エクリプスクロスの記事一覧
-
三菱「新型クーペSUV」発表! 全長4.5m級ボディד黒仕様”の「モータースポーツ」! めちゃ精悍な「エクリプスC」伯国に誕生
2024.11.20三菱のブラジル法人は2024年10月15日、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の新たな特別仕様車「エクリプスクロス モータースポーツ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
約133万円! 三菱の「“2ドア”オープンカー」がスゴイ! 3.8リッター「V6」+MTでめちゃ楽しそう! 鮮烈オレンジボディ&豪華内装の「エクリプス」米で落札
2024.10.06アメリカの自動車オークションサイト「Cars&Bids」において、三菱「エクリプススパイダー」が出品され、9500ドル(約133万円)で落札されました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
三菱「新型アウトランダー」発表へ!? デビュー3年目の“マイチェン”実施か? 公開された「モメンタム2030」に反響集まる! 米での発表に期待大
2024.07.04三菱自動車工業は2024年5月16日、北米における2030年に向けた5か年計画「モメンタム2030」を発表しました。いくつかの新型車が2030年までに登場することが含まれますが、中でも主力モデル「アウトランダー」の刷新についてSNSなどで反響が寄せられています。
-
「まさかお前が…!?」 セダンやクーペから「“SUV”に変身していた」意外な国産車3選
2024.06.24自動車のトレンドとともに、セダンやクーペがSUVへと形を変えて販売するケースが増加しています。今回はSUVに生まれ変わった国産車を3台紹介します。
-
精悍ブラック採用の三菱 新型「3列シートSUV」発表! 漆黒の新「アウトランダー」499万円から
2023.12.09三菱「アウトランダー」が一部改良を受け、機能性・快適性が向上しました。特別仕様車の「ブラックエディション」も仕様変更されたほか、「エクリプスクロス」にも改良が加えられました。
-
実は「高コスパ」? パトカーにも採用されている“実力派SUV”三菱「エクリプスクロスPHEV」とは
2023.05.25三菱自動車のSUV「エクリプスクロスPHEV」は、4WD・PHEV・比較的安価という特徴をあわせ持っており、近年はパトカーの採用例も増えています。どのようなクルマなのでしょうか。
-
パトカーが「セダン」じゃない!? 各地で目撃! 最新「SUVパトカー」導入の理由とは
2023.05.21パトカーといえば「セダン」型が定番スタイルですが、近年は流行りのSUVタイプを用いた警察車両も見かけます。SUVが導入された理由を探ります。
-
EVとハイブリッドのいいとこ取り! 気軽にPHEVを楽しめる三菱「エクリプスクロスPHEV」に注目!【PR】
2023.03.24 〈sponsored by 三菱自動車工業株式会社〉電動化車両普及の波が本格的に訪れている昨今、プラグインハイブリッド車が各メーカーから続々と登場しています。その元祖ともいえる三菱が送り出した「エクリプスクロスPHEV」に改めて注目しました。
-
三菱PHEV登場10周年!限定100組の「PHEVオーナーズミーティング」レポート【PR】
2023.03.07 〈sponsored by 三菱自動車工業株式会社〉三菱自動車の岡崎製作所にて「PHEVオーナーズミーティング」が開催されました。これはPHEV発売10周年を記念して、三菱自動車が主催した初めてのイベントです。PHEVの「聖地巡礼」、どのようなイベントだったのでしょうか。
-
トヨタ「カローラクロス」サイズの三菱“新”「エクリプスクロス」誕生! 最上級グレード「GLSエクシード」南アで421万円から
2023.02.052023年2月2日、三菱の南アフリカ法人は、同社の「エクリプスクロス」2023モデルに、新たな最上級グレードとなる「GLSエクシード」を追加し、発売しました。
-
「ダーク仕上げ」の“イケメンコンパクトSUV”登場! 三菱クーペSUV「エクリプスクロス」が改良 特別仕様車も設定
2022.11.11三菱は2022年11月10日、クロスオーバーSUVの「エクリプスクロス」の改良をおこない、同時に特別仕様車「ブラック エディション」を設定しました。どのようなクルマとなっているのでしょうか。
-
「三菱らしさ」炸裂! 復活ラリーアートの専用アクセで4車種が大胆変化「赤アクセント」の存在感!
