駅横の南北軸が完成! 調布駅周辺が走りやすくなる!? 「品川道天神前線」全区間開通! 品川通り〜甲州街道が直結し相互通行化へ
東京都調布市において、長年にわたり整備が進められていた都市計画道路「3・4・28号品川道天神前線」が、2026年3月25日午前10時に開通を迎えました。
調布駅周辺の南北軸が完成
東京都調布市で整備が進められていた都市計画道路「3・4・28号品川道天神前線」が、2026年3月25日に全区間で開通しました。
品川通りから甲州街道までが一本で繋がり、これまでの部分的な一方通行区間も相互通行へと変更されたことで、調布駅周辺の南北交通の利便性が向上します。
東京都調布市において、長年にわたり整備が進められていた都市計画道路「3・4・28号品川道天神前線」が、2026年3月25日午前10時に開通を迎えました。
今回の開通により、品川通りから甲州街道までの全区間が相互通行で結ばれ、周辺の交通ネットワークが大きく向上します。
「調布都市計画道路3・4・28号品川道天神前線」は、調布駅の東側を南北に貫く重要な幹線道路です。
全体計画は品川通りから甲州街道までとなっており、これまでに「京王線〜旧甲州街道」間(延長125m)などの整備が段階的に進められてきました。
今回新たに整備が完了し、開通に至ったのは「旧甲州街道〜甲州街道」間の延長217mです。
この区間の完成により、品川通りから甲州街道までの全ルートが繋がり、これまでの部分的な一方通行区間も解消されて、全線にわたって相互通行が可能となりました。
道路の計画幅員は16mで、中央の車道(10m)の両側に幅3mの広々とした歩道が設けられています。
新しい道路は無電柱化(電線共同溝の整備)が行われており、空が広くすっきりとした景観が広がっています。
歩道の舗装には明るい色調の遮熱性・透水性ブロックが採用され、沿道にはオオムラサキツツジやサルスベリといった植栽が施されており、歩行者にとっても快適な空間が創出されています。
完成した車道は真新しいアスファルトで舗装され、交差点部には右左折の誘導線などが明確に引かれています。

今回の開通に合わせ、甲州街道との接続部には右折レーンや新たな信号機が設置され、安全かつスムーズな交通流の処理が図られています。
なお、調布市によると、品川通りから京王線までの区間については、引き続き2026年度に歩道舗装工事等を実施する予定とされています。
調布駅周辺の再開発と並行して進められてきたこの新しい南北道路の完成により、周辺道路の混雑緩和や、市街地の回遊性向上が期待されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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