるため、メーカーがコスト削減にまい進するのは当然の行為です。しかしかつては、かなり安直につくられたとしか思えないようなクルマも存在。そこで、安易な発想でつくられたようなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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馬力規制モデルは胸アツ!? 平成初期の国産スポーツは魅力的だった
2020.06.05約30年前に生産された国産スポーツカーには、280馬力の自主規制が設けられていました。各メーカーでは、こうした制限のなかでいかに自社の個性を引き出すべきか、奮闘を遂げた時代でもあります。今回は、そんな時代に産み落とされた胸アツ必須の国産スポーツカーを紹介します。
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カッコイイを超越して官能的!? セクシーなクルマ5選
2020.06.05スポーツカーやスーパーカーは、だれの目にもカッコよく映りますが、そのカッコよさを超越して妖艶なモデルが存在。そこで、カッコイイだけじゃなくセクシーなデザインのモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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軽自動車市場に大波乱!? 5月期の軽販売台数発表! 王者「N-BOX」に次いだ意外な車種とは
2020.06.04全国軽自動車協会連合会は2020年5月の軽自動車販売台数を同年6月4日に発表しました。いったい、どのような結果となったのでしょうか。
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ユニークな手法で生産されたクルマがあった!? 実は凝った作りのクルマ3選
2020.06.04一部の高級車を除き、大量生産されているクルマは非常に合理的な手法で生産されています。一方で、ユニークな製造方法でつくられたモデルも存在。そこで、普通のクルマとは違う凝ったつくりのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。