2022.03.18三菱がラリーアートブランドの国内復活第1弾として、「アウトランダー」「エクリプスクロス」「RVR」「デリカD:5」の専用アクセサリーを発売しました。
-
20年前の三菱セダンの名が復活!? 「パジェロスポーツ」にイケメン「アスパイア」仕様登場! 南アで約500万円から
2022.03.09南アフリカ三菱が、SUV「パジェロスポーツ」にアスパイアグレードを追加しました。かつてのセダンの車種名を採った新グレードは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
三菱「ラリーアート」復活で妖しく黒光りするSUVコンセプト登場! ゴツさ極めたデリカがワイルドすぎる!
2022.02.04東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しました。三菱ブースではどのようなモデルが出展されたのでしょうか。注目モデルを紹介します。
-
三菱新型「アウトランダー」に伝統の「ラリーアート」仕様登場! 赤アクセントでスポーティにカスタム!
2022.01.21三菱のモータースポーツ部門「ラリーアート」が復活します。まずはラリーアートブランドのアクセサリー類から販売される予定ですが、新型「アウトランダー」と「エクリプスクロス」のラリーアートスタイルが公開されました。
-
カーボン調パーツで強烈武装! 独自開発の三菱クーペSUV「GReddyエクリプスクロス」が発売! 430万円から
2021.12.03東日本三菱自動車販売株式会社は、クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」に独自カスタムパーツを装着した特別仕様車「GReddy(グレッディ)エクリプスクロス」を2021年11月26日より販売開始しました。
-
三菱 新型SUV「エクリプスクロスPHEV」が2年目で早くも進化! モデル初「マイパイロット」搭載して発売
2021.11.26三菱は、クロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の一部改良を発表し、2021年11月25日に販売を開始しました。具体的にはどの部分が変わったのでしょうか。
-
良いクルマなのになぜ売れない? 商品力は高いけど販売が苦戦するクルマの裏事情
2021.08.22月間販売台数が1万台や2万台を超える人気車がある一方、1000台以下のクルマも多く存在します。そのなかにも商品力が高いにもかかわらず、販売が苦戦しているクルマもありますが、どのような事情を抱えているのでしょうか。
-
生き残りをかけた正常進化!? 異なるジャンルから変化した異色のクロスオーバーSUV3選
2020.11.17日本を代表する高級パーソナルセダンのトヨタ「クラウン」が生産を終了するのではという衝撃的なニュースが、2020年11月11日に報じられました。そして、さらに驚くべきことは、セダンの代名詞的存在として65年にも及ぶ長い歴史を刻んできたクラウンが、2022年にSUVとして生まれ変わるというのです。そこで、元々は異なるジャンルのモデルから登場したクロスオーバーSUVを3車種ご紹介します。
-
三菱「エクリプスクロス」が一部改良 利便性が向上し「ブラックエディション」もよりスポーティに
2019.12.26三菱はクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」を一部改良。ドア周りの利便性を向上するなどして、2019年12月25日に発売しました。
-
「デリカD:5」を丸目にカスタム!? 三菱新型「eKスペース」?を東京オートサロン2020で初公開
2019.12.25三菱はeKクロスやデリカD:5などのカスタムカーを東京オートサロン2020に出展します。さらに、「eKスペース」と思われる新型軽スーパーハイトワゴンを初公開することも明らかになりました。
-
ハカは踊りませんがNZ代表公認! 全身真っ黒なデリカD:5「オールブラックスエディション」発売
2019.10.18三菱は、「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」の2車種に、ラグビーニュージーランド代表チーム「ALL BLACKS(オールブラックス)」公認の特別仕様車「オールブラックスエディション」を設定、2019年10月31日から台数限定で発売します。
-
三菱の新型小型SUVにガスタービンエンジン搭載! PHEVとの組み合わせで力強い走りを実現
2019.10.032019年10月24日から開催される東京モーターショー2019で、三菱は小型電動SUVの「マイテックコンセプト」と新型軽コンセプトカー「スーパーハイト軽ワゴンコンセプト」を世界初公開します。
-
なぜ「クーペ風」デザインが人気? SUVもセダンもクーペのようなクルマが流行る理由
2019.09.26昨今は世界的なSUVブームといえる状況ですが、一方でクーペ風も流行っているといえます。クーペ風のSUVやセダンなどが続々と登場しているのは、一体なぜなのでしょうか。
-
人気SUVにディーゼル車登場! 三菱「エクリプスクロス」のググッと力強い乗り味とは
2019.07.21三菱「エクリプスクロス」に待望のディーゼル車が登場!すでに販売されている1.5リッターガソリン車との違いはどれほどのものなのでしょうか。