新型ランドクルーザー“240”!? トヨタ「“ちょうどいい”ランクル」が話題に! カクカクボディに2.7リッター直4エンジン搭載! 全長4.5mの“小さい四駆”「新型FJ」とは!
トヨタ「ランドクルーザー」シリーズのなかで最もコンパクトな「FJ」が2026年に発売される予定です。一体どのような四駆なのでしょうか。
新型ランドクルーザー“240”!? トヨタ「“ちょうどいい”ランクル」が話題に!
2025年10月に世界初公開され、同月の「ジャパンモビリティショー2025」や翌月の名古屋でのイベントでも大きな反響を呼んだ新型「ランドクルーザーFJ(以下、ランクルFJ)」に、いま大きな期待が寄せられています。
ジャパンモビリティショー2025の会場で展示された車両に「TRJ240」の車台番号がたことから、一部のファンから“ランクル240”と呼ばれる同車ですが、どのようなモデルとして登場するのでしょうか。
トヨタが誇るランドクルーザーシリーズは、1951年の「BJ型」を起点に70年以上の歴史を積み重ねてきました。
現在は「300」「250」「70」という3つのシリーズが展開されていますが、今回新たに登場するランクルFJは、その伝統ある系譜に「Freedom & Joy(自由と喜び)」という新しい価値軸を加える存在として注目を集めています。

新型ランクルFJの特徴は、その絶妙なサイズ感と取り回しの良さにあります。ボディサイズは全長4575mm×全幅1855mm×全高1960mm、ホイールベースは2580mm。力強い佇まいを見せながらも、2列シート・5人乗りのパッケージングは日常での使い勝手も抜群です。
特に、最小回転半径が5.5mに抑えられている点は、日本の狭い路地や駐車場を日常的に利用するユーザーにとってメリットといえるでしょう。
パワートレインには、信頼性の高い2.7リッターガソリンエンジン(2TR-FE)を採用し、最高出力163PSを発生。トランスミッションは「6 Super ECT」を組み合わせ、駆動方式には伝統のパートタイム4WDを搭載しています。
これにより、本格的な悪路走破性をしっかりと確保しつつ、都市部でのスムーズな走行性能も両立させた、「どこへでも行ける」設計としました。
エクステリアに目を向けると、サイコロをモチーフにした直方体のボディが個性的。角を落とした面構成によって、タフな塊感と遊び心がバランスよく表現しています。
また、分割式バンパーの採用は、デザインのアクセントになるだけでなく、万一の際の修理や自分好みのカスタマイズを容易にするための配慮でもあります。
内装は水平基調のパネルと視認性の高いモニターで構成され、運転中の安心感を高めるとともに、最新の「Toyota Safety Sense」を標準装備して安全面も万全に整えられました。
2026年の国内販売に向けて、トヨタの販売店でも関心は高まっており、都内のスタッフからは「アウトドア派だけでなく、『普段使いしたい』という街乗りメインの方からも好評です」といった声が聞こえてきます。
「ちょうど良いサイズ感」と「街に映えるデザイン」を両立した新型ランクルFJは、日本上陸に向けて、これからさらにその存在感を強めていくことは間違いなさそうです。
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2026年3月21日、世界に先駆けてタイで新型ランクルFJが発売され、同時に地域のニーズに合わせた4つのコンセプトモデルも同時に発表されています。
本格オフロード仕様の「The Meridian」、アウトドア仕様の「The Nature Explorer」、伝統的な意匠を纏った「The Legendary」、そして都市生活に馴染む「The Street Cruiser」の4種。
これらはカスタムショップがアクセサリーパーツを提案しやすいよう用意されたもので、タイトヨタ副社長のスパコーン・ラッタナワラハ氏は、「国内カスタマイズパーツ市場の活性化につながる」と期待を語りました。
Writer: くるまのニュース編集部
